2018/07/09 記
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集中豪雨災害、死亡123名、行方不明62名、広域災害。倉敷市の3割が浸水。甚大災害である。河川氾濫と堤防決壊、土砂崩れ。
今回のクローズアップ現代は、リアルで原因が明快でいい。地方避難所の設備の貧弱な現状から、高齢者や体力のない方に、蒸し暑さは堪えるだろう。広域ゆえに、支援をどこにどう行えばいいかが見えにくい。特に要援護者支援の場合、地元情報が得にくいため、的を絞らねば効果が薄い。これは運動をまとめ、拡大していく上では、非常にやりにくい。広域支援の要援護者支援の活動論を考える必要がある。今は活動参加が出来ない。歯がゆいが、今は情報吟味と活動試案作りをしていこう。
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やっと来客が引き上げ、明日の入院の準備の一日。片手をギブスで固められると不自由さの中に発見がある。
片手ではスマホの辞書変換が、猛烈にやりにくくなる。
スマホは両手で操作するものだ。片手操作となると、1)五十音エ・オ行 2)誤決定 がただごとではなく増える。
身体のバランスが崩れるので、あちこちが痛み、持続力が無くなる。姿勢に無理が出るのだ。
瓶のネジ蓋が開かない。靴を履くのが難しい。(掴まる手が封じられている。)
これからしばらくは、長文が書けなくなります。ご容赦を。
夜間傾聴: 退院まで昼間に制限
ひとり
(校正1回目済み)