三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「日軍活生生實驗千餘人名單 有六名韓國人」

2016年02月10日 | 個人史・地域史・世界史
http://www.epochtimes.com/b5/5/8/3/n1006628.htm
「大紀元」 更新: 2005-08-03 02:00:28 AM
■日軍活生生實驗千餘人名單 有六名韓國人
【大紀元8月3日報導】(據中廣新聞報導)二次大戰期間,日軍「七三一部隊」在東北以人體做為化學細菌戰的實驗對象,中國大陸專家證實,一千四百六十三人受害,其中有六名是韓國人。(王長偉 首爾報導)
  南韓「北韓日報」3日特別引用中國大陸媒體消息報導了此一事實。消息說,「七三一部隊」研究所所長金成民,在調查龍江省和吉林省檔案館的日軍有關檔案的過程中確認,有六名是韓國人,被日軍當作活體實驗的對象,而且,在一千四百六十三人活體實驗對象當中,有四名韓國人在內的三百一十八人有姓名、年齡和原籍等具體資訊。
  六名韓國人中,已證實身份的四人是,李基洙(二十八歲,鹹北新興)、韓成鎮(三十歲,鹹北鏡城)、金聖瑞(咸北吉州)和高昌律 (四十二歲,江原淮陽)。文件還記載了他們被捕的時間和地點。中國大陸媒體還公開了李基洙的照片和日軍憲兵發出的指令書原本。
  根據龍江省網上媒體東北網報導說,日本關東軍憲兵司令部轉給七三一部隊的一千四百六十三名活體實驗對象,主要是作為地下募、八路軍、抗日戰士活動的中國人、韓國人、蘇聯人和蒙古人。關東軍司令部逮捕這些人後,將他們分為類為「反日情緒很強的人群」、「重犯可能性較高的人群」、「沒有利用價值的人群」等,送到七三一部隊當作活體實驗對象。
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「朝鲜人曾被用作731细菌部队试验」

2016年02月10日 | 個人史・地域史・世界史
http://news.xinhuanet.com/local/2014-04/25/c_1110421266.htm
「新华网」 2014年4月25日 21:19:42
■新发掘日军档案显示:朝鲜人曾被用作731细菌部队试验
  新华网长春4月25日电(记者宗巍刘硕) 在吉林省档案馆新发掘的一批侵华日军档案中,朝鲜人李基洙被送入臭名昭著的731部队的悲惨命运被公诸于世。
  根据在延吉宪兵队《关于处置“苏联间谍”李基洙的报告》记载,时年28岁的李基洙原籍为朝鲜咸镜南道新兴郡,是东北抗日联军第一路军第二方面军战士。
  在被捕并被定为“苏联间谍”之后,由于李基洙“在思想上完全没有利用价值”,被做出了“特别移送”的处理。
  所谓“特别移送”,是指日本侵华期间,关东宪兵队等军警机关不经法庭审判,将抓捕的抗日谍报人员、爱国人士及其他人员移交到731细菌部队进行人体试验的隐匿行为。
  被“特别移送”的人员相当于被判了“死刑”,迄今尚无证据证明被送到731部队的人员能够生还。
  在吉林省档案馆反映“特别移送”内容的近200件档案中,共涉及被移送人员277人,其中大部分为中国人。在涉及的外国人中,除了朝鲜人李基洙,还有俄国人。
  此次公布的4件档案主要涉及延吉宪兵队、新京宪兵队和孙吴宪兵队实施的“特别移送”,涉及人员除李基洙外,还有李文刚、王国财和姜荣泉。
  与李基洙的悲惨命运相比,姜荣泉较为幸运。根据档案记载,孙吴宪兵队对于姜荣泉的处理意见是:为净化国境地带,认为特移处分最为适当。
  1943年12月,在“特别移送”姜荣泉到哈尔滨宪兵队本部途中,姜荣泉趁押送者河分队佐佐木伍长打盹之机成功逃跑。姜荣泉是吉林省档案馆馆藏档案记载的唯一逃出731部队魔爪的幸存者。



http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news7/091020.htm
「朝鮮族ネット」2009年10月20日
■[教育]金成民ハルピン731部隊展示館長
     細菌戦部隊の蛮行を20年間研究
 黒龍江省ハルピンは安重根義士が伊藤博文を射殺した地と記憶されるが、帝国主義日本の蛮行を 示す歴史の悲劇的な現場でもある。
 ハルピン南郊外には人間を'丸太'と呼んであらゆる生体実験を行った日本関東軍細菌戦部隊の731部隊が、 1936年から1945年まで存在した。

▲金成民731部隊展示館長
 細菌学博士・石井四郎中将が率いた731部隊は、第二次大戦に敗れてから撤収し、施設の大部分を爆破したが、当時の 本部建物は戦後、中学校の建物に変わり、2001年から日帝の蛮行を告発する'日本軍731部隊罪証陳列館'として使われている。
 ここには、731部隊が行った生体解剖実験、生体冷凍実験などあらゆる非人間的な実験に使われた道具・模型を利用した 生体実験の場面などが展示され、観覧客を迎えている。ここの館長は朝鮮族の金成民(45)氏だ。 彼はハルピン市社会科学院 731研究所所長を引き受けた731部隊ノ専門家で、昨年中国で'日本軍細菌戦'という研究書も出版した。
 彼は1990年から731部隊展示館に勤務し、これに関心を持って20年近くこの問題を研究してきた。
 執筆だけで4年半もかかったという著書で、彼は、731部隊の細菌実験の内容と731部隊をはじめとする日本軍の細菌戦部隊が ハルピンの他にも北京、南京、広州、シンガポールなどの地に細菌を投下した事実などを一つ一つ告発する。 今年の末には 韓国語版も出版する計画だ。
 彼が今までに残した成果のうち最も特筆されるのは、1998年に吉林省文書庫で生体実験に使われたいわゆる'丸太'の特別 移送文書資料を発掘したことだ。
 彼は"この資料を通じて、中国全域で細菌実験の対象になった被害者1467人を確認した。その中で朝鮮族も沈徳龍、李清泉、 李基洙、韓成鎮、金聖瑞、高昌律ら6人が含まれている"と語った。
 もちろんこの数字は確認された被害者のみに過ぎず、最少でも3000人が生体実験で死んでおり、細菌戦の被害者は30万人に 達すると推測される。
 金館長は"731部隊の建物や建物跡など31ヶ所の遺跡があるが、一般に開放されているのは11ヶ所"としながら"地上だけでなく 地下にも当時の遺跡が残っており、今後発掘を本格化する計画"と語った。
 展示館本館建物の入口には'前事不忘後事之師(過去のことを忘れず、後日の教訓とする)'という句が記されている。
 金館長は"ここは派手な遺物がある他の博物館や展示館とは違う"として、"実際にあった歴史的事実をそのまま見せる ことにより、歴史を忘れないようにしなければならない"と強調した。/聯合ニュース

          (黒龍江新聞 2009年10月20日)
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