湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/5 「わーく」編集部新年度確認役員会やりまして

2017-03-06 05:33:33 | 地震津波災害ボランティア

2017/03/05 記
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今日は建築騒音が止まり、久々に熟睡できた。業者からポスト・メモの連絡があり、明日、午前中音が大きくなるとあった。今夜は茶の間に避難してきている。母が地元の趣味の友達の車に乗せてもらい、東京にいくとのことで、一日預けてほっとした。今日は自分のペースで一日をおくれる貴重な一日だった。

「わーく」(SCF)の役員宅に資料を届けつつ、来年度の確認をする。1)火曜災害ミニカフェへの移行、2)ティーンズ防災街頭研修実現への呼びかけ開始、3)ヘルプマークと「お薬手帳QRコードカード」比較公開4)発災時ティーンズ活動と要援護者支援(役割推奨>学校へ)というレギュラー課題のずらしの件。これで新年度がスタートできる。

突然押しかけたものだから、結果的に政党系婦人団体の会員さんの茶話会に飛び込むことに。障がい者団体の役員さんが参加しており、ともあれ懇談できたので、よかったと思っている。某県議のことを聞かれた。この方は、数年前、ペットレスキューの会合の際、覘きにきてくれたが、その会合は寒川の困った団体と混同した参加者の抗議で、会が無茶苦茶になったとき、呆れて帰ったという、ちょっとチクリとする古傷が思い出されてしまう。迷惑な話、誤解だった。保守系の方。質問した方が煙にまかれたような顔。悪意はない。一緒に活動したことがないから、交差点の印象を述べただけだからだ。政党の好き嫌いの話が始めにでてきたが、私は「嘘つくひと」「了見の狭いひと」「しきるひと」が嫌いと答えた。伝わったようで、雑談できて、まあ、よかったのではないか。

ご馳走になったので、帰宅後は糖尿病食。母は車で送られてきて、ご機嫌。これがいけないハイ・テンション。明日は母が寝込むサイン。

関礼子さんの「生きる時間のパラダイム―被災現象から描く原発事故後の世界」をつまみ読み。

夜間傾聴:3月いっぱい休止(緊急連絡を除く)

(校正1回目済み)

 

コメント
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