昨日は同業者のIさんの家に行く。彼の家は非常に見晴らしの良いところにあるため、昨晩の立川の花火大会をそこで見ようということになったのだ。9人ほどが集まり、それぞれが何らかの食材や飲み物を持参する。
19:20の開始に合わせ、2階へ移動。花火を見るにはやはり部屋の灯りを消さないとよく見えないし、雰囲気も出ない。真っ暗のなかで花火の始まりを待つ。
スターマインが夏の夜空を華やかに演出。「おぉっ、すげぇ」「いいねえ」「キレイだわー」 各々が花火に見入る。しかし、室内の暑さには勝てない。無性に喉が渇き始める。花火は夏の「華」だが、やはり団子のほうが優先されるのだ(笑)そこで、部屋の灯りをつけ、早速宴会の開始。もう全員、花火のことなんて気にかけない。ひたすらアルコールを浴びながら音楽談義に花を咲かせる。
気づけば、花火大会の時間はとっくに終了していた。その部屋にはエアコンがないので、とにかく暑い。そこで階下の涼しい部屋へ移動する。さあ、そうなれば通常の飲み会へ突入である。
出席メンバーはワシらのようなライター以外に、ピアニスト、オルガニスト、雑誌の編集者などが集まったので話題は尽きない。それこそあっという間に時間が過ぎる。そこでうっかり油断すると最終電車を逃すことになる。理性のある4人はちゃんと電車のある時間に帰って行った。ワシはクルマで行ったので関係ないが、家主であるIさん以外の3人はまんまと電車を逃した(笑) そうなると「朝まで生テレビ」ならぬ「朝まで生飲み会」の始まり。
ワシなどはいつも明け方に寝るタイプなので慣れているが、ほかの人はフツーの社会人なので夜中じゅう起きているのは、ほとんど拷問に等しい。それでもそれぞれの立場から音楽について熱く語る。なかばボーッとしながら。
結局、明け方5時半頃にお開き。お疲れさんでした。
19:20の開始に合わせ、2階へ移動。花火を見るにはやはり部屋の灯りを消さないとよく見えないし、雰囲気も出ない。真っ暗のなかで花火の始まりを待つ。
スターマインが夏の夜空を華やかに演出。「おぉっ、すげぇ」「いいねえ」「キレイだわー」 各々が花火に見入る。しかし、室内の暑さには勝てない。無性に喉が渇き始める。花火は夏の「華」だが、やはり団子のほうが優先されるのだ(笑)そこで、部屋の灯りをつけ、早速宴会の開始。もう全員、花火のことなんて気にかけない。ひたすらアルコールを浴びながら音楽談義に花を咲かせる。
気づけば、花火大会の時間はとっくに終了していた。その部屋にはエアコンがないので、とにかく暑い。そこで階下の涼しい部屋へ移動する。さあ、そうなれば通常の飲み会へ突入である。
出席メンバーはワシらのようなライター以外に、ピアニスト、オルガニスト、雑誌の編集者などが集まったので話題は尽きない。それこそあっという間に時間が過ぎる。そこでうっかり油断すると最終電車を逃すことになる。理性のある4人はちゃんと電車のある時間に帰って行った。ワシはクルマで行ったので関係ないが、家主であるIさん以外の3人はまんまと電車を逃した(笑) そうなると「朝まで生テレビ」ならぬ「朝まで生飲み会」の始まり。
ワシなどはいつも明け方に寝るタイプなので慣れているが、ほかの人はフツーの社会人なので夜中じゅう起きているのは、ほとんど拷問に等しい。それでもそれぞれの立場から音楽について熱く語る。なかばボーッとしながら。
結局、明け方5時半頃にお開き。お疲れさんでした。