国道140号を山梨側から埼玉側へ向かうと有料の雁坂(かりさか)トンネルがあります。そのトンネルを出てしばらく走ると、連続する短い5つの橋を渡ることになります。まあ、走っているとあっという間に通過してしまうので橋だとは思わないでしょう。でも一応「橋」なんです。その親柱は全部異なっているので、今回まとめてご紹介することにしましょう。
最初にあるのが岩鏡橋(いわかがみはし)。
お次は山吹橋(やまぶきばし)。
3番目は山薊橋(やまあざみはし)。
4番目は沙羅ノ樹橋(さらのきはし)。
この橋にはそれが架かっている川(滝)の名前も刻まれています。
最後は黒文字橋(くろもじはし)。
この橋は滑沢(なめさわ)に架かっているんですね。
全ての橋に共通なのはそれらがいつ建設されたのか記されていないこと。国道を整備する際、橋が必要だったので何となく「架けちゃおうか」ってなノリで作ったのかも。でも、「せっかくだからさ、それぞれの橋に名前をつけて花のデザインでも付けたらオシャレじゃん…」みたいな。
いや、本当のところはどうか知りませんけどね。
最初にあるのが岩鏡橋(いわかがみはし)。
お次は山吹橋(やまぶきばし)。
3番目は山薊橋(やまあざみはし)。
4番目は沙羅ノ樹橋(さらのきはし)。
この橋にはそれが架かっている川(滝)の名前も刻まれています。
最後は黒文字橋(くろもじはし)。
この橋は滑沢(なめさわ)に架かっているんですね。
全ての橋に共通なのはそれらがいつ建設されたのか記されていないこと。国道を整備する際、橋が必要だったので何となく「架けちゃおうか」ってなノリで作ったのかも。でも、「せっかくだからさ、それぞれの橋に名前をつけて花のデザインでも付けたらオシャレじゃん…」みたいな。
いや、本当のところはどうか知りませんけどね。
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