どーも、ワシです。今回は京都府綾部市戸奈瀬町下ヶ成(あやべしとなせちょうしもがなる)にある由良川水系の由良川ダムを訪れます。アクセスは昨日の記事で訪問した和知ダム脇の国道27号を京丹波わちインター方面へ。インター入口を横目にそのまま国道を進み、国道沿いにある「綾部市」の看板の先の細い道を入って行くと到着します。
で、到着したのはいいんですが、敷地内には立ち入らせないことで有名な関西電力だけあって鉄柵でガッチリとガードされています。写真中央に見える建物が管理所かな? いや、はっきり見えませんが「取水口見張所」のようです。
近くには水利使用標識。ご覧のように鉄柵の上には有刺鉄線! さすが秘密主義に徹する関西電力様です。
場所を移動します。ここがベスト・ショットの場所なのでしょうが、木が邪魔してよく見えませんね。
右岸、ダム横のこの場所には弁財天宮があります。
そこからダム横を見た様子。越流式の大きな堰堤という感じです。でもデータによれば高さが15.2mあるのでダムには違いありません。対岸(左岸)には魚道らしきものも見えますね。
右岸のダム横の上流側にあるこの写真のところが取水口のゲートのようです。ここからすぐ下流隣にある新由良川発電所へ送水されるのでしょう。
右岸からしかダムを見ることができませんでしたが、まあ関西電力のダムとしては見せてくれてるほうだと思います。だから良しとしましょう。
で、到着したのはいいんですが、敷地内には立ち入らせないことで有名な関西電力だけあって鉄柵でガッチリとガードされています。写真中央に見える建物が管理所かな? いや、はっきり見えませんが「取水口見張所」のようです。
近くには水利使用標識。ご覧のように鉄柵の上には有刺鉄線! さすが秘密主義に徹する関西電力様です。
場所を移動します。ここがベスト・ショットの場所なのでしょうが、木が邪魔してよく見えませんね。
右岸、ダム横のこの場所には弁財天宮があります。
そこからダム横を見た様子。越流式の大きな堰堤という感じです。でもデータによれば高さが15.2mあるのでダムには違いありません。対岸(左岸)には魚道らしきものも見えますね。
右岸のダム横の上流側にあるこの写真のところが取水口のゲートのようです。ここからすぐ下流隣にある新由良川発電所へ送水されるのでしょう。
右岸からしかダムを見ることができませんでしたが、まあ関西電力のダムとしては見せてくれてるほうだと思います。だから良しとしましょう。
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