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樹樹日記

じゅじゅにっき。樹木と野鳥に関する面白い話をご紹介します。

小さい秋

2008年09月17日 | 木と飲食
みなさんはナツメという樹をご存知ですか? 私は実家の近所にあったので、子供の頃その実をよく食べました。
今の家の近くにもナツメを植えている家があって、先日その前を通ったら、ご主人が剪定の真っ最中。実のついた枝がたくさん落ちていたので、お許しを得ていくつかいただきました。

       

シャリシャリした食感も甘酸っぱい味もリンゴそっくり。約50年ぶりに口にしましたが、記憶どおりの味でした。
日本の自生種ではなく、中国北部の原産。この実は生食するよりもドライフルーツにして漢方薬や料理に使うようです。韓国の薬膳料理サムゲタンにも干しナツメが使われるとか。
茶道の世界で抹茶を入れる容器を「棗(なつめ)」と呼びますが、この実の形に由来すると言われています。

       

半世紀ぶりにナツメを食べた翌朝、散歩コースの花寺に行くと、今度はヤマボウシの実がいっぱい落ちていました。この実も食べられます。

       

こちらの食感は熟れたマンゴーかな? ほのかに甘くておいしいですが、皮と黒い粒が口の中にジャリジャリと残ります。ヤマボウシと言えば、初夏に開く白い花の印象が強いですが、この赤い実は秋の便りですね。

       

木の実ではないですが、わが家の小さな畑でもミニトマトが赤い実をたくさんつけていました。本来は夏の実りですが、うちでは何故か今がピークです。サントリーの「ルビーノ」という品種。洋酒メーカーが野菜の苗も売っているんですね。
これも甘みがあっておいしいです。今年は2株しか植えませんでしたが、おかげでトマトはほとんど買わずに済みました。

       
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木のカトラリー

2008年09月12日 | 木と飲食
先日、打ち合わせの帰りに入ったカフェでタルトセットを注文したら、使い捨ての木のフォークがついてきました。割り箸と同じく、店にとっては省力化、お客にとっては清潔感が魅力なのでしょう。
すぐに「シラカバ材を使った中国製だろうな」と思いました。日本の割り箸の多くがそうだからです。タルトは手づかみで食べ、フォークは使わずに包装紙ごと持ち帰ってネットで調べたら、やはりそうでした。ロットにもよりますが、1本3円前後で販売されています。

       

使い捨ての良し悪しは別にして、金属製に比べると口当たりがソフト、手触りが冷たくない、熱が伝わりにくいなど木製カトラリーの方が使いやすいかも知れません。
わが家でも妻は金属製のスプーンを使いません。食器に当たるカチャカチャ音が気に障るらしく、カレーを食べるときも、スープを飲むときも、鈍感な私は金属製ですが妻は木製。

       
                 (カレー用の浅めのスプーン)
       
                (スープ類に使う深めのスプーン)

上のスプーンは何材か分かりませんが、多分、南洋材でしょう。
割り箸を問題視してマイ箸を持ち歩く人が増えていますが、外食産業でこうした使い捨てカトラリーが普及すると、マイフォークやマイスプーンを持ち歩く人が現れるかも知れません。
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森の雫

2008年08月08日 | 木と飲食
大阪の東急ハンズに文具を買いに入ったら、たまたま「北海道フェア」を開催していたので、「もしや」と思ってあるものを探しました。しばらく探すと、ありました!ありました! 白樺の樹液「森の雫」。
以前からその存在は知っていて、通販でも買えるのですが、大瓶6本パックしかなくて送料を含むとけっこうな額になるのであきらめていました。それが偶然に入手できたので、ワクワクしながら冷蔵庫で冷やして飲んでみました。

       
    (白樺樹液100%「森の雫」。背景は白樺ではなくて、わが家のカツラ)

ラベルには、「早春の自然が分けてくれたナチュラルドリンク。開花、開葉に必須な養分を含む、白樺にとっての「生命の水」です」と書いてあります。180ml入りで290円。カルシウム、カリウム、リンなどが含まれているそうです。
カエデの樹液からメープルシロップを作ることが頭にあるせいか、「白樺の樹液」も何となく甘い液体を想像していましたが、スポーツドリンクほどのほのかな甘みもなく、ほとんど水。その意味では期待外れでしたが、わずかながら森の香りと野生の風味がありました。
お菓子コーナーでは「白樺樹液入りココアキャラメル」も売っていました。その箱の説明によると、「幹に10ミリほどの穴をあけ、細い管を差し込むとポタリポタリと容器にたまります。採液できるのは根っこから勢い良く養分を吸い上げる早春の4週間だけです」。こちらは、キャラメルそのものが甘いので、どこが白樺の樹液の味なのかよく分かりませんでした(笑)。

       
              (白樺樹液入りココアキャラメル)

このほか、「サッポロビールの飴」とか「ススキ野の誘惑キャラメル」とか面白い商品が並んでいました。やってくれますね~北海道も、guitarbirdさん!
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京都お箸の文化資料館

2008年08月04日 | 木と飲食
日本の多くの記念日が語呂合わせですが、きょう8月4日は箸の日だそうで、それにちなんだお話を。
京都市山科区に「京都お箸の文化資料館」という、割り箸問屋さんが個人的に開設されたミュージアムがあります。私は30年ほど前まで近くに住んでいましたが、その存在を知りませんでした。最近になってできたのかも知れません。
展示パネルによると、先代は奈良県の生まれで、割り箸産地・吉野で箸作りの技術を磨き、天皇家で使う箸を一手に引き受けて製作していたそうです。年間1,500膳の注文に応えるため、南アルプスまで出かけて原木を入手し、1膳1膳手作りで仕上げたとか。
そう言えば、天皇家のお箸は1回きりの使い捨て、という話を何かの本で読んだ記憶があります。

       
                 (天皇家ご使用のお箸)

「天皇家御使用のお箸」という展示品もあって、「材質は柳の木」と解説してあります。しかし、シダレヤナギは日本の自生種ではないので、原木を信州の山奥へ探しに行くというのは変です。一般的に「柳箸」と呼ばれるお箸は実はミズキ製らしいので、材質はミズキかも知れません。
あるいは、同じヤナギ科でもシダレヤナギではなく、ヤマナラシの仲間かも知れません。どちらも、展示品のような白い材です。

       
            (壁面に展示されているジャンボ割り箸)

このミュージアムの目玉は2m10cmもの巨大割り箸。展示パネルには「世界一ジャンボ割箸 1998年ギネスに挑戦」と書いてありました。材質は吉野杉。ほかにも2mくらいの巨大割り箸が何本か展示してあります。
また、中国の貴人が毒味に使った銀の箸、韓国の割り箸、箸箱や箸置きなど各種の実物のほか「お箸と諺」などの説明パネルが陳列してあります。
小さなミュージアムとは言え、自身の仕事に関してこれだけこだわりを持ち、さまざまな展示品や情報を収集するエネルギーには敬服します。
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木のお菓子

2008年05月14日 | 木と飲食
木をかたどったお菓子、けっこうあります。
誰でも思い浮かぶのは、バウムクーヘン。ドイツ語でbaumは「木」、kuchenは「お菓子」、そのまんまの名前です。
みなさんと同じように私も「切り口が木の年輪みたいだから」と思っていましたが、その年輪説とは別に、「昔は心棒に樫の木を使っていたから」という説もあるそうです。
日本で最初にバウムクーヘンが登場したのは1919年。中国の青島(チンタオ)で菓子店を営んでいた職人が、第1次大戦中に日本軍に広島に強制連行され、広島物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開かれた展示即売会に出品したのが最初だそうです。その菓子職人がカール・ユーハイム、現在のユーハイムの創始者です。

       
   (ユーハイムのバウムクーヘン。久しぶりに「木のお菓子」を食べました)

少し前にメタセコイヤをご紹介しましたが、記事を書きながら「そう言えば昔、フルタのセコイヤチョコレートというお菓子があったな~」と思い出しました。早速、近所のスーパーで探したら、まだご健在でした。
多分、世界一高い樹・センペルセコイヤの幹のイメージで作られているのでしょう。フルタって大阪のメーカーですが、このお菓子は関東でも売っているようですね。

       
        (フルタのセコイヤチョコレート。新発売の抹茶味、39円)

森永の「小枝」もすっかり「木のお菓子」の定番になりました。先日、久しぶりに買ってみると、中袋は植物図鑑になっていて、「ドングリ」「アジサイ」「ヒマワリ」などの写真と短い説明文が印刷されていました。

       
            (「小枝」は植物図鑑の中袋に入っています)

発売が1971年だそうですから、もう37年前です。guitarbirdさんのブログで知りましたが、「樹齢約37年、小枝も太くなりました!」というキャッチフレーズで、「大樹の小枝」という新製品も発売されているそうです。
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茶碗と木

2008年03月28日 | 木と飲食
京都の陶磁器と言えば清水焼ですが、現在は清水に登り窯はありません。煙害を避けて、一部の陶工が宇治の炭山という山村に移住して登り窯を築いています。清水焼は宇治の山奥でも作られているのです。
その炭山はうちから5~6km。のどかな山里で、たまに鳥を見に行きますが、先日は登り窯をウォッチングしてきました。何人かに尋ねて、ようやくある組合の登り釜を見せていただくことができました。

       
             (今では数少なくなった登り窯)

登り窯で燃やす薪はアカマツ。火力が強いのに加え、油煙が多く、それが土や釉薬に作用していい焼物ができるそうです。登り釜の前にはたくさんのアカマツの薪が積み上げられていました。わざわざ備前から取り寄せるとか。

       
          (登り窯の前に積み上げられたアカマツの薪)

茶碗と木の関係は薪だけではありません。釉薬には木の灰を使います。中でも重要なのがウバメガシ、ツバキ、クリ、イスノキの4種類の木灰。イスノキについては、以前bulbulさんから「先祖の陶工が釉薬に使うために庭にイスノキを植えていた」というコメントをいただいたことがあります。特に高級な焼物にはイスノキとツバキの灰を使うので、江戸時代には尾張藩が瀬戸にイスノキを植林していたそうです。
案内してくださった若い陶工は、「登り窯で燃やしたアカマツの灰も釉(うわぐすり)に使うので大切に取っておきます」と教えてくれました。釉用の灰を専門に扱う「灰屋さん」もまだあるそうです。

        
                 (薪を継ぎ足す横穴)

ロクロを回しながら形を整えるヘラもアカマツ。土がねばり付かないだけでなく、万一手を切っても大した傷にならないそうです。多分、マツヤニがそういう働きをするのでしょう。
この炭山でも登り窯に火を入れるのは年に1~2回。他の産地でもそうでしょうが、多くの陶磁器は電気かガスの窯で焼かれています。
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緑茶発祥の地

2008年03月26日 | 木と飲食
みなさんが普段飲まれるお茶は、黄緑色か黄色でしょう。なのに、なぜブラウン系の色を「茶色」と言うのか、疑問になったことありませんか?
お茶にもいろいろあって、昔の庶民は粗末な茶葉を煮出して飲んでいました(今の番茶よりもっと濃い色だったようです)。その色が「茶色」。その後、ある人が製法を改良して庶民でもおいしく飲める黄緑色のお茶をつくったので、私たちが飲むお茶の色と「茶色」がズレたのです。

             

その黄緑色のお茶をつくったのは、永谷宗円という人物。宇治市の隣に宇治田原町という茶所がありますが、ここで約300年前に「青製煎茶」というお茶を開発しました。現在、宇治田原町は「日本緑茶発祥の地」として町興ししています。
昨年、永谷宗円の生家が復元されたと聞いて、先日ちょっと覗きに行ってきました。かやぶき屋根の古民家の中に囲炉裏が設けてあり、横には焙炉(ほいろ…茶葉を手もみしながら乾燥させる台)が置いてあります。

       
              (復元された永谷宗円の生家)

宗円がつくったお茶は保守的な京都では認められなかったので、販路を江戸に求めました。そのお茶を最初に買ったのが日本橋の茶商・山本屋。「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」で知られる現在の山本山です。宗円のお茶が大ヒットして急成長したようです。
ちなみに、お茶漬けの素で有名な永谷園も同じ家系で、生家の復元や村の神社の修復に多額の寄付をしています。お茶漬けの素を発明したのも、やはりお茶がらみだったようです。

       
          (保存されている樹齢600年のお茶の幹)

この生家の前庭には、大きなお茶の樹があったそうです。幹の太さ90cm、高さ3mもの大木で、茶葉が26kgも採れたと記録されています。明治5年に枯れましたが、上部の幹を伐ったものが保存展示してありました。現在は茶摘みしやすいように樹は低いままですが、昔はそんな大きなお茶の樹もあったんですね。
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宇治市民は木に感謝しなさい

2008年02月04日 | 木と飲食
宇治はお茶で有名ですが、生産量では1位の静岡県と2位の鹿児島県がダントツ。でも、玉露の生産量では宇治を含めた京都府が第1位です。宇治茶は玉露などの高級品でブランド力を保っているのです。
玉露は普通のお茶と違って、直射日光を遮って栽培します。昔はヨシズやワラで茶畑を覆いましたが、現在は黒い遮光カーテンを使っています。
この「日光を遮る」という栽培方法を生み出したのは、実は木です。昔、ある人が木陰の畑で収穫した茶葉が他の畑の茶葉に比べて柔らかく、渋みが少なく、うま味のあるお茶になることを発見。それ以来、わざわざ日光を遮って栽培し、玉露として売り出したのです。

       
           (茶畑の遮光カーテン。冬は開けてあります)

で、木にこだわる私としては、それが何の木陰であったかを知りたい。いろいろ考えて、それは松であることを突き止めました。
まず、新芽が出る頃すでに陰を作っているということは常緑樹、つまり針葉樹か常緑広葉樹です。
そして、私が以前、贈答用によくお茶を買っていた老舗のお茶屋さんが「松北園」という屋号でした。松の北にある茶園…。南から照りつける日光を松が遮っていたのです。松北園さんに確認したわけじゃないですが、それが店名の由来でしょう。
また、宇治茶の昔の資料には「松蔭園」という茶園があったことも記されています。
日陰と言っても全く光が差さないようでは茶葉も育たないでしょうが、松の細い葉なら紗がかかったような半日陰になりますから、茶の栽培に最適だったのではないでしょうか。

            
  (玉露の由来と関係あるのか、茶祭の起点・茶筅塚には松が植えてあります)

宇治がこうやってお茶の名産地として大きな顔をしていられるのも、松のおかげです。私たち宇治市民は松に感謝しなければ…。ありがと~、松!
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お箸のオーダーメイド

2007年12月17日 | 木と飲食
これまで割り箸について2回記事を書きましたが、今日は塗り箸のお話。
京都に「日本で唯一の誂え御箸専門店」があります。名前は「京都おはし工房」。30年以上前、私が社会人になったころ住んでいた町にあるので、懐かしさを楽しみながらブラブラ歩いて訪ねてきました。
小さなお店ですが、窓にはいろんなお箸の材料が展示してあります。仕事で他のお箸専門店を取材したことがありますが、材料となる木をきちんと展示している店は初めてです。こういうのに弱い私は、それだけで魅入られました。

       
     (珍しい樹種の木材サンプル。こういうのを見るとワクワクします)

買うつもりはなかったので、最初は外観だけ見て帰ろうと思っていましたが、その多彩な木材のサンプルにつられておじゃましました。中に入ると、お箸と箸置きと箸箱のサンプルが壁面いっぱいに並んでいます。材料は、竹も含めて100種類以上あるそうです。
こんなブログを続けているくらいなので、私はいろんな木材を見ている方だと思いますが、それでも初めて名前を聞く木や、名前は知っているけど見たことない木がけっこうありました。中でも、ピンクアイボリーというアフリカ産の木は聞くのも見るのも初めて。こんなに鮮やかな色の木材があるんですね。

       
         (ピンクアイボリーはまさに鮮やかなピンク色)

このほか、蛇紋木(スネークウッド)という南米産のクワ科の木も初対面。珍しい木で、お箸にすると1膳3万円。また、以前ご紹介した「世界一重い木」リグナムバイタのお箸や、ギターの裏板に使うハカランダ(ブラジルのローズウッド、現在は輸出禁止)のお箸もありました。
100種類以上から好みの木を選び、形状(四角形とか八角形など)や漆の塗り方を選べば、性別と身長に合わせて持つ人にぴったりのお箸を誂えてくれます。
ここのお箸は先がシャープなのでゴマ粒や魚の小骨も簡単につまみ取れ、イカの刺身なども滑らずに食べられるそうです。食器としての使いやすさや安全性にこだわり、スイスの時計職人と同じ気概でお箸を作っておられます。

       
     (お箸と箸置き、箸箱のサンプルが壁一面に展示してあります)

私はいま使っているお箸が気に入っているので、しばらく注文する機会はないですが、このお店のホームページを読んでいるだけでもワクワクしてきます。私が言うのもおこがましいですが、木の説明も正確です。よく唐木のカリンと実のなるカリンを混同して説明しているサイトがありますが、きちんと分けて説明されています。
お箸を誂えたい方はこちらへ。ただし、現在は完成まで1年待ちだそうです。
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お箸にこだわるコンビニ

2007年11月26日 | 木と飲食
以前、ファミリーレストランの「デニーズ」が国産材の割り箸を使っていることをご紹介しました。同じように、国産材の割り箸にこだわっているコンビニがあります。
普通のコンビニで弁当を買うと無料で割り箸をつけてくれますが、ミニストップでは割り箸を5円で売っています。箸袋の表には、「5円の木づかいが地球温暖化防止につながります!」。

       

吉野のヒノキが使われていて、裏面には「このお箸は、国産材です。国産材の積極的な利用は、森によるCO2の吸収量拡大に欠かせません。お買い上げいただくだけで、国内外の森の育成につながります。」と書いてあります。
この5円の割り箸だけでなく、箸コーナーには吉野杉の割り箸(5膳入り・200円)が並んでいて、どこにでもあるような中国製の安い割り箸は置いてありません。この杉箸は、デニーズの割り箸と同じく、最初から2本に割れていて紙で閉じてあります。

       

さらに、布製の箸袋をセットにしたマイ箸も売っています。こちらの材は、尾鷲のヒノキだそうです。

       

このほかミニストップでは、広告入りの箸袋で国産材割り箸の競争力をサポートした「アドバシ」を実用化するなど、国産材のお箸にこだわっています。
みなさん、コンビニでお弁当を買うときは、ミニストップで買ってくださいね。
ミニストップのお箸へのこだわりはこちら
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