「志方町を歩く」は、きょうのブログで100号になりました。
「稲美町探訪」が100号になった時、下記のように書いています。
以下の文の「稲美町」を「志方町」に置き換えてお読みください。
志方町も同じようになりそうです。
<「稲美町探訪(100号)より>
200号になったら! 500号になったら!
「200号になったら、おそらく他人に稲美町のことを話たくなっているだろう」と想像します。
「300号になったら、いっぱしの専門家面をして稲美町についての話をだれかに押し付けている」かもしれません。
「400号になったら、もう忘れてしまいましたが恋人のように稲美町が愛おしくなっている」かもしれません。
「もし、500号になったら、きっと分からない古文書等と格闘しながら、誰も知らない稲美町を調べている」と確信します。
でも、まだ100号です。
<「稲美町探訪(500号)」より>
500号では、・・・
内容の重なりはあるものの「稲美町探訪」は500号になりました。
もう少し続きそうです。
とりあえず600号を目標に「稲美町探訪」を続けますのでいましばらくお付き合いください。
また、100号で「500号になったら分からない古文書と格闘しながら・・」とも書きました。
67才(現在68才)の手習いです。最近、古文書の勉強を始めています。
けっこう楽しいものです。
先日、眼科で「視力が衰えていますよ」と言われましたが、幸い、古文書の文字は大きくて助かります。
・・・・・
*(「稲美町探訪は、503号で急停車して「志方町を歩く」を書くことにしました。「稲美町探訪」は後日続けます。その間ゆっくりと史料を集めます)
志方町についても、500号ほど書けば、なんとか志方町の姿が浮かび上がるのではないかと楽しみにしています。
2年ほどかかりそうです。
そのとき70才です。取材でお世話になる志方町の人と一緒に呑むことにします。
<お詫び>
「志方町を歩く」は、ある事情でパソコンが99号で突然でダウンしてしまいました。
いろいろご試みたのですが、結局だめでした。今日(18日)やっと回復しました。
「志方町を歩く」を続けますのでよろしくお願いします。