ダブログ宣言!

ひとりでするのがブログなら、
ふたりでするのがダブログ。

☆アクセスカウンター設置

2009年01月24日 12時58分37秒 | その他
ブログのデザインをカスタムレイアウトにしたのでちょこちょこと触っている。
最初に開いた時に字が小さいのが気に入らないが、それを除けば問題ない。
アクセス数を表示する「カウンター」をつけてみた。やはりホームページにはアクセスカウンターを表示すべき、なのかもしれない。(べつに必要のないもののような気もするけど)。
しばらく置いてみて様子をみる。
一日おきに0からスタートするものではなくて今日からのアクセス数が累積されるもののようだ。
これまで自分のホームページなどを作ったことがなく、こういうものも気にしたことはなかったのだが、ちょっとおもしろくて自分で何度も表示を更新させてカウントをあげてしまう。
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☆カスタムレイアウトテンプレートに変更させられる

2009年01月20日 01時18分59秒 | その他
ブログの背景を少し変える。
そのままが良かったのだが、”カスタムレイアウトテンプレート”という、使う人が少し手を入れることのできるものに変わったので仕方なくいろいろと触って見る。
ラーメン屋でも何でもそうなのだが、客に辛さや焼き方などいろいろと選ばせるような店はあまり信用できない。
じゃあお前の仕事はなんなんだ、と言いたくなる。
客がはっきりと形にはできないが、なんとなく思っているもの、出されて初めて「そう、これが欲しかったの」と言えるようなものを提示するのがプロフェッショナルの仕事なのだと思う。
なんでもかんでもカスタマイズ、インタラクティブ、はあまり好きではない。どうでもいいことは放っておいても適当にやっておいてほしい。どうでもいいことにはどのような意見もない。どうでもいいことにでも何らかの意見を持っていなければならないと思っているような人間にはなりたくない。

というわけで字の大きさが変わりました。
字の大きさと背景と文字の色だけが大事だと思っているのに、なかなか趣味に合うテンプレートが存在しない。
「標準」だと字が小さいように思うので左にある「文字サイズ変更」の「大」を一度押した方がいいような気がします。
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☆パソコン帰還

2008年08月21日 20時53分20秒 | その他
修理中だったパソコンが立派に務めを終えて帰ってくる。
兄貴、ごくろうさまでした。
データも消えずにそのままだった。
あー、よかった。
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☆トラックバック・トラックバック

2006年11月11日 13時36分01秒 | その他
前回の記事に対するトラックバックの数がすごい。
いままでこんなに付いたことはなかった。
ちょっと笑えるぐらいだ。

夜中だったからかなあ。
それとも一時的なものなんだろうか。

このブログはお金を払って利用しているわけではない。そのせいかどうかはわからないが、記事の内容とは全く関係のないトラックバックがついても憤るようなことはない。
一応どんなトラックバックも見る。
なかなかおもしろいものもあるし。

そのうち変わるかもしれないが、いまのところの感覚としては、ブログというのは、自分の住んでいる壁と屋根のある家という感じではなくて、公園とか路上とかで場所をちょっと借りて露天商を営んでいる感じに近いと思う。
誰でも入ってこられるし、所有権をあまり主張できない。
ちょっと卑猥な話をしているひとや下着姿でうろちょろしてるひともいる。
そんな場所のイメージです。
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☆気分転換、ならず

2006年06月02日 16時18分58秒 | その他
背景テンプレートを変えました。
「ソファ」から「リュウビンタイ」にします。
「リュウビンタイ」という植物を知りませんが。
「スワロウテイル」の「リョウ・リャンキ」に響きが似ている。

と書いて、変えてみたけれど、しっくりこないのでまた戻す。
背景が白というのは譲れないと再確認した。
またいいのがあったら、ということにしよう。
ここにリンクを付けておこう。
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☆ないないない

2006年03月24日 00時00分01秒 | その他
シブがき隊~GOLDEN J-POP/THE BEST年賀状はぜんぜん出さないけど、メールだと必ず返事を書いてしまう。
負けたくないっ! からかもしれない。
年賀状は負けたわけじゃない。初めから勝負してない。
金持ち喧嘩しない。インディアン嘘つかない。
「NAI・NAI 16(シックスティーン)」はシブがき隊。

なんとなく、当分返事が来ない気がしてたので(これは返事なのか?)、僕もしばらくお休みしよう、と決めていた。しばらくは読書ざんまいだって。
お休みしようと決めたら急に気分が軽くなっていた。そうとう疲れてたんだな、と気付いた。
ブログは、やった人は判るかもしれないが実はわりと疲れる。
世間を相手にしてる感じがわりと疲れる。
このブログは相手がいるから楽だと思ったら、この相手を笑わそうと思ってさらに疲れた。墓穴を掘った。
だからもう笑わそうなんて考えないことにしよう。
絶対に、泣かす。
しかも号泣。

ほらほらまたこんなこと書いちゃった。
突然やってきたメールの返事なんてこんなもんです。力があまり入ってない。
まあ、お相手だけはいたします。

教師再教育センターがあることくらい知ってる。
知人の知人で行ってる人がいる。日本の教育界を憂っても仕方がない。
ないないない。そこが危ない。
(僕はもちろん歌ってない)
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☆新ルール

2006年03月10日 12時49分51秒 | その他
CDの紹介をはじめるんなら、リンクとか付けたほうがいいこともあるだろうね。
ブックマークについてだけルールを決めてなかったんで、ここで決めます。
ここもきちんと住み分けて、リンクの最後に、半角カッコで星マークにしときましょう。
Amazonだけ、なんとなく別格にしちゃいました。
順番はやすきよ順で、先に僕のリンク、あとがやっさん。(あっ! 「やすきよ」だと逆だ! まあいいや)
数は常識の範囲で、と言いたいけど、バナナをおやつに持ってこられると困るから、5、6個ということで。厳選しましょう。
僕のいまのおすすめは、「webちくま」でやっている加藤典洋の人生相談みたいなやつです。
しかしブックマークまで見てくれる人がいるのかなあ、と疑問に感じますけど。
仕事ってほとんど個人の倫理観だけでやるもんだなあ。つくづく。
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★ひとりブログ

2006年03月10日 01時06分04秒 | その他
いやあ、おもしろい!「☆バウバウ」はむちゃくちゃおもしろい!わらったわらった。出だしの「えー!まじでー!」がそれ以降に綴られるすべての内容を端的に表現していてさいこう。いい文章だなあ!


一人で綴るブログは、ブログをはじめる動機が何であるかによって大変さの質が違うと思う。ブログは大きく分けると、その特色であるトラックバックやコメント機能を使うことによって、チャットやSNS的なコミュニケーションに重きをおく横のつながりを軸とするものと、ブログ開設者がなんらかの情報を発信し、先に挙げた機能を用いることで発信した情報の質を洗練させていく縦型のつながりを軸とするものの2つがあるように思う。うーむ、うまく言えていないな。とにかく僕はインターネットを主に情報収集の手段として使うことが多いので、自分のページもなんらかのまとまった情報を発信できないかと思ったのがはじめた発端だ。誰もカタログ化していないことをカタログ化したいという欲求といえばよいだろうか。たとえば先の「離婚映画」や「空から降ってくる女の子」などを系統立ててリスト化することができたとしたら、そこには何らかの価値が生まれるかもしれない。なにより自分の役に立ちそうだし、ひょっとするとどこかの誰かの役に立つかもしれない。そんな妄想と幻想を抱いたのだが、よく考えれば僕にはカタログ化するような百科全書的知識や根気がないのであった。ぎゃははははは。なので、悪意がなく一見してウソとわかるウソやでたらめとわかるでたらめを記しつづけ、結果的には膨大なゴミの集積となり、これぞ衆愚といわれるようなブログをこつこつ作ろうとしたのだけれど、はは、あきた。だから、1年以上にわたってサイトを続けている方々には感心する。単純にすごいよほんと。そしてカタログ化や分類をおこなっている方々には心底感服してしまう。


しかし、面白いのがこのブログにおける僕の性格形成が自然とできてきていることだな。あきらかにコンビでいうと性格の悪いほう、やすきよのやすし、カウスボタンのボタン、昔のとんねるずでいうと石橋、の役割を僕が受け持ちつつあることが感じられる。そしてこれは別に演技ではなく、実際においてもやっぱりそうなのだな、これが!ぶわははは!!すごいよなー文章って!性格でるよなー!
そんな僕は次の投稿で勝手に先日買ったCDの紹介とかはじめるけれど構わないだろうか。何のためかというと自分の購入記録と現時点での印象の記録のためだけという、すさまじく個人的な都合からここに書こうとしているのだが。まー、問い合わせておきながら勝手に書くつもりまんまんなんだけれども。
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☆猥褻なトラックバックについて

2006年03月05日 02時11分15秒 | その他
いままであまりひとのブログを見たことがなかったのだけれど、トラックバックをしてみたいと思って、検索して、引っかかったブログに注目していくつかは読んでみました。
まあ、本の題名で検索することが多いので、結果として学生さんのブログが該当することが多いわけです。それが若い女子大生のブログだったりすると、猥褻(わいせつ)なトラックバックがいくつもついているんです。彼女がそのたびに削除してて。
大変だなあ、と思いました。
それでちょっと驚いて、「なんで、うちにはつかないんだ! あ、おじさんだからか」って悲しくなりました。(ま、悲しくはなってないですけど)
それについて考えたことを少し。

政治家の友達とか、いないですけど、もしいたとして、
「俺は自民党員だから、こう思う」とか「政治家の私としては、」
みたいな事を友人同士数人で話しているときにそいつが言ってたら、なんだか狭いな、って感じるんじゃないでしょうか。
猥褻なトラックバックには同様の狭さを感じる。
俺は「男だから」女が好き、とかよく言ってる人はいますけど、なんなんだろうなあ、って思うことは多いですね。
物事を判断するときに、自分の所属しているものに従うっていうのはなんだか狭いんじゃないかなって感じます。所属場所を決めてしまえば、あとは何も考える必要がなくなるんですね。所属場所が全部決めてくれる。

3歳になる甥が、祖父母(僕の両親)の家に来るときにお気に入りのおもちゃをいつも持ってくるわけです。それがないと遊べないんですね。
ひとと話すときに、「自分はなになにだからこうだ」みたいなことをあまりにも言う人は家におもちゃを置いてきてないんじゃないでしょうか。1対1で話すときにそんなものは必要ないでしょ、って思います。
ひとの家に遊びに行くときは何も持たずに行く日もあったっていいんじゃないですかね。

若い女子大生に対しては猥褻なトラックバックを、という発想はそんなことを考えさせます。
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☆トラックバック失敗

2006年03月03日 00時10分59秒 | その他
トラックバックというものがやってみたくて、やってみた。
たくさん本を読んでるひとがいるなあ、と感心して。
でも失敗した。
4つも同じトラックバックをつけてしまった。
「みほ」様、もうしわけございません。
やっぱりなれないことはやるもんじゃないです。
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