三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「「安倍謝罪するまで死ねない」最後の西洋人慰安婦」

2019年09月13日 | 日本軍隊性奴隷
https://japanese.joins.com/article/542/257542.html?servcode=A00§code=A00
「中央日報日本語版」 2019年09月12日11時07分
■「安倍謝罪するまで死ねない」最後の西洋人慰安婦

【写真】若かりし日のオハーンさん

英国の時事週刊誌エコノミストのお悔やみ欄は最近永眠した人々から世界的な共鳴を持つ人物を選び、集中的にスポットを当てている。最新号(9月7日~13日)が手がけたのはオランダ系オーストラリア人のジャン・ラフ・オハーンさん(1923~2019)だ。日本軍に拉致され、インドネシアで3カ月間「慰安婦」として強制収容されていた女性だ。これまで、知られている欧州系慰安婦被害者の唯一の生存者だった。
 オハーンさんは生前「日本の安倍晋三首相の謝罪を受けるまでは絶対に死にたくない」と話したが、その願いは叶わなかった。オハーンさんは先月19日、オーストラリア・アデレードの自宅で96歳で老衰により息を引き取った。
 過去を隠し、平凡な主婦であり2人の娘の母親として暮らしていたオハーンさんは、1991年に故金学順(キム・ハクスン)さんが最初に慰安婦の事実を公開し証言したのを偶然目にしてから勇気を出した。翌年オーストラリアのメディアに自分の被害事実を知らせ、その後米国・欧州・日本などで証言活動を行った。韓国の慰安婦被害者とも活発に交流した。自叙伝『オランダ人「慰安婦」ジャンの物語(Fifty Years of Silence)』は6つの言語に翻訳された。
 エコノミストは、オハーンさんがインドネシアの日本軍慰安所で経験したことも詳細に紹介した。オランダ領インドネシア・ジャワ島の裕福な貿易商の娘として生まれたオハーンさんは、修道女になるために勉強中だった。そして42年に日本軍がインドネシアを侵略し、2年後の44年に拉致された。当時21歳だった。
 エコノミストはオハーンさんと6人のオランダ系の女性が「(インドネシア)スマランの日本軍の娼家(brothel)に連れて行かれた」と表現した。
 「慰安婦」という表現の代わりに日本軍の性奴隷として引かれて行ったことを強調したものだ。オハーンさんは「慰安婦(comfort woman)」という言葉を嫌悪したという。「日本軍を慰安する役割というこの言葉に侮辱を感じたからだ」とエコノミストは伝えた。
 エコノミストは「泣き叫び悲鳴を上げて抵抗するオハーンに日本軍はナイフを突きつけて服を裂き、強姦した(raping)」と伝えた。オハーンさんは後に自ら剃髪したが、日本軍がそんな自分のところに来ないだろうと考えたからだったという。
 スマラン慰安所での歳月は、オハーンさんに一生の傷を残した。慰安所の部屋ごとに花の名前がついていたことからオハーンさんは生涯、花のプレゼントを最も嫌い、暗くなる頃になると不安がる症状を見せた。すべての部屋で厚手のカーテンを閉め、完全に昼夜の区別ができないようにしたほどだった。
 戦争は日本の敗北に終わり、オハーンさんも自由の身となった。60年にイギリス人将校のトム・ラフさんと結婚し、オーストラリアに移った。スマランでの悪夢は夫にだけ一度話し、その後は秘密にしたという。最初は子供も産まないつもりだったが、夫に慰められ心を癒しながら家族も設けた。
 スマランに関するものは白いハンカチだけ残して処分した。そのハンカチには一緒にスマランに連れて行かれたオランダ系女性たちの名前が書かれている。「ミエフ、ゲルダ、エルス、アニー、ベティ、ライス」。オハーンさんはこのハンカチを大切に畳んでドレッサーの中の引き出しに保管した。2人の娘がいたずらしてハンカチに触ろうとすると厳しく叱ったという。
 2人の娘は、慈愛に満ちた母がなぜハンカチにとりわけ敏感だったのか92年にようやく知った。金学順さんの告白に勇気を得てオハーンさんもスマランの悪夢を打ち明けたことからだ。家族はオハーンさんを慰めた。孫娘のルビー・チャレンジャーさんは昨年スマランで祖母が体験したことを扱った短編ドキュメンタリー『デイリーブレッド(原題)』を製作した。自ら出演したこの作品ではチャレンジャーさんはスマラン慰安婦収容所に閉じ込められたオランダ人女性が虐待や飢餓などの苦難の中でも希望を失わずに生き残る姿を描いた。
 オハーンさんが書いた自叙伝の韓国語版の表紙にはオハーンさんとキル・ウォノクさん(92)など韓国人慰安婦被害者らが手を握って微笑む写真が載っている。「日本軍性奴隷制」の問題を扱う定義記憶連帯によると、キル・ウォノクさんら被害者の健康状態はあまり良くないという。
 正義記憶連帯の関係者は11日、電話取材で「オハーンさんは(慰安婦問題が)東アジアに限った事案ではなく人類普遍の人権問題であることを国際社会が認識するために大きな役割を果たした」とし「故人が経験した大きな痛みを忘れない」と追悼の意を明らかにした。
 国内では今年に入って1月にキム・ボクドンさん、3月にクァク・イェナムさんなど5人の被害者が亡くなった。これにより、政府に登録された慰安婦被害者のうち生存者は20人に減った。


https://japanese.joins.com/article/759/256759.html?servcode=A00§code=A10
「中央日報日本語版」 2019年08月21日08時28分
■欧州人日本軍性的奴隷被害者のジャン・ラフ・オハーンさん死去
 第2次世界大戦当時、インドネシアを占領した日本軍によって性的奴隷被害者になったオランダ界オーストラリア人のジャン・ラフ・オハーンさんが19日(現地時間)、亡くなった。96歳。
 オーストラリア現地メディアはオハーンさんが19日、家族が見守る中でオーストラリア・南オーストラリア州アデレードで息を引き取ったと報じた。
 1923年オランダ植民地だったインドネシア・ジャワ島で生まれた故オハーンさんは修道女会で生活していたところ、21歳だった1944年に日本軍に拉致されてスマラン「慰安所」に連れ去られて性的奴隷として苦難を強いられた。
 終戦後、英国軍将校と結婚して1960年オーストラリアに移住した彼女はは1991年に金学順(キム・ハクスン)さんの最初の慰安婦証言を見て勇気を出して翌年オーストラリアの地域メディアに自身も慰安婦被害者であることを知らせた。同年、東京で開かれた戦後補償国際公聴会でも慰安婦被害を証言した。日本軍性的奴隷被害の事実を明らかにした欧州人はオハーンさんが初めてだった。
 彼女は2000年日本軍性的奴隷戦犯の女性国際法廷に出席し、2007年米国下院聴聞会で故・金学順さん、李容洙(イ・ヨンス)さんとともに日本軍の残酷な犯罪を告発するなど、慰安婦問題の真実を欧米社会に発信することに大きな役割を果たした。
 韓国の慰安婦被害者とともにオーストラリアのメルボルン・シドニーなどで平和・人権運動を行ったオハーンさんは2002年オーストラリア政府が授与する最高栄誉の国民勲章を受けた。彼女の孫娘であるルビー・チャレンジャー監督は昨年、被害者の日本軍による性的奴隷経験を扱った映画『Daily Bread』を公開した。
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新任の女性家族相 慰安婦被害者への支援約束=韓国

2019年09月11日 | 日本軍隊性奴隷
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190910004100882?section=news
「聯合ニュース」 2019.09.10 18:28
■新任の女性家族相 慰安婦被害者への支援約束=韓国
【ソウル聯合ニュース】韓国の李貞玉(イ・ジョンオク)女性家族部長官は10日、旧日本軍の慰安婦被害者が共同生活を送る施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪れ、積極的な支援を約束した。

【写真】ナヌムの家で被害者の李玉善(イ・オクソン)さん(右)と談笑する李長官=10日、広州(聯合ニュース)

 被害者らと面談した李氏は、穏やかで健康に過ごしてもらえるよう努力するとした上で、必要な部分を支援するとの意向を伝えた。
 前日就任した李氏は就任のあいさつの中で、旧日本軍の慰安婦問題が戦時の性暴力と普遍的な女性の人権の問題だとし、「女性に対する人権侵害の歴史的真実が全世界ではっきりと記憶されるよう記念事業を充実させる」との方針を示した。
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「「歴史的事件の像は合法」条例可決 釜山市議会」

2019年09月10日 | 日本軍隊性奴隷
https://www.fnn.jp/posts/00423595CX/201909061236_CX_CX
「FNN PRIME」 2019年9月6日 午後0:36
■【速報】「歴史的事件の像は合法」条例可決 釜山市議会
 韓国の釜山(プサン)市議会は6日、日本総領事館前に不法設置された慰安婦像を、歴史的事件の記念物として合法化する条例を可決した。
 条例は、道路占用許可を出す対象に、歴史的事件を記念する銅像などを追加するもので、釜山の日本総領事館前の路上に不法設置された慰安婦像を合法化するために、議員が発案していた。
 条例が可決されたことで、慰安婦像に加え、徴用工像も総領事館前に設置される可能性がある。
 日本政府は、「慰安婦像の設置を黙認してきた韓国政府は、外国公館の安寧(あんねい)を守る義務を受け入れ国に課したウィーン条約に違反している」と反発していて、日韓関係が、さらに悪化することは避けられそうにない。
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韓国・慶尚南道への「日本軍慰安婦歴史館」設立 地元市民団体が推進

2019年09月10日 | 日本軍隊性奴隷
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190905002800882?section=news
「聯合ニュース」 2019.09.05 16:19
■韓国・慶尚南道への「日本軍慰安婦歴史館」設立 地元市民団体が推進
【昌原聯合ニュース】韓国南部・慶尚南道の市民社会団体が、同道への「日本軍『慰安婦』歴史館」設立を推進する。

【写真】慶尚南道の市民社会団体が、「慶南地域日本軍『慰安婦』歴史館」の設立推進を発表する記者会見を開いた=5日、昌原(聯合ニュース)

 同道内の約20の進歩(革新)系市民社会団体でつくる「慶南地域日本軍『慰安婦』歴史館」建立推進委員会の準備会は5日、慶尚南道庁プレスセンターで記者会見を開いた。
 準備会側は旧日本軍の慰安婦問題について「日本帝国主義が植民地支配と侵略戦争を遂行するため、朝鮮をはじめとするアジア・太平洋地域の幼い少女や女性らを詐欺、強圧などを用いて強制的に日本軍の性奴隷とした戦時の暴力犯罪」だとし、「今でもわれわれは加害者に犯罪責任をきちんと問えていない」と指摘した。
 また、「被害者が多い慶尚南道地域で被害者の人権・名誉回復、正義実現という歴史的責務を果たせていないことを反省し、被害女性の叫びを重く受け止めて歴史的課題に積極的に取り組んでいくべきだ」と強調した。
 その上で、「日本軍慰安婦問題は過去の問題であるだけでなく、現在と未来の問題でもある。過去と現在をつなぎ、未来を開いていく日本軍慰安婦歴史館の設立が急がれる」とし、設立への賛同を呼び掛けた。
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「日本軍慰安婦被害告白したペ・ボンギさん支援 金洙燮さん逝く」

2019年09月08日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/international/34301.html
「The Hankyoreh」 2019-09-07 07:43
■日本軍慰安婦被害告白したペ・ボンギさん支援 金洙燮さん逝く
16年間、ペ・ボンギさんに寄り添う

【写真】朝鮮半島出身の日本軍「慰安婦」被害者のうち、初めて被害事実を明らかにしたペ・ボンギさんを支援していた在日同胞の金洙燮さんの生前の姿//ハンギョレ新聞社

 朝鮮半島出身の日本軍「慰安婦」被害者のうち、初めて被害事実を明らかにしたペ・ボンギさんを支援していた在日同胞の金洙燮(キム・スソプ)さんが5日に死去した。 享年78歳。
 「沖縄タイムズ」は6日、金さんが5日午後8時58分に沖縄県島尻郡南風原町内の病院で肺炎のため死亡したと伝えた。キムさんは在日同胞の権利を守る活動と、北朝鮮と日本の友好のための国際交流活動に尽力してきたと、同紙は伝えた。故人は在日本朝鮮人総連合会(総連)沖縄県本部委員長を務めたこともある。
 故人は妻のキム・ヒョノクさんとともに、1975年からぺ・ボンギさんが死去した1991年まで16年間、ペさんの世話をしてきた。沖縄で慰安婦被害を受けたぺさんは太平洋戦争が終わった後も沖縄で暮らしていた。
 故人は今年2月、韓日在日同胞市民たちが共同で沖縄で開催した「2019年東アジア共同ワークショップ」にも参加し、自分の活動とペさんとの縁などについて語った。

東京/チョ・ギウォン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/908759.html
韓国語原文入力: 2019-09-06 16:28
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「平和の少女像のキュレーター「愛知県、本心では展示再開を望まないのでは」」

2019年09月03日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/international/34256.html
「The Hankyoreh」 2019-09-03 10:15
■平和の少女像のキュレーター「愛知県、本心では展示再開を望まないのでは」
「作品を見せないこと自体が検閲」 
「日本の暗い歴史に検閲が集中する」 
芸術監督は再開可否について言及避ける

【写真】今月2日、東京都千代田区の日本外国特派員協会(FCCJ)で開かれた記者会見で、「表現の不自由展・その後」企画展示実行委員らが開幕から3日後に展示が中断された平和の少女像の展示再開を求めている=チョ・ギウォン特派員//ハンギョレ新聞社

 「(あいちトリエンナーレ主催側は)『表現の不自由展・その後』企画展示の中止が検閲ではなく安全のためだと言うが、私たちはそう思っていない。作品を見せないのは検閲にあたる」。
 「平和の少女像」の展示中止事態と関連し、キュレーター(実行委員)たちが2日、東京都千代田区の外国特派員協会(FCCJ)で開かれた記者会見で、平和の少女像が含まれた「表現の不自由展・その後」企画展示の再開を要求した。これに先立ち、先月3日、大村秀章愛知県知事はテロを予告するかのような電話とファックスが届いたことを理由に、「表現の不自由展・その後」企画展示全体を開幕から3日後に中止すると発表した。
 企画展実行委員である岡本有佳氏は同日、「大村愛知県知事と津田大介あいちトリエンナーレ芸術監督は、作家とキュレーターである私たちに展示の中止について意見を聞き、歩調を合わせるべきだった」とし、あいちトリエンナーレ主催側が一方的に展示中止を決めた点を批判した。さらに「職員たちが公務員であるという理由で、(右翼の)抗議電話がかかって来ても切れないようにした」とし、「職員に対する事前研修も行われなかった」と述べた。
 企画展実行委員で美術評論家のアライ=ヒロユキ氏は「日本社会の検閲は、ほとんどが日本の暗い歴史を取り上げた作品に対して発生する。2015年からこのような傾向が高まり、最近、特に悪化した」としたうえで、「愛知県は言論の自由を守るために総力を尽くしたのか。私たちは懐疑的だ」と述べた。また別の実行委員の小倉利丸氏は「名古屋という大都市を有する愛知県は様々な国際会議を開いてきた。なのに、このような小さな展示会さえ守れないのか。本心では(展示を)やりたくないのではないか」と皮肉った。
 現在、少女像を含む「表現の不自由展・その後」企画展示の作品は展示場にそのまま残されている。しかし、展示場の前には壁が設置され、観覧客が見られない状態だ。実行委員たちは、あいちトリエンナーレ全体展示期間である10月14日まで、展示を再開すべきだと主張した。
 大村知事は「表現の不自由展・その後」展示検証委員会の調査結果を見守るとし、展示の再開には消極的だ。津田芸術監督は同日、実行委員たちの前に同じ場所で記者会見を開き、現段階では再開の可否について言えないという見解を示した。

東京/チョ・ギウォン特派員(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/908134.html
韓国語原文入力:2019-09-02 17:53
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「韓国裁判所「授業中に慰安婦被害者を冒とくした大学教授の罷免は正当」」

2019年08月29日 | 日本軍隊性奴隷
https://japanese.joins.com/article/926/256926.html?servcode=400§code=400
「中央日報日本語版」 2019年08月26日10時41分
■韓国裁判所「授業中に慰安婦被害者を冒とくした大学教授の罷免は正当」
 韓国で、講義中に慰安婦被害者を冒とくする発言をした大学教授の罷免は正当だという裁判所の判断が下された。
 光州(クァンジュ)地方裁判所第2行政府(イ・ギリ部長判事)は25日、「元順天(スンチョン)大教授A氏が順天大学を相手に出した罷免処分取り消し訴訟で、原告の請求を棄却した」と明らかにした。A氏は2017年4月、講義中に慰安婦被害者に対して「そのおばあさんは(それがどんなものか)かなりよく知ったうえで行った」とし「日本に狂った、その連れて行かれた女たちも、実は皆、その気があったから従軍したのだ」などと発言した。
 A氏は2016年10月から、講義中に女性を「サッカーボール」「ぞうきん」などと描写して、性的および人格的に侮辱するような発言や暴言に近い表現を数回繰り返していた。
 A氏の発言は、講義を聞いていた学生の抗議で伝えられて公憤を買った。慰安婦被害者を助ける「順天平和ナビ(蝶)」など市民団体は、2017年9月A氏を名誉毀損容疑で検察に告発した。大学は真相調査を経て2017年10月にA氏を罷免処分した。A氏は名誉毀損容疑の裁判過程で有罪が認められ、2019年2月大法院から懲役6月の実刑を確定された。
 A氏は自身の発言が訓戒次元であり、慰安婦被害者を特定したわけではなく罷免処分は不当だという趣旨で訴訟を提起した。A氏は「慰安婦被害者が暴行、脅迫だけでなく誘惑されて動員された場合も多いということを強調するための発言だった」とし「授業をしながら発言をすることになった経緯と全体的な脈絡をよく見れば、被害者が慰安婦というものを知りながら自発的に行ったという趣旨の発言ではなかった」と主張した。
 裁判所は不適切な発言が数回繰り返された点を挙げてA氏の主張を受け入れなかった。裁判所は「適切ではない歴史観と不適切な単語を使ったことが数回に達した点を鑑みる時、品位維持義務違反の程度が非常に重く、故意の発言であることが明白」「学生にも不適切な発言をした事実が認められる」とした。
 裁判所はA氏が自身の発言に対して反省していない点も指摘した。裁判所は「A氏は懲戒理由のような発言に対して、学生が問題にした後も『罷免理由にはならないと考えるし、停職程度』という趣旨のことを話した」とし「こうした言葉をはじめ、事件の経緯に照らしてみると、A氏には改悛の気持ちがなさそうにみえる」とした。
裁判所は「A氏の不適切な発言の対象が、講義を聞く学生本人とは関係なく、A氏の発言は受講する学生に対する情緒的暴力だと見るのが相当だ」とし「このような点を総合し、A氏の請求は理由がないため棄却する」と明らかにした。
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「ベルリンで響いたスローガン…「日本軍『慰安婦』は戦争性暴力」」

2019年08月29日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/34196.html
「The Hankyoreh」 2019-08-26 08:24
■ベルリンで響いたスローガン…「日本軍『慰安婦』は戦争性暴力」
チェ・ヘウォンのベルリン・ダイアリー

【写真】今月14日、ベルリンで開かれた日本軍「慰安婦」メモリアルデー集会=チェ・ヘウォン提供//ハンギョレ新聞社

 ドイツに来た翌年の冬、偶然、日本軍「慰安婦」問題について扱う国際行事を見つけた。その行事でドイツ市民団体「コリア協議会」が率いる日本軍「慰安婦」問題対策協議会(AG “Trostfrauen”)に初めて会った。その後、ドイツ社会に日本軍「慰安婦」問題を知らせる活動に参加するようになった。
 日本軍「慰安婦」問題対策協議会は、韓国、ドイツ、日本、コンゴなど様々な国からきたメンバーらが、女性の性暴力撤廃と戦争犯罪被害女性の人権と尊厳を回復するために様々な活動を繰り広げている。例えば、ドイツに「平和の少女像」の建立を推進、「慰安婦」問題解決に向けたドイツの議会決議案採択などだ。協議会は、このような活動を通じて欧州社会に「慰安婦」問題が戦争性暴力問題であり、フェミサイド(Femicide、女性殺害)であるという点を広めている。
 故キム・ボクトンさんとキル・ウォンオクさんが戦時性暴力再発防止と被害者支援のために「ナビ(蝶)基金」を作ったのも同じ脈絡だ。これと関連してベルリンでは2017年5月、意味深い出会いが実現した。当時、キル・ウォンオクさんがドイツを訪問し、日本軍「慰安婦」問題を知らせる過程で「ナビ基金」をヤズディ教徒女性であるマルワ・アル・アリコさんに伝えたのだ。イスラム国家(IS)は2014年8月3日、少数民族であるヤジディ教徒らが住んでいるイラク北部のシンジャル地域を占領し、ジェノサイド(大量虐殺)とフェミサイドを犯した。これによって1万人を超えるヤズディ教徒が犠牲となり、7千人以上の女性と子どもが拉致された。いまも3千人が行方不明の状態だ。

【写真】2017年5月に出会ったキル・ウォンオクさんとヤズディ教徒女性のマルワさん=ヤズディ教徒世界組織提供//ハンギョレ新聞社

 キル・ウォンオクさんとヤズディ教徒女性のマルワさんの二人の女性は、今も戦場で身体的、性的に虐待される女性を助けるために闘っているお互いの経験を分かち合った。13歳の時に日本軍によって拉致された93歳のおばあさんの話と、21歳の時にISのテロリストに連行されたマルワさんの話は、別々の話ではなかった。マルワさんはこの出会いの後、「出会い感謝し、加害者の処罰が行われ二度とこのようなことが起こらないよう、闘いを続ける」と語った。

【写真】毎年8月3日に開かれるヤズディ教徒の集会=チェ・ヘウォン提供//ハンギョレ新聞社

 この特別な出会いは一度では終わらなかった。ベルリンでは昨年から8月3~14日にかけて「戦争、性暴力とフェミサイドに対抗する行動週間」が開かれている。ヤズディ教徒に対するフェミサイドが行われた8月3日と、世界日本軍「慰安婦」メモリアルデーの14日を記憶するため、ベルリンのフェミニストたちが集まって集会や展示会などさまざまな行事を開催する。今年もドイツ統一の象徴であるベルリンのブランデンブルク門の前で8月3日と14日、「戦争、性暴力とフェミサイド撤廃」のスローガンが響き渡った。「ヤズディ教徒女性協議会」で活動中のニジアンさんは「アジア太平洋戦争期間と2014年8月3日イラクで発生したフェミサイドは、今も全世界で起こっている」とし、「今のように連帯して女性に対する暴力に対抗していく」と話した。
 日本政府の真の謝罪が行われるまで、さらには全世界の戦争性暴力問題がなくなるまで、毎年8月ごとにベルリンに響き渡る戦争性暴力に対抗するスローガンは止まないだろう。ドイツは1945年5月8日を終戦の日として記録したが、私たちにとってこの戦争はまだ終わっていない。公式の謝罪と法的賠償、戦争犯罪者の処罰なくして終戦はない。

※チェ・ヘウォン:「女性新聞」「ウーマンタイムズ」などで取材記者として、またソウル市女性家族政策室で公務員として働いた。現在はドイツ・ベルリンで国際フェミニストグループ「国際女性空間」(IWS)のメンバーとして活動している。ベルリンで会った世界フェミニストと女性たちの話を書く。

チェ・ヘウォン(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
http://www.hani.co.kr/arti/society/women/906982.html
韓国語原文入力:2019-08-25 09:09
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「「慰安婦に謝罪を」 ワシントンの日本大使館前で水曜集会」

2019年08月28日 | 日本軍隊性奴隷
http://www.donga.com/jp/List/article/all/20190823/1825793/1/「慰安婦に謝罪を」-ワシントンの日本大使館前で水曜集会
「東亞日報」 August. 23, 2019 09:29
■「慰安婦に謝罪を」 ワシントンの日本大使館前で水曜集会
 21日(現地時間)正午、米ワシントンの日本大使館の前では、日本軍慰安婦問題の解決を求める1401回目の水曜集会が開かれた。ワシントン挺身隊問題対策委員会とワシントン「希望ナビ」の活動家、市民ら約20人が集まり、集会にはサイクルウェアを着た「トリプルAプロジェクト」(3AP)の3人の若者も参加し、注目された。3APは、日本政府に対して、慰安婦の実状と被害事実を認定し(Admit)、謝罪し(Apologize)、被害者たちと同行する(Accompany)ことを求めるプロジェクトで、2015年に始まり、今年5期メンバーを選抜した。
 5期のイ・ハヤン(27)、ナ・ドフン(26)、キ・ヒョジンさん(24)の3人は先月29日、ロサンゼルスから出発した。米国に来る前、ソウルと釜山(プサン)を行き来して練習したという彼らは、1日平均100マイル(約160キロ)を消化し、オクラホマ、セントルイス、シカゴ、デトロイト、ピッツバーグなどを経てワシントンに到着した。
 彼らは日本大使館前の水曜集会で活動家らと共に英語のプラカードを持って、「(日本は)戦争犯罪を認めよ」、「(慰安婦)被害者に名誉を」、「日本は恥を知れ」などのスローガンを韓国語と英語で叫んだ。
 3APは、慰安婦問題が韓日の対立だけでなく世界的な女性人権の問題であることを伝えることにも努めている。彼らは声明で、「記憶しない歴史は繰り返す」とし、日本政府に公式の誠意ある謝罪を求め、駐米日本大使館に抗議の書簡を渡した。彼らの旅程は来月ニューヨークで終わる。
       チョン・チェウン記者 chan2@donga.com
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「ソウルに新たな少女像の設置推進 韓国女性団体」

2019年08月24日 | 日本軍隊性奴隷
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190823001600882?section=news
「聯合ニュース」 2019.08.23 13:58
■ソウルに新たな少女像の設置推進 韓国女性団体
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルの清涼里駅広場に旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」が建てられることが23日、分かった。

【写真】ソウル・日本大使館前の「平和の少女像」(資料写真)=(聯合ニュース)

 ソウル市東大門区によると、東大門区女性団体連合会が先ごろ、同区内の清涼里駅広場に少女像を建てる案を区側に建議した。
 同団体は10月末の設置を目標に少女像の建立推進委員会を構成し、広報や募金活動などを展開する計画だ。募金目標額は4500万ウォン(約400万円)。
 同団体のキム・ドスン会長は「被害者の人権と名誉を回復させ、未来の世代に正義ある、正しい歴史認識を持たせることができる教育の場を提供しようと、流動人口が多い清涼里駅広場への少女像建立を建議した」と話している。
 東大門区は像の建立や募金、広報に積極的に協力する方針だ。
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