2017/03/17 記
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docomo関連記事をみていて、これからの災害発災時、通信回線を維持するために、移動中継車や回避網増設を進めているちう内容の情報が目立っている。もしも、一般回線とは隔離した専用非常通信網が、従来の衛星通信との補間進み、チャンネル管理が安定できたら、人命救助と救急救命、次の段階の物資・被災状況通信管理などライフラインが最低限保証されれば、熊本以降の急性期の様子は様変わりするだろう。民間一般通信回線は一時オーバーフローの状況を続けても、平常復活は早まるだろう。
このことは「お薬手帳QRコード版」のメリットと関連してうる。日常的には「お薬手帳」として機能し、「被災時個人医療情報を医療関係者に提供する」というカードが、ICカードに対する優位性を明らかにする必要が出てきている。「わーく」では、そこを書いている。
今は、万能カードの危険性まで書いた。それでいながら日常必要でないと、携帯してくれない。記事が書き進まない。
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面白い記事を見付けた。地下鉄のダブルドアの同期にQRコードを利用する方法が取り入れられる。情報の安定性を証明している例だ。
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タイムリミットがある。連休明けには「わーく」を発刊したい。
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塾生の鉄ちゃんが身延線で発見された。親御さんには悪いのだが、つい笑ってしまった。電車撮影時改札口を無断往復したらしい。抵抗してつかまった。アスペ君、走る…である。線路上に降りる前につかまってよかったと解釈した。
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母はアレルギーの薬を処方薬と市販薬の両方を飲んでいた。眠気が出るわけである、市販薬を取り上げた。
建築騒音対策の耳栓。快調。
明日、橋本あり。
夜間傾聴:3月いっぱい、休止します。
(校正1回目済み)