ケン・リュウの短篇小説を引き続き読んでいる。
おもしろいものもあったり、そうでないものもあったりするが、短篇なのでそんなにおもしろくなくてもすぐに終わる。そこが良い。
長篇だとそういうわけにもいかなくて、おもしろくなくても一応最後まで読もうとするのでつらくなることもある。
今後SF小説で長篇では、
オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
レイ・ブラッドベリ『華氏451度』
は読もうと思っているが、どちらもそんなに楽しそうな世界の話ではないので大丈夫かなと危惧している。ザミャーチンの『われら』も迷っている。
SFの名作と言われるものには管理社会を描いたものが多い。
もうひとつ迷っているのは、大江健三郎のSF小説『治療塔』とその続編『治療塔惑星』なのだが、これはどうなのかな。おもしろくは、ないだろうな。
おもしろいものもあったり、そうでないものもあったりするが、短篇なのでそんなにおもしろくなくてもすぐに終わる。そこが良い。
長篇だとそういうわけにもいかなくて、おもしろくなくても一応最後まで読もうとするのでつらくなることもある。
今後SF小説で長篇では、
オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』
レイ・ブラッドベリ『華氏451度』
は読もうと思っているが、どちらもそんなに楽しそうな世界の話ではないので大丈夫かなと危惧している。ザミャーチンの『われら』も迷っている。
SFの名作と言われるものには管理社会を描いたものが多い。
もうひとつ迷っているのは、大江健三郎のSF小説『治療塔』とその続編『治療塔惑星』なのだが、これはどうなのかな。おもしろくは、ないだろうな。
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