3月のNHKの「100分 de 名著」はアーサー・C・クラークのようで、たしか『太陽系最後の日』と『幼年期の終わり』と『都市と星』と『楽園の泉』の四冊を取り上げるようだ。
いまSFを読んでいて、昔読んでおもしろかった記憶のある『幼年期の終わり』を読もうと思っているが、他にもおもしろいものがあれば読みたい。番組を見て参考にしたい。
いまはテッド・チャンを読んでいるが、ケン・リュウほどおもしろくはない。
今後の予定。
・ジョージ・オーウェル『一九八四年』(既読)
・ケン・リュウの短篇集(既読)
・大江健三郎『治療塔』(既読)
・テッド・チャン『あなたの人生の物語』 ←いまここ
・大江健三郎『治療塔惑星』
・オースン・スコット・カード『無伴奏ソナタ』
・オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
・メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』
・レイ・ブラッドベリ『華氏451度』
・アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
・スタニスワフ・レム『ソラリス』
・マーガレット・アトウッド『侍女の物語』
いまSFを読んでいて、昔読んでおもしろかった記憶のある『幼年期の終わり』を読もうと思っているが、他にもおもしろいものがあれば読みたい。番組を見て参考にしたい。
いまはテッド・チャンを読んでいるが、ケン・リュウほどおもしろくはない。
今後の予定。
・ジョージ・オーウェル『一九八四年』(既読)
・ケン・リュウの短篇集(既読)
・大江健三郎『治療塔』(既読)
・テッド・チャン『あなたの人生の物語』 ←いまここ
・大江健三郎『治療塔惑星』
・オースン・スコット・カード『無伴奏ソナタ』
・オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
・メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』
・レイ・ブラッドベリ『華氏451度』
・アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
・スタニスワフ・レム『ソラリス』
・マーガレット・アトウッド『侍女の物語』