NHKの番組『100分de宗教論』を見た。
フェスティンガー他著の『予言がはずれるとき』はおもしろそうだけど高い、
『ニコライの日記』は長い、
杉本五郎の『大義』は入手ができない(できても読まない)、
遠藤周作の『深い河』は読んだことあるし、ちょっと浅いんじゃないのと思うから読む気がしない(それにしてもNHKはこの本をよく薦める)、
ということで読むものはなかった。でもおもしろい番組だった。
ついでのように紹介された、城山三郎の『大義の末』に自分が読む本としてはもっとも興味を惹かれた。
フェスティンガー他著の『予言がはずれるとき』はおもしろそうだけど高い、
『ニコライの日記』は長い、
杉本五郎の『大義』は入手ができない(できても読まない)、
遠藤周作の『深い河』は読んだことあるし、ちょっと浅いんじゃないのと思うから読む気がしない(それにしてもNHKはこの本をよく薦める)、
ということで読むものはなかった。でもおもしろい番組だった。
ついでのように紹介された、城山三郎の『大義の末』に自分が読む本としてはもっとも興味を惹かれた。