愛の救世主となる!

私は以前から「愛に悩み、苦しんでいる人たちが多過ぎる!」と警鐘を鳴らしながら恋愛のトラブルからの殺人事件を危惧して来ました。
昨年一年間で、若い女性が恋愛トラブルから30人以上殺害され、多くは別れ話などの縺れからです。
愛欲、欲求、執着が強いから、自分のエゴで思い通りに成らないから、別れたくないから「失いたくないから(殺害)するは間違っています」。
これらは「自分より大切だと思う人が居たらそれが(愛)なのです」。これらを理解せず、自己中心、自分さえ満足すれば、快楽すればよいと考えるから、どこかの女性雑誌が「極限の愛がSEXだと!」と特集ページを組むから、荒木先生の見解と女性の快楽について説明して欲しいと取材され、即刻お断りしました。
そんな誤った愛の捉え方、考え方に加担することも協力することも出来ない、もっと純粋に「無条件の愛を推進している私としては誠にもって勘違いもはだはだしいと告げました」。
愛の極限は一時的な快楽などではなく、子孫繁栄にあるのです。子供を産み、育てること、二人の純粋な愛の結晶が子供であり、その子供を心から愛して、愛情を傾けることこれらが本物の愛なのです。

それを極限の愛がSEXなどと女性雑誌や週刊誌で書きたてるから、愛欲、欲求、執着などが強くなり、性欲に満たされない若者たちは、満たすために一生懸命になるのです。
そして、それらを達成できないと今度は、相手を憎み、恨むことになるのです。
これらが愛だと言えるでしょうか!?「誤った愛の捉え方、勘違いしている愛」なのです。
これらを私たちが「愛を糺す」と題して、純粋な愛、愛の形など見えませんが、人の愛には「心と心の愛」と「魂と魂の愛」があります。
これらも勿論、理解できない人たちは多いのです。
「自我が生み出した(愛欲)によってエゴが強くなり」愛の真髄を踏み外して、欲望が強く働き、執着心が強いから「別れたくない、失いたくない」と不安と恐怖に苛まれ、自己の愛情が「狂気となるのです」。
これらから、真面な愛の形、愛を知らずして「愛に悩み苦しむ」ことになるのです。
ですから、私たちは有識者の先生方にご協力頂き、昨年の初夢で子供象を助け、それを見ていた親象からお礼をされる夢、お告げの夢を見て、その日に「感覚大学」を設立しました。非公認ですが、芸術部と感覚部に分けて、モノ、お金に拘り、依存する人たちが日本では実に多いです。

ですから、モノ、お金よりも「精神性の豊かさ」を求める活動を中心に私たちは個々の活動ですが行っております。
これらから、心と心の愛も、魂と魂の愛も体験し、理解も出来ます。詳しく説明も出来ます。
私自身が心と心の愛(運命の人)妻、魂と魂の愛(宿命)の人、ツインソウル(双子の魂)の出逢い、霊愛なども経験しています。
だからこそ、純粋な愛も、崇高な愛も、無条件の愛も理解し、体験している私だから「愛の救世主」として名乗りを上げ、私の体験から「愛に悩み、苦しんでいる人たちの救済に当たるべく、今後、奮闘して参ります」。
そして、愛に満たされて「愛で幸せ」になることを推進して参ります。
少しでも多くの人たちを私の無条件の愛で救うことが出来ましたら、私たちの魂が高次の次元に進化し、特別な脳力も授かりました。これらの特別な脳力を駆使し、活用して愛の救済をして参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦