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☆買い物三昧

2010年01月11日 20時21分46秒 | 文学
この週末はいろいろと物を買う。
ジーパンと自宅用のズボンとトレーナーを買う。ジーパンを買うのは十年ぶりくらいなんじゃないかしら。久しぶりに買いに行くとどうやって買えばいいのかよくわからなかった。たくさん種類があるし。自宅用のズボンはいま履いているのがお尻の部分が破れかけているので買った。自宅にいるときはほとんどずっと同じものを着ている。
情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2010年度版 (CD-ROM付)それから資格試験用の本も買った。とうとう買ってしまった。今回は受けるかどうしようか迷っていたんだけど買ってしまった。しかしあまり頑張らないようにしよう。毎回頑張ろうとすることで無駄な体力を使っている気がしている。さらっとやろう。
あとは、ジェフリー・ディーヴァーの「ボーン・コレクター」(というミステリー)も買った。時期的にミステリーが読みたくなる時期なのかもしれない。本屋に行くと、「このミステリーがすごい!」とか「ミステリが読みたい!」とかが置かれていてそばにランクインした小説が置かれている。
本屋といえば、ビジネス書のコーナーには「35歳でなんとか」とか「35歳までに身につけるほにゃらら」みたいな本がよく並んでいるなと思って気になっていた。たんに自分が35歳だから気になるだけかと思っていたら、「35歳限界説」というものがあるのだということを「内田樹の研究室」を読んでいて知った。
確かになあ。
なんかもう後半というか、そろそろ引き際を考える時期にあるのかもしれんなあと思う今日この頃。資格なんか受ける前にすべきことがあるんじゃないかという気もするけど、他になにをしたらいいのか、わからん! (福山雅治の坂本龍馬のモノマネです。)
僕がいまダンテの「神曲」を読もうと思っているのも、この本がダンテが35歳のときの設定ということを知ったから。35歳というのは一度地獄に堕ちる年齢なのだろう。
ayaka's History 2006-2009いままでのA面、B面ですと!?CDも借りた。
GReeeeNの「いままでのA面、B面ですと!?」と絢香の「ayaka’s History 2006-2009」。絢香にはあまり興味がないのだが、木村カエラと平原綾香が借りられていたので絢香にした。なぜ木村カエラと平原綾香の代わりが絢香なのかと問われても明確な答えはない。ただなんとなくだ。
BRUTUS (ブルータス) 2010年 2/1号 [雑誌]あと雑誌「BRUTUS」も買う。表紙はフォレスト・ガンプのトム・ハンクス。走るか歩くか泳ぐか何か運動をしたいと思っていて、参考になるかなと思って走ることがテーマのこの雑誌を購入。
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