湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/7 市民交流会とハイブリッドな会議環境作り

2022-01-08 04:53:00 | 地震津波災害ボランティア

2022/01/07 

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雪が凍り、マスクで息が曇る視野。恐る恐るガニ股歩きでサポセンにようやく辿り着いた。その入り口で、階段の淵がわからず、こけてしまった、メガネは真っ白。


さいさき悪いなと思いつつ、全然見えないコロナ・アンケート用紙に記入して、交流会に参加した。


案の定、スタッフ以外は私だけ。午後からはzoom交流会があるが、満員御礼とはいくまい。コンセプトが曖昧だからだ。


窓口スタッフなのであるが、LGBTQ関連の☆☆さんと私のふたりに、スタッフがからむ形で話は進行。


☆☆さんが語る、コロナで対面活動は、実質2年間休止、追い込まれていることや、行政交渉・議員陳情の厄介さの話の後、前回のリモート会議立ち上げ研修(ホスト編)はどうだったかのスタッフのといかけがあり、話は私に振られた。


私は、zoomアプリの操作法に話が閉じており、リアル会場参加者と、リモート参加者のハイブリッドな「会議環境作り」にこそ焦点があるのだが、的がはずれていたこと。


その成功例のノウハウ(経験)を検討する会議が必要なこと。


公的施設の会議環境提供担当者の研究会リード。スタンダードモデル公的環境作り。


ハイブリッド環境設定と、運営の技術サポートの派遣ボランティア育成。(会議企画者支援ボランティア)


スタンダードモデル公開。


の提案をした。さて。


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P社施設崩壊の危機について、市議と話したいが、また会派控室は留守。


時間が迫る中、図書館で、館外書籍の交換後、タクシーで、母を拾い、帰宅。


パスタ昼食。(カラスミ+シラススパゲティ)

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母が寝入ったのを見計らって、ビッグイシュー残部の配達。

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3連休邪魔。

オミクロン株第6波、米軍基地米兵より感染広がるひどさ。


(校正1回目済み)




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