樹樹日記

じゅじゅにっき。樹木と野鳥に関する面白い話をご紹介します。

樹はどっちに倒れるか?

2012年08月30日 | 街路樹・庭木
宇治は水害に苦しんだばかりですが、もうすぐ台風シーズンがやってきます。長期予報によると、今年は巨大な台風が到来するとのこと。
妻は「台風で倒れるかも知れないから庭木を剪定して」と言いますが、私は木を伐ることに抵抗があります。
たまたま今読んでいる本に、「強風で街路樹はどっちに倒れるか?」という記事があったので、じっくり勉強しました。
それによると、街路樹は建物側からは光が得られず、隣に並ぶ樹との間隔も限られているので、光合成を有利にするために上空か車道側に枝葉を伸ばす。必然的に重心は車道側に偏る。
バランスを保つために、広葉樹は重心とは逆の方向、つまり建物側に根を伸ばそうとするが、歩道の地中にはガスや水道などライフラインが埋設してあるため十分に根を伸ばせない。
こういう状況で強風が吹くと、ビル風現象も加わって、街路樹は車道側に倒れるそうです。


この街路樹(ユリノキ)も車道側に倒れるはず

ということは、たとえば「マンションの前の街路樹が台風で倒れてきて、窓ガラスが割れないだろうか?」という心配は、基本的には無用ということです。
わが家の庭木も倒れるとしたら道路側なので安心…。という訳には、個人の庭木の場合はいかないですね。道路に倒れたら、ご近所に迷惑ですし、万一人や車に当ったえらいことです。


わが家の庭木(アラカシ)が倒れたら…

やっぱり、台風が来る前に剪定するしかないですね。水害の後始末で土砂運びしたばかりなのに、風害予防のために樹木の剪定と枝の処理? しんどいけど、第2弾のダイエットと思ってやるか。

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シギ解禁

2012年08月27日 | 野鳥
家の近くにある干拓田にシギやチドリが渡ってくる季節。見に行きたくてウズウズしていたのですが、ご近所が災害復旧に汗を流しておられる間は封印していました。
19日で一応ボランティア募集が終了したので、封印を解いて何度か出かけました。しかし、昨年に比べると数も種類も少ない。渡りが遅れているのかな?
まずは、コチドリ。脚で地面を小刻みに叩きながら採餌しています。餌のありかを脚で探っているのでしょうか。



続いて、ヒバリシギ。最初は警戒して逃げられましたが、しばらく座って待っていると近づいてきました。



そして、タカブシギ。映画『ビッグボーイズ』の原作には、極めて珍しい鳥として登場します。北米のバーダーにとっては、アリューシャン列島のアッツ島まで遠征しても見られるかどうかという貴重な鳥。こちらでは珍しくも何ともないシギ。所変われば品変わるですね。



次は、オオジシギ。タシギとの区別が難しいですが、この横に一回り小さいジシギがいて、そちらはタシギ、こちらはオオジシギのようです。手前に出てくるのはコチドリ。



最後は、この干拓田の人気者タマシギ。ペアでいました。左がメス、右がオス。以前もご紹介しましたが、一妻多夫制の鳥です。



このほか、トウネンやアオアシシギも見られました。
【災害余話】
復旧のボランティアに4日間(といっても午前中だけですが)参加したおかげで、体重が2kg減りました。ボランティアでダイエット。お金はかからないし、人に感謝されるし、お勧めの方法です。ただし、年齢によっては筋肉痛が残ります。今でも腰が痛くて、中腰姿勢がつらい。
宇治市に災害救助法が適用されました。銀行や保険会社が判子や書類がなくても払い戻しするなど特別扱いしてくれます。携帯電話会社も支払い猶予とか壊れた携帯の取り替えや修理代の減免をしてくれます。感心したのは京都産業大学。家屋全壊・流出なら後期授業料の全額、家屋半壊なら75%、床上浸水なら50%、床下浸水なら25%を給付するそうです。
ほかにも電気代や水道代の減免などいろいろな特別措置があります。心が折れそうになっている被災者にはありがたいでしょうね。こういう法律があることすら知らなかった。

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真夏の樹木観察

2012年08月23日 | 樹木
野鳥の会では、鳥が少ない時期に「虫の声を聴く会」や「星を見る会」などの自然観察会を催しています。その一環で、8月7日に植物観察会を行いました。場所は京阪奈学研都市の中にある「けいはんな記念公園」。


公園の中心部は「水景園」。この左奥が天然林

当日、草本の担当者が参加できなくなり、主に私が木を説明する樹木観察会になりました。猛暑の平日とあって参加者は少なかったものの、私の話をメモする熱心な方もおられて、内心冷や汗ものでした(笑)。
6月に下見をし、主な樹木をリストアップしてネタを準備しましたが、いつものことながらシナリオ通りには進まず、結局はアドリブ。個人的には真夏の木の実を観察しながら歩きました。
まずはソヨゴ。葉っぱの縁が波打っているのが特徴で、小さな実を一つ付けます。秋には赤くなって、その姿が可愛いので最近は庭木としても人気があるようです。



関西の森には普通に自生しているヤマウルシやヤマハゼもたくさんありました。いずれもウルシ科で、樹液に触れるとかぶれます。ところが、この2種を見分けるポイントの一つは、実に毛があるかどうか。
私の図鑑には「触って毛があればヤマウルシ」とも「触るとかぶれる」とも書いてあります。関西弁で突っ込むと「どないせえっちゅうねん!」。
下はヤマハゼの実。高い所にあって触れないので、葉の形状から同定しました。以前、冬に同じウルシ科のヌルデの実を口にしたことがありますが、さすがに今の時期のヤマハゼの実は遠慮しました。



この森に多いのはタカノツメ。いたるところに、三出複葉の木が茂っています。おかげで、その実をじっくり観察することができました。



もう一種多かったのはリョウブ。コースの後半には「リョウブの谷」と名付けられた場所もあります。
この樹は昔は飢饉の際に食料として利用する救荒作物として植えられていたようです。どういうふうに食べるのか知らなかったのですが、年配の参加者が「葉をご飯に混ぜて食べます。私も昔食べましたが、美味しいものではないです」と教えてくださいました。下はリョウブの花。



今はリョウブの葉が飢えを満たすことはないでしょうが、真夏に咲く数少ない花として目を楽しませてくれます。

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ツバメの乱舞

2012年08月20日 | 野鳥
野鳥の動画をYouTubeにアップし始めて1年半。すでに250本を超えました。その中で最もアクセス数が多かったのが、ツバメの塒入りと飛び出し。
今年は昨年よりさらに撮影方法を工夫して、その迫力が伝わるような動画でご紹介します。場所は宇治川にある広大なヨシ原。
夕方7時前になると徐々にツバメが集まり始め、ある程度の群れになるとヨシ原の上スレスレに飛び回ります。そして、上空では大群の乱舞。まさに「雲霞の如く」空を埋め尽くします。
7時15分頃になると、夕焼けを背景にして、ツバメが「木の葉落とし」でヨシ原に飛び込みます。最後のシーンで、左上から右下に落ちていく黒い陰はすべてツバメです。



上の動画は8月3日の撮影。その2日後の5日に、例年通り早朝の飛び出し調査を行いました。朝4時半に野鳥の会のメンバーが集まって、一斉に飛び出すツバメの数をカウントするのです。今年は5名が参加。50メートル間隔くらいで堤防に立ち、自分の受け持ち区間のツバメを数えます。
今年は私の受け持ち区間が最も多くて約9,000羽。合計で約16,800羽でした。ちなみに一昨年は21,300羽、昨年は13,800羽。
調査の日はうまく撮れなかったので、翌朝再び出かけて撮影したのが下の動画。左から右へ流れていくのがツバメです。



夕方の塒入りは約20分間続きますが、朝の飛び出しは4時50分~5時の約10分間。その分密度が濃くなります。
上の動画のように何千羽単位の大きな波が2~3回あって、その間に何百、何十単位の小さな波が続きます。「チュルチュル」というツバメの大合唱と翼が風を切る風圧を感じながら撮影していました。
【追記】
前回お伝えした災害についてご報告します。私が住んでいる地区では、住民の協力や外部からの若いボランティアのおかげで、土砂や瓦礫の片付けはほぼ終了しました。もちろん、床下・床上浸水、家屋半壊などのお宅では今後も復旧作業は続きます。


8月16日の状況

一方、宇治の山間部に位置する炭山地区は4日間も孤立し、電気も水も使えないという状態が続いたため、復旧作業が遅れています。この地区に工房がある木工作家ichiさんのブログでその状況がよく分かります。
テレビはもう報道しないのですでに終わった災害のように思われていますが、炭山にはまだまだ支援が必要です。私自身もそうですが地元住民は高齢者が多く、連日の作業でかなり疲れています。若くて元気な方はぜひボランティアに来てください。そうでない方もツイッターなどでボランティアを呼びかけてください。
宇治市災害ボランティアセンターはこちら
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水の害と木の害

2012年08月16日 | 木と防災
おととい(14日)は、母の初盆のために帰省するつもりでした。前日にお供えやお土産を買いそろえ、車も借りて朝7時に出発する予定でした。
ところが、5時に起きて外を見ると、家の前の道路が川になっています。夜中に激しい雷雨があったものの、それほどの雨量とは思ってもいません。6時過ぎに家の前で撮影したのが下の動画です。



わが家はガレージに少し水が流入する程度でしたが、身の危険を感じた近所の若いご夫婦は小さい子どもさんを抱いてわが家にしばらく避難されました。
無理すれば帰省できましたが、町内の防災委員でもあるので初盆は諦め、後処理に備えました。水が少し収まってから町内(37世帯)を見回ると、床下浸水2軒、ガレージへの土砂流入6軒、土砂崩れ1カ所という状況。自宅の後片付けは妻に任せ、町内の男手を集めて特に酷かったお宅の土砂や瓦礫の処理に当りました。



当日の状況を書き出すときりがないので、当ブログのテーマである樹木に引き寄せてご報告します。比較的高台にあるわが町内が水害に遭ったのは、もちろん局所的な短時間の豪雨が原因ですが、その雨を流すべき小川や側溝が流木や木の葉で塞がれて道路に溢れ出たからです。
わが町内は、行方不明者が出た志津川地区とは低い山を隔てた位置にありますが、その山の林地にあった倒木や枝、木片、木の葉、竹などが一気に流出したようです。
「宇治で水害」と言えば普通は宇治川の氾濫を想定しますが、今回は(志津川も含めて)それ以前の支流や小川、用水路、側溝での氾濫です。そういう小さい流れがない町内は被害がなく、全くの平常モード。後片付けに追われる我々を尻目に、のんびりと蝉採りをしている親子もいます。
落ち着いてから近隣を巡回すると、下の写真のように流木が散乱している光景があちこちで見られました。





動画の濁流も、小川の橋に大量の流木がひっかかったために溢れた水です。
また、下のように側溝の蓋の穴も木の葉が塞いでいます。家の前の道路の側溝はすべてこういう状態でした。穴が塞がれたために水が側溝に流れ込まず、道路を流れるのです。
橋げたに流木がひっかかって水が溢れることはテレビの災害報道で知っていましたが、今回の経験で水害のもう一つの要因は木にあることを痛感しました。



わが町内は被害が比較的軽微なため当日中に片付きましたが、濁流の下流に位置する町内は軒並み床下・床上浸水のうえ流入土砂も多いので、昨日は応援に行きました。本日も自治会のボランティア募集に応じて、さらに下流の町内のサポートに出かけます。
ありがたいことに、早くも若者たちがボランティアとして駆けつけてくれています。そういう人の存在がいかに被災地の力になるか、身を以って体験しました。物理的な力もさることながら、「支えられている」という精神的な力になることの方が大きいです。
また、私宛に電話やメール、携帯メールを通じていろいろな方からお見舞いをいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

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遊ぶ椅子・考える椅子・働く椅子

2012年08月13日 | 木と作家
久しぶりにテンプレートを変えてみました。
先日、仕事で20年以上つきあっているアートディレクターが西宮にギャラリーを開設し、その3回目の企画展が椅子だというので見に行ってきました。
タイトルは「遊ぶ椅子・考える椅子・働く椅子」。関西で活躍する家具作家や建築家、プロダクトデザイナーなど7人が椅子というテーマで表現する作品展です。
まずは、家具作家・中原誠さんの作品。サブテーブルとしても使えるスツールだそうです。材はビーチ、つまりブナ。



次は、建築家・藤井学さんの作品。尊敬する建築家が製作した有名な椅子をシナ合板で表現したそうです。そういえば、このフォルムは見覚えがあります。



私だけでなく来場者に最も受けていたのは、家具作家・西良顕行さんの作品。ご覧のように、足の1本に自然の樹をそのまま使ったユニークな椅子です。しかも、その樹の上に巣箱が掛けてあります。



樹はサルスベリ、他の部分はナラ材だそうです。この作家はこれまでにも、脚の1本を観葉植物にしたり、公園のシーソーを椅子にするなど、ユニークな発想の作品を発表しています。
巣箱の中を覗くと、最近ニュースでよく採り上げられるオスプレイの写真が貼ってありました。そういうシャレっ気もあるようです。
オーナーのアートディレクターは版画家でもあり、作品が国内外の美術館にパーマネントコレクションされています。アート系の蔵書もたくさん持っているので、それらを図書館形式で自由に閲覧できるコーナーも開設しています。


家具や建築関係の蔵書も展示

この椅子展は8月19日まで開催していますので、興味のある方はどうぞ。
ギャラリー「ウラン堂」のwebサイトはこちら
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世界の木のおもちゃ

2012年08月09日 | 木と子ども
「大阪くらしの今昔館」というミュージアムで「世界の木のおもちゃ」という展示会が開催されたので行ってきました。
玩具の研究家でありコレクターでもある春日明夫さんの5000点余りのコレクションの中から、からくり仕掛け、伝統玩具など4つのテーマに沿った300点が展示されています。
まず、ひっぱる玩具、プルトイが展示されていました。下はドイツのプルトイ、ラクダ。くねくねと動くのが特徴です。



そういえば、私も幼い頃にこんなおもちゃをひっぱっていたような記憶があります。
からくり仕掛けのコーナーにもいろんな国の玩具がありました。下はイギリスのからくり玩具。猫が猫を動かしているというおもしろいアイデアです。



同じからくり仕掛けでも、流木や古材を使って製作する作家がロンドンにいるそうです。下は「話す鳥」と題された作品。



流木のテクスチャーや紐、石など自然の素朴さが魅力。部屋に飾っておくだけで心が和むようですね。モチーフが鳥ということもあって、いい年をした私も「欲しいな~」と思いました。
最後は「木製玩具の故郷」と呼ばれているドイツのザクセン州の玩具。特にザイフェンという小さな村は、人口3,000人のうち2,000人が玩具製造に関わっているそうです。
もともと錫や銀の採掘で栄えたものの閉山されたため、木材資源に活路を求めて玩具の製造が始まったそうです。下はくるみ割り人形。



この「大阪くらしの今昔館」は、橋下市長が掲げる「市政改革プラン」では廃止の対象になっています。このほかにもたくさんの文化施設やスポーツ施設が統廃合や廃止の対象になっていて、「大阪フィルハーモニー」がマスコミによく採り上げられますが、大阪南港野鳥園もリストアップされています。よその市のことなのでとやかく言えませんが、関西のバードウォッチャーにとってはちょっと困りますね。

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バードフォトグラファー

2012年08月06日 | 野鳥
7月中旬に京都御苑へアオバズクを見に出かけました。毎年クスノキの巨木に営巣するのですが、いくら探しても見当たりません。御苑を管理する環境省の職員が巡回に来て、「1週間ほど前に巣を放棄したようです」と教えてくれました。
しかたがないので、別のポイントへ移動。その一つで撮影したのが下のアオバズクです。



後で分かったことですが、クスノキのアオバズクが営巣を放棄したのは、夜中に飛翔中の写真を撮ろうとしたフォトグラファーたちがフラッシュを使ったからとのこと。孵化して間もなかったので、ヒナも餓死したでしょう。
最近こうしたマナー違反のバードフォトグラファーが目立ちます。私自身もこの類の行為を何度か目撃しました。
宇治川では、ヤマセミがなかなか現れないので、ラジカセを持ち出してヤマセミの鳴き声を流し始めたフォトグラファーがいました。鳥のなわばり意識を悪用して、おびき寄せるためです。
それまでは時間つぶしにその人物の話に応じていましたが、それ以降は会話を拒否。しばらくするとバツが悪そうにラジカセをしまいましたが、私は気分が悪いのでその場を去りました。
大阪のある池では数人のフォトグラファーがカワセミを撮影していました。そのうち、一人がカワセミに向かって何かを投げつけ始めました。よく見ると小魚です。
カワセミが餌を採る瞬間を撮るために餌付けしているのです。ここでも気分が悪くなってすぐに退去し、カメラに収めたカワセミの動画を削除しました。
私の感覚ですが、野鳥が好きでカメラを始める人と、カメラが好きで被写体として野鳥を選ぶ人がいて、後者のグループにマナー違反が多いように思います。
私自身も動画を撮るので自戒を込めてですが、やっぱりマナーは守りましょうよ。
どうしても珍しい鳥を、間近で、明るい場所で撮りたいというフォトグラファーには、絶好の場所をご紹介します。
関西なら「神戸花鳥園」。珍しい鳥が、明るい照明の下で、間近に見られます。写真も撮り放題のようですし、空振りなしの必撮ポイントです。珍しいフクロウもいます。
神戸花鳥園のwebサイトはこちら
「そんな人工的な環境の鳥は撮りたくない」というなら、フラッシュや餌付けで人工的な環境をつくるのはやめましょうよ。
「餌付けがなぜ悪いの?」という人はこちらを読んでください。
そもそも野鳥撮影のマナーを知らないという人はこちらをどうぞ。

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鳥見カフェ

2012年08月02日 | 野鳥
ペット用品販売会社の仕事で、犬や猫のトリビアを書き綴っています。週3本ペースで大変ですが、もう10カ月続けています。
その中で、猫カフェなるものを知り、さらに犬カフェも存在することを発見しました。「それなら鳥カフェもあるだろう」と冗談半分に探してみたら、ありました! しかも関西に。
場所は、神戸の王子動物園近く。先日、別の用事もあって、猛暑の中足を運んできました。
「鳥カフェ」と言っても、店内に鳥が放し飼いにされているわけではなく、猫カフェや犬カフェのように手で触れないので、オーナーは「鳥見カフェ」と命名されたようです。「鳥カフェ」では焼鳥屋に間違えられるという理由もあったようです。
店内にガラスで仕切られた一角があり、小鳥はその中で飛んだり、遊んだり、餌を食べたりしています。飼われているのはオカメインコ、セキセイインコ、ジュウシマツ、キンカチョウ、ブンチョウなど。


ガラスのケージの中には15羽ほどの小鳥がいます


キンカチョウ


シュバシキンセイチョウ

甘い物が欲しかったので和風パフェを注文すると、写真のようなかわいいパフェが出てきました。モチーフなブンチョウのようです。



私は野生の鳥には関心がありますが、飼い鳥には無関心でした。日本野鳥の会で「野にあるものは野にあるように」という理念をたたきこまれるので、どうしても飼い鳥に距離を置くようになります。
しかし、パフェを食べながら小鳥を眺めていると、そのしぐさや動きに癒されます。やっぱり、鳥は可愛いです。


店内で鳥グッズも販売しています

鳥見カフェ「ぽこの森」のwebサイトはこちら
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