樹樹日記

じゅじゅにっき。樹木と野鳥に関する面白い話をご紹介します。

ウソつきな鳥

2018年12月13日 | 野鳥
最近読んだ本に、ウソをつく鳥のことが書いてありました。しかも、身近なシジュウカラの事例。
シジュウカラは、ハイタカなど天敵が現れると「ジージー」という警戒音を発して仲間に知らせます。その声を聞いた仲間は飛び去って、捕食を免れます。



ところが、餌が少ししかないときやおいしい餌があるときは、この習性を利用して、ハイタカが現れたわけでもないのに警戒音を発して仲間を追い払い、餌を独り占めするというのです。
そういえば、小鳥の群れを観察しているとき、こちらが驚かせていないのにバタバタと飛び去ることがあります。鳥がウソをつくというのは、面白い発見です。
カササギの事例も紹介してあります。この鳥は一夫一妻制で、オスは自分のなわばりに侵入する他のオスやメスを追い払うのですが、つがい相手のメスが見ていないときや自分の声が届かない所では、侵入してきたメスにプロポーズするそうです。
自分の子孫を少しでも多く残そうというDNAの仕業でしょうが、人間の浮気に似ていて面白いですね。
私はカササギのようなことをしたことはありませんが、シジュウカラのようなウソをついた覚えはあります(笑)。
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獣の痕跡

2018年12月06日 | その他
週末、今年最後の栃の森へ…。宇治や京都は紅葉のピークでしたが、林内はすでに冬景色。寂寞とした落葉広葉樹林の魅力を満喫しながら歩いてきました。



森の入口にあるスギ林でクマ剥ぎを発見。周囲を見回すと3か所あります。写真にある斜めの筋はクマの歯型。ツキノワグマはスギやヒノキの甘い樹液をなめるために樹皮を剥がすそうです。



そして3kmほど歩いたあたりで、今度はクマの糞を発見。数日経過しているようで、カビが生えています。



この森には20年以上、回数にして120回以上通っていますが、クマに遭遇したのは1回のみ。糞を発見したのも数回です。
途中、写真のような足跡もありました。梅の花のような形はタヌキとのこと。



さらに歩くと、またしても獣の糞を発見。落とし主はテンかな? 本来は肉食ですが、植物の実も食べるものの種は消化しないので残るらしい。



尾籠な話が続いたので、お口直しに可愛い鳥もご紹介しておきます。50羽ほどのマヒワの群れが一生懸命採餌していました。



マヒワが食べていたのは、ツルアジサイの種のようです。



この森は22年前に野鳥生息調査を実施した結果、鳥獣保護区に指定されました。そして、今年は20年後の経過を記録するために再び調査しています。私たちは鳥専門ですが、文字通り「鳥獣保護区」なので多様な獣の痕跡も見られます。



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おしゃべりな樹

2018年11月29日 | 木と言葉
ヤマナラシという樹があります。わずかな風でも葉が左右にヒラヒラするのが特徴です。下の動画は以前栃の森で撮ったヤマナラシですが、葉のそよぎ方が隣の樹(ミズメ)と違います。



微風でも葉がヒラヒラするのは、葉柄(葉と枝をつなぐ軸)が扁平だから(正面が細く、側面が厚い)。そして、風にそよいで葉と葉が当たってカラカラと音をたてるので「山鳴らし」。
このことは以前から「面白いな」と納得していて、その先まで考えなかったのですが、前回の「目からウロコ」でご紹介した本には「何の目的でヒラヒラするのか」まで突っ込んで書いてありました。
他の樹木は葉の表でしか光合成ができないのに対して、ヤマナラシは葉の表でも裏でもできるのでヒラヒラするとのこと。その方が効率的だからでしょう。目からウロコでした。
このヤマナラシと同じ仲間(ヤナギ科ハコヤナギ属)のポプラも葉柄が扁平で、わずかな風でヒラヒラします。下の写真はポプラの葉柄ですが、表面(左)が細く側面(右)が厚いので、わずかな風でも葉がそよぐわけです。



面白いことに、この仲間の樹には「風で葉が揺れて音がする」という意味がからんでいて、ポプラの語源populus(ポプルス)はラテン語で「ふるえる、さらさら鳴る」という意味。また、中国ではハコヤナギを「風響樹」と呼ぶそうです。
さらに、英語ではヤマナラシをアスペンといい、おしゃべりな女性のことを「アスペン・リーフ」と表現するとか。「ハコヤナギ類=音がなる=おしゃべり」は万国共通のようです。
ちなみに、ハコヤナギという名前はこの木材で箱を作ったことに由来します。
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目からウロコ

2018年11月22日 | 樹木
久しぶりにいい本に出合いました。ドイツの森林管理官が書いた『樹木たちの知られざる生活』。
本国でベストセラーになり、アメリカでもワシントン・ポストが「樹木に対する愛の告白であり、木々の生態へのこの上なく興味深い入門書」と絶賛したとか。当ブログの「樹と水」に書いた吸水の謎もこの本の受け売りです。
木の本はこれまでにもたくさん読みましたが、その多くは植物学者によるもので、科学的な知見が記してありました。一方、この本には森林管理官として長年森を観察し続けた経験から生まれる樹木への愛情がにじみ出ていて、その実感を言語化しているので、読んでいるとフワ~とした気持ちになります。
例えば、落葉を次のように比喩します。「樹木にとってはトイレをすませる機会でもある。私たちが夜寝る前にトイレに行くように、樹木も余分な物質を葉に含ませて体から追い出そうとする」。



科学的な知見も随所にあり、それがドイツやヨーロッパの最新の研究成果なので新鮮。例えば、樹木は香りを発することでお互いにコミュニケーションしている、地下に張り巡らされた根と菌のネットワークよってお互いを助け合っているなど、驚くべき記述に出くわします。
当ブログの「紅葉の不思議」で紅葉の仕組みをご紹介しましたが、この著者は「なぜ紅葉するのか?」まで突っ込みます。理由の一つは、害虫に対する警告。黄葉や紅葉によって「私は健全だから寄生してもムダよ」と虫にアピールしているのだそうです。
さらに、「そもそも広葉樹はなぜ落葉するのか?」まで掘り下げ、雪や樹氷の重みで枝や幹が折れるのを防ぐためと書いています。常緑広葉樹が南に、落葉広葉樹が北に分布する理由も納得できます。
もう一つ驚いたことに、ドイツの憲法には「動物、植物、およびほかの生命体を扱うときは、その生き物の尊厳を尊重しなければならない」と書いてあるそうです。環境先進国といわれる由縁でしょう。日本の憲法にも世界に誇れる条文がありますが…。
樹木を見る私の目のウロコを剥がしてくれる本でした。
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困った鳥

2018年11月15日 | 野鳥
紅葉を満喫した栃の森では、キャンプサイトを朝5時半に出発し、渡ってくる冬鳥を森の入口で観察することにしました。まだ暗いのでヘッドランプをつけて林道を歩きます。
少し明るくなると、ツグミやアトリの群れが次々に飛ぶのが見えます。下はツグミの群れ。



1か月前(10月8日)は、同じ場所でヒヨドリの群れが次々に峠を越えていきました(下の動画)。ヒヨドリはどこにでもいるので珍しくもなく、わが家のブルーベリーを横取りする困った鳥ですが、こうして群れで渡っていく姿を見るとちょっと感動します。



ツグミやアトリの群れを観察していると、聞き慣れない声が聞こえてきました。同行メンバーがすぐに「ガビチョウかな?」。念のため、別のメンバーがスマホのアプリで確認すると間違いなくガビチョウの声です。
こんな時期に大きな声でさえずっています。地鳴きも聞こえてきます。姿が確認できないので、声を記録するためにカメラを回しました。



ガビチョウは中国でペットとして飼われていた外来種ですが、日本でも関東を中心に野生化しています。餌や生息場所が在来種と競合し、本来の生態系をかく乱する恐れがあるので、環境省は特定外来種に指定して飼育や放鳥を禁止しています。侵略的外来種ワースト100にも選定されています。
実は、京都府ではまだ確認されていません。つまり、今回が初めての記録。よりによって、京都府で最も生物多様性の豊かなこの森で、うれしくない初記録となったわけです。
声から推測すると5羽前後。森に入ってからも同じほどの数の声が聞こえたので、同一の群れが移動していたようです。
通過ならいいのですが、府内で定着すると厄介です。ヒヨドリ以上に困った鳥です。
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紅葉の不思議

2018年11月08日 | 樹木
週末、栃の森に行ってきました。本来の目的は野鳥の調査ですが、今回は都市部より一足早い紅葉に期待して…。
林内は緑~黄~オレンジ~赤の鮮やかなグラデーション。さまざまな樹種の葉の色を観ていると、自然の不思議に心を持って行かれそうになります。
カラフルなのは、やはりカエデ類。中でも、ウリハダカエデとハウチワカエデは目の覚めるような黄や赤に染まっていました。


ハウチワカエデ。バックの黄色はウリハダカエデ

同じカエデ類なのに、なぜかイタヤカエデは黄葉しても紅葉しません。イチョウと同じです。



根粒菌によって窒素を自給するハンノキ類は、葉緑素(窒素が原料)を回収する必要がないので緑色のまま落葉しますが、普通の落葉樹は葉の中にある葉緑素を来年再利用するために窒素に分解して回収し、根に蓄えます。すると、葉の中に隠れていたカロチノイド(黄)やアントシアニン(赤)が目立つ、というのが紅葉の仕組み。
しかし、この説明では納得できない葉の変色があります。私がいつも不思議に思うのは、コシアブラ。写真のように、白く変色するのです。同じ仲間のタカノツメは黄葉するので多分カロチノイドを含んでいるのでしょうが、葉緑素といっしょに回収されるので白葉するのではないかと推測しています。



もう一つ不思議なのは、赤黒く変色する葉。なぜかミズキやヤマボウシなどミズキ類に多い。街路樹や庭木に多用されるハナミズキも同様です。アントシアニンだけでなくメラニンを含んでいるからではないでしょうか。


ミズキ


ヤマボウシ

そもそも広葉樹はなぜ落葉するのか? 針葉樹はなぜ紅葉も落葉もしないのか? 鳥もそうですが、樹を観ていると頭の中に次々と「?」が湧いてきます。
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樹と水

2018年11月01日 | 樹木
最近読んだ本によると、ブナの成木は1日に500リットルの水を吸収するとのこと。一般的なサイズのお風呂のお湯が200リットルですから、その2,5倍です。
比較するのも何ですが、私は尿酸値が高くて医者から1日1リットルの水を飲むように指示されているので、その500倍です。


ブナの樹皮。この内側で500リットルの水が流れている

ツリーウォッチングを始めた頃、樹木はどうやって数十メートルもの高さまで水を吸い上げるのだろうと疑問でした。世界で最も高い樹は115.5メートルですから、ポンプもないのに、高層ビルの高さまで水を送っているわけです。
その頃に読んだ樹木の本には、導管の毛細管現象と葉から蒸散する吸引圧力で吸い上げると書いてあって、「なるほど」と納得していました。


水分を蒸発させるブナの葉

しかし、最近読んだ本には、「毛細管現象で吸い上げるのはせいぜい1メートル」、「葉による蒸散圧力説は、落葉中にも水が樹冠部に達する事実を説明できない」と書いてあって、私の頭の中にあった「樹と水」の常識はガラガラと崩れました。
この著者によると、樹がどうやって100メートルの高さまで水を吸い上げるのかは、まだ解明されていないそうです。
「樹と水」についてもう一つ、「氷点下になると樹体内の水が凍って導管が破裂し、樹が死ぬのではないか」という疑問がありました。これについては、「樹木は冬になると内部の水の糖分濃度を高めて氷点を上げる」という説明で、今のところは納得しています。
どこまで掘り下げても樹木は不思議です。だから面白いんですけどね。
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フクロウカフェ

2018年10月25日 | 野鳥
以前から気になっていたので、京都市内のフクロウカフェに行ってきました。
20坪ほどの店内は樹脂製の葉で作った擬木がジャングルのように配置されており、メンフクロウやシロフクロウ、カラフトフクロウなど13種類のフクロウが枝に止まっています。もちろん、鎖につながれて。


鎖につながれたメンフクロウ

私の前にいたアジア人の観光客夫婦がメンフクロウに寄り添って自撮り棒で撮影しようとした時、フクロウが突然飛び上がりましたが、鎖に引っ張られてバタバタしたあげく結局枝に止まり直しました。そんな残酷な光景に出くわしたことも要因ですが、そうでなくとも居心地の悪い空間で、10分ほどで退出しました。
「野にあるものは野にあるように」を理念に掲げる野鳥保護団体の会員にとっては、息が詰まりそうな施設です。こうしたフクロウカフェが日本全国に約50店あります。


カラフトフクロウ

この日本のフクロウカフェを、アメリカの野鳥保護団体オーデュボン協会が痛烈に批判しています。そのタイトルが「The Bird-brained Idea Behind Japan's Owl Cafés(日本のフクロウカフェに見る鳥の頭脳並みの思考)」。このフレーズにはアジア蔑視が含まれているようで不愉快ですが、その主張は極めて真っ当です。
「(日本のフクロウカフェでは)小型のコノハズクや大きなアメリカワシミミズクなどを、まるで家猫のようになでられる。しかし、フクロウは家畜化された動物ではない。カフェラテを飲みながらフクロウをなでることは動物倫理上許されるのだろうか?」。
また、猛禽類の専門家に次のように語らせています。「そういうことをする思考方法が理解できません。フクロウはどうやってもペットにはならない動物です。人間とは逆にほとんどが夜行性で、体も習性も屋内ペット向きにはできていません。フクロウにとっては極度のストレスになりますから、なでようなんて考えるべきではありません」。
そして、「諸悪の根源は、どんな野生動物でも可愛ければペットにするという精神構造。フクロウカフェは、人間が自然の生命とどう関わるかについて誤ったメッセージを発している」と結んでいます。


店内は擬木のジャングル。右はシロフクロウ

私は、野生動物を捕獲・拘束して有料で見世物にすることに違和感を覚えたわけですが、「じゃあ、動物園や水族館は許されるのか?」という疑問が湧いてきます。こうした施設には絶滅しつつある動物の繁殖・保護という裏の役割はありますが、本来の生息場所とは異なる環境下に動物を拘束し、有料で見世物にしている表の事業はフクロウカフェと大差ありません。
さらにいえば、闘牛やドッグレースが動物虐待を理由に廃止される趨勢の中で、「競馬や狩猟、魚釣りは動物倫理上許されるのだろうか?」という疑問も湧いてきます。競馬は動物虐待でしょうし、狩猟や魚釣りは動物を殺して楽しむ趣味といえます。
日本のフクロウカフェやイルカ漁をバッシングする一方で、こうした趣味を「紳士のスポーツ」として温存する欧米文化のエゴイズムを感じます。
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カメラ水没

2018年10月18日 | 野鳥
もう1か月以上前ですが、近くの農地で野鳥を撮影した後、調査票に記入しようと三脚を動かしたところ、ストッパーが1本ゆるんだようで、そのまま倒れて用水路にボチャン! あっちゃー!
翌日メーカーのサービスショップに持ち込みましたが、数日後「ボディもレンズも修理不能です」との返事。夏から秋は最も頻繁にカメラを使う時期なので、すぐに次のカメラを物色しました。
7年前のカメラですが気に入っていたので、同じメーカーの後継機種を調べたものの、私には不要な機能が多く、その分高価です。野鳥を動画で撮影してYouTubeにアップし、当ブログや野鳥の会のウェブサイトに掲載するという使い方ですから、4Kや静止画撮影の高度な機能は猫に小判です。
結局、前と同じカメラを(すでに生産中止で新品がないため)中古で購入しました。結果的に、マニュアルを読む必要がない、慣れているので使いやすい、バッテリーやPC用ソフトがそのまま使えるなど、スムーズに移行できました。


ボディの色がシルバーからブラックに変わっただけで全く同じ

水没した際に撮っていたのが、下のムナグロ。「おまえのせいで6万円もムダな出費をしたじゃないの!」と八つ当たりしながら編集しておりました。



中古なので不具合が心配でしたが、ノープロブレム! 逆に前のカメラにあった小さな不具合が解消されて、ストレスなく撮影できています。
その中から、セイタカシギをご紹介します。今年もこの“田園の貴婦人”が来てくれました。私が観察した範囲では、計6個体が飛来しました。そのうちの3個体が以下。



そのセイタカシギに恋したエリマキシギを1か月間にご紹介しましたが、幼鳥のせいか警戒心がゆるく、どんどん近づいてきます。こうして無心に餌を食べている野鳥を観ていると、愛おしくなってきます。



シギの渡りのシーズンは終わりましたが、終盤に私たちを楽しませてくれたのがツルシギ。当初は1羽だけでしたが、この日は休耕田でも川でも2羽が仲良く採餌したり、水浴びしていました。



シーズンが終わったばかりですが、来年はどんなシギやチドリが来てくれるか、今から楽しみです。
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百果繚乱

2018年10月11日 | 樹木
久しぶりに栃の森に行ってきました。7月の予定が西日本豪雨で延期になり、私は参加できなかったので4カ月ぶり。
森はすでに実りの最盛期。さまざまな木の実が色づいていました。真っ先に目に飛び込んでくるのは、視線の高さで青い実をつけているサワフタギ。年によって少ないこともありますが、今年は5月に花が満開だったのでたくさん結実しています。



いつもの休憩ポイントでは、オニグルミの巨木に巻きついているツルマサキが可愛い実を付けています。



谷筋で目を引くのはコマユミの赤い実。図鑑によると、マユミよりもニシキギに近いようです。



反対側の斜面にはハクウンボクの実が…。エゴノキの仲間ですが、葉も実もエゴノキより大きめ。



木の実ではないですが、トリカブトの花がまだ咲いていました。この森はシカの食害が深刻で、ササはほぼ全滅、林床部に残っているのは草本ではトリカブトとバイケイソウ、木本ではオオバアサガラとテツカエデの幼木、つまり有毒な植物のみという惨状です。



折り返し地点の峠には、いつものようにタンナサワフタギの黒い実が成っていました。



ヤマボウシが赤い実をつけていたので、久しぶりに一粒口に入れました。以前に食べた時は小さな種がジャリジャリして食感がいまいちでしたが、今回は大きめの種が5~6粒しかなく、マンゴーのような食感とカキのような味が楽しめました。



往路は薄暗い早朝で気づかなかったのですが、帰路の林道でナナカマドとエゾユズリハの実を発見しました。





嬉しかったのはサルナシ。いつもサルに先を越されて食べる機会がなかったのですが、今回やっと念願が叶いました。同じ仲間ですから当然ですが、味はキウイそのもの。皮が少し固いものの、酸味のほか甘い部分もあって、サルの好物である理由が納得できます。





今回心配していたのは、集中豪雨や台風21号、25号の影響。林内はいたるところに倒木や小規模な土砂崩れがあったものの少し迂回する程度で済みましたが、林道が1カ所大規模に崩落していて恐る恐る通りました。次に大雨が降ったら、通行止めになるかもしれません。



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