湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/2 湘南中央病院で手術となりそう/ビッグイシュー17日購入は遅れます 他

2018-07-03 04:11:00 | 地震津波災害ボランティア
2018/07/02 記
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朝、以前利用したことのある整形のクリニックに行った。平塚共済病院から出してもらったX線画像を見てもらったところ、手術が必要だから、病院に行くようにと指示され、紹介状を出してもらって、湘南中央病院を受診した。午後整形外来が開いている病院は少ない中での選択だった。

出会った医師は若く、次々と患者を捌いているのがわかった。ヘモグロビンA1cが6以下以外の方の手術は当院では受け付けないとばっさり。糖尿病の方は手術の傷から細菌が入った場合重症化したり、足を切断することすらある、お帰りをと糖尿病の危険をこんこんと説くのです。始まった、マウンティングと責任回避の煙幕だと気づきつつも、このスティグマの先は乱立検査と思っていたら、エイズ検査を含む血液検査と心電図検査に至る検査を要求、内科医の検査と診断を前提に、手術をするか否かを決めると言い出した。

検査を受けて診察に戻ると、ソフトシーネをギブスに巻き替えるということで、温めた硬化性プラスティックに、医師が交換し始めたのだが、土曜から巻かれている包帯をはずし、すぐその上にギブスをはめようとするので、雑菌は危険といわれるのなら、まず左腕を清拭してください。気が付かないのですかと問いかけた。勿論医師は沈黙である。

しかし、糖尿病専門医が新規に処方したスーグラ錠の影響を伝える間が全くなく、先方のルーチンワークの壁から弾かれてしまう。それでも医師・看護師・検査技師に重ねてメモさせるが、メモは消えてしまうのは覚悟している。なだれのように判断を押し付ける医師には、明確なストップをかけ、事情を聞かせなくてはならない。パターナリズムを行使させてはならないのだ。そこにはぽっかりと空いた穴、無責任が潜んでいる。

最後に看護師から、手術時は1週間から2週間の入院となると告げられた。当院では受け付けられないのではなかったか。医師の名前は記録してある。

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母の見守りの事がある。地域包括に相談することにした。5日に内科医と会う。入院は9日過ぎになる。懇話会のゲスト説得の静岡行は延期せざるを得なくなった。では今、成しうることはなにか。

**君とのポスト交信は入院中、中断せざるをえない。最悪の時、私に連絡を取る塾経由の方法はポストを見て欲しい。

夜間傾聴やブログは、昼間の応答になってしまうが、入院中も対応する。

実は懇話会のゲストの伏線として、年末予定のゲストの相談を6日に設定して、7日の障碍者避難訓練のみやげ話を生み出したかったのだが、先方も無理をされていることから延期となった。7日の訓練は見学だろう。

7月懇話会は吹き飛んでしまった。秋口と構えなおす。

夜間傾聴:全員に通告

(校正2回目済み)

p.s.火曜災害ミニカフェは17日(第101回)
は中止。31日へ。虚しいがやむを得ない。


p.s. 2

今日からビッグイシュー配布。17日は遅れます。



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