どーも、ワシです。今回は奈良県生駒郡三郷町立野(いこまぐんさんごうちょうたつの)にある大和川水系の大門ダムを訪れます。ダム名はおそらく大門川を堰き止めて築造されたことから命名されたと思われます。
まずは右岸、下流側から見た「ご尊顔」をご覧ください。
ダムへのアクセスは県道236号(信貴山線)から「大門ダムへようこそ」の看板のあるところから入っていきます。ただし、一般の車両の進入はできないようなので歩いて行くしかありません。
その道を下って行くと最初に見えてくるのがこの建物。管理棟のようですが、それを示すものはありません。
近くには大門ダムの位置を示す地図はありますけど。
ダム横に来ました。左岸、貯水側からダムを見ると、こんな感じ。
下流側からの景色です。
これがダム上。進んでみます。
ダム上、中央から見た貯水側の景色。
ダムの真下は、こんな感じ。
そして、下流側の遠景です。
対岸(右岸)に来ました。振り返ると、こんな感じ。
正面からの「ご尊顔」を撮りたかったのですが、木が邪魔してなかなか良いスポットがありません。
上流側には上の写真でもちょろちょろ見えているこの橋(信貴大橋)から大門ダムを見ることができます。写真を撮り損ねましたが、ここの貯水湖の名称は「大門池」というらしい。
その信貴大橋から見た景色がこちら。
ご覧の通り、このダムは良く言えばシンプルですがダムを説明する案内板は見当たりません。仕方ないので調べてみると築造のきっかけとなったのは昭和57年(1982年)に発生した大水害で、大和盆地の総合治水対策のひとつとして建設されたようです。ダムの完成式が2013年6月5日なので大門ダムの完成はこの頃と思われます。(参考)
同名のダムは山梨県にもありますが規模は山梨県のほうがはるかに大きいです(参考)。だからなんだ?と言われても困るんですけどね〜。
まずは右岸、下流側から見た「ご尊顔」をご覧ください。
ダムへのアクセスは県道236号(信貴山線)から「大門ダムへようこそ」の看板のあるところから入っていきます。ただし、一般の車両の進入はできないようなので歩いて行くしかありません。
その道を下って行くと最初に見えてくるのがこの建物。管理棟のようですが、それを示すものはありません。
近くには大門ダムの位置を示す地図はありますけど。
ダム横に来ました。左岸、貯水側からダムを見ると、こんな感じ。
下流側からの景色です。
これがダム上。進んでみます。
ダム上、中央から見た貯水側の景色。
ダムの真下は、こんな感じ。
そして、下流側の遠景です。
対岸(右岸)に来ました。振り返ると、こんな感じ。
正面からの「ご尊顔」を撮りたかったのですが、木が邪魔してなかなか良いスポットがありません。
上流側には上の写真でもちょろちょろ見えているこの橋(信貴大橋)から大門ダムを見ることができます。写真を撮り損ねましたが、ここの貯水湖の名称は「大門池」というらしい。
その信貴大橋から見た景色がこちら。
ご覧の通り、このダムは良く言えばシンプルですがダムを説明する案内板は見当たりません。仕方ないので調べてみると築造のきっかけとなったのは昭和57年(1982年)に発生した大水害で、大和盆地の総合治水対策のひとつとして建設されたようです。ダムの完成式が2013年6月5日なので大門ダムの完成はこの頃と思われます。(参考)
同名のダムは山梨県にもありますが規模は山梨県のほうがはるかに大きいです(参考)。だからなんだ?と言われても困るんですけどね〜。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます