「そろそろ近くの干拓地にシギチが来ているはず」という期待感と、「9月初めの探鳥会の下見をしておかなければ」という義務感から、退院後初めての鳥見に行ってきました。
ただ、先日の通院の際、医師から「完治していないので無理をしないように…」と釘を刺されたので、三脚は持たず、双眼鏡とカメラだけをデイパックに詰めて家を出ました。といっても、ミニバイクで移動するのでほとんど歩かないのですが…。
あちこちで目についたのはコチドリ。少し湿った田んぼの上でチョロチョロと採餌しています。多いところでは30羽ほどが群れていました。手持ちで撮ったので手ブレの酷い画像ですが見てください。
アオアシシギも2~3羽見かけました。この干拓地の常連で珍しくはないのですが、いると安心します。
ケリもここでは珍しくないのですが、関東や九州では珍しいようなのでご紹介します。コチドリと同じく、多い所では1枚の田んぼに20羽くらいがまとまっています。
嬉しかったのはムナグロ。少し離れた所に3羽が並んでいました。この鳥を見ると、「この干拓地でもシギチシーズンが始まったな」と思います。
シギチ観察は炎天下が普通で、この干拓地には日陰がないため、半日ウロウロするだけで真っ黒になります。UVクリームを塗りたくるのですが、それでもシギチ焼けは避けられません。数日後に、また出かけることになりそうです。
ただ、先日の通院の際、医師から「完治していないので無理をしないように…」と釘を刺されたので、三脚は持たず、双眼鏡とカメラだけをデイパックに詰めて家を出ました。といっても、ミニバイクで移動するのでほとんど歩かないのですが…。
あちこちで目についたのはコチドリ。少し湿った田んぼの上でチョロチョロと採餌しています。多いところでは30羽ほどが群れていました。手持ちで撮ったので手ブレの酷い画像ですが見てください。
アオアシシギも2~3羽見かけました。この干拓地の常連で珍しくはないのですが、いると安心します。
ケリもここでは珍しくないのですが、関東や九州では珍しいようなのでご紹介します。コチドリと同じく、多い所では1枚の田んぼに20羽くらいがまとまっています。
嬉しかったのはムナグロ。少し離れた所に3羽が並んでいました。この鳥を見ると、「この干拓地でもシギチシーズンが始まったな」と思います。
シギチ観察は炎天下が普通で、この干拓地には日陰がないため、半日ウロウロするだけで真っ黒になります。UVクリームを塗りたくるのですが、それでもシギチ焼けは避けられません。数日後に、また出かけることになりそうです。
そちらのブログ見せていただきました。
リンクを張っていただき、ありがとうございました。
いろんな本を読んでいらっしゃるんですね。
また時々のぞかせていただきます。
ありがとうございます。
先ほど記事にしました。
リンクのお許しをいただいたのを
いいことに、本の内容については
樹樹日記さんに丸投げな記事と
なっております
稚拙なブログですが
よろしければお越しくださいませ(^-^)♪
→http://blog.goo.ne.jp/ume-ringoneko/e/d1d251a6b23b6dfa7522ea0943c5da2f
昨日も、今度は三脚を背負って行ってきました。
リンクの件、どうぞ、どうぞ。
ブログにアップされたら、私も読みたいのでURLを教えてください。
北海道のシギチ情報、そちらでもまた掲載してくださいね。
きつかったのでは…大丈夫でしょうか?
でも、鳥にたくさん会えたのですね(^_^)
やめどきを見失う気持ちですね。
紹介されていた本の予約がとれまして
もうじきやってきます。楽しみです
お願いがあるのですが…
わたしは図書館から本がくると
ブログにアップしております。
その際に
こちらをリンクさせていただいても
よろしいでしょうか?
どうぞ よろしくお願いいたします。
退院後初めての鳥見、よかったですね。
ミニバイクで移動とありますが、車に慣れている身からすればそれは結構精神的肉体的負担が大きいのではと心配になりました(私は恐くてバイクで公道走れません)。
「シギチ焼け」という言葉があるんですね、なるほど、知らなかった。
そういえば森じゃないので日に当たりますね。
気がつくともう8月下旬に。
そろそろ私もシギチ見に行こうと思っています。
お体にお気をつけて鳥見を楽しんでくださいね。