センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

オオタカを見ることのスピリチャルな訳!

2024-05-01 00:00:30 | スピリチャル

オオタカを見ることは、スピリチュアルな意味合いを持つことがあります。鳥は多くの文化で神聖視され、幸運やメッセージの使者とされています。 

以下に、オオタカを見た際のスピリチュアルな意味や考えられるメッセージを共有します。 

神の使いとしてのオオタカ! 

鳥はスピリチュアルなメッセンジャーとされており、オオタカもその一部です。オオタカを見ることは、あなたに何らかのメッセージが届いている可能性があります。 

オオタカは高い飛行能力を持ち、遠くの視点から物事を見ることが出来ます。この特性は、物事を遠くから俯瞰し、新たな視点を得ることを意味するかも知れません 

変化や成長の象徴! 

オオタカは獲物を高い場所から狙うことが出来るため、目標を達成するために高い視点を持つことが重要であることを示しています。 

もしかしたら、あなたの人生で新たな展望や成長の機会が訪れているかも知れません 

自己変革へのメッセージ! 

オオタカは自分を変えることを拒まない姿勢を持っています。私たちも同じように、自己成長や変化を受け入れることで成功に近づけるかも知れません 

自分が変われば全てが変わるというメッセージを受け取ったと考えてみて下さい 

 

縁起の良い兆し! 

鷹は縁起が良いとされています。鷹を見ることは、運気アップの証拠とも言えるでしょう。 

鷹は「幸運を掴み取る」という意味合いもあります。その鋭い爪で獲物を捉える姿勢は、成功への意志を象徴しています。 

オオタカを見た経験は、あなたに何か特別なメッセージを齎しているかも知れません。感じ取りながら、自分自身と向き合ってみて下さい 

 

オオタカ(蒼鷹、大鷹、Accipiter gentilis)は、タカ目タカ科に属する鳥類で中型の種である。名前は大きさからではなく、羽の色が青みがかった灰色をした鷹を意味する「蒼鷹(アオタカ)」に由来する。 

日本における鷹類の代表的な種である。古今、タカといえば、オオタカを指すことが多い。 

形態 

雄の全長約50cm、雌の全長約60cm、翼開長約100-130cm。大きさとしては同じタカ科であるトビよりも一回り小さく、カラスと同程度であるが、尾羽は長いのが特徴。小さめの体は森の中で木々や茂みの間を飛行する際に有利であるほか、長い尾羽は空中でのブレーキや方向転換に役立つと考えられている。 

幼鳥の体毛は褐色をしているが、成鳥になると頭から尾羽にかけた上面が灰色になる。灰色の体毛は光の当たり方によっては青っぽくも見えるため「蒼鷹(あおたか)」と呼ばれるようになり、これが名前の由来となった。 

日本の亜種は白い眉斑と黒い眼帯が特徴である。北海道ではユーラシア大陸の亜種が往来するので別種とされていたが、現在は本州の亜種と同じものとして扱われている 

オオタカは、現在、全国で1万羽以上確認されており、都心の公園でも繁殖している鷹の仲間です。 

私はオオタカを雛から幼鳥、若鳥、成鳥と全ての成長段階を撮影しています。逆にカワセミを見る機会や撮影する機会が減って来ました。 

オオタカは、井之頭公園で先月は、オオタカの巣作りの様子を撮影出来ました。今月は、間もなく卵を産みそうです。来月には(抱卵)している様子が確認できると思われます。 

公園などでオオタカを見つけることは難しい事ではありません。それは、他の鳥たちが教えて呉れるからです。 

 

昨日も、ハシブトカラスが警戒鳴きしていたので、近くにオオタカがいると分かります。何よりも森の中で鳴いていた鳥たちが一斉に鳴き止みます。静かになった森に、時には「キュン」と甲高いオオタカの鳴き声が聴こえたりしますが、狩の最中は静かに身を潜めています。 

ですから、私がオオタカを見つけるのは、そんなに時間が掛かりません。見つけやすい鳥です。 

昨日のオオタカは、胸の模様が縦縞だったので若鳥のようです。成鳥になると横縞になります。 

昨日、見つけたオオタカは、見つけるのに5分と掛かりませんでした。静かに隠れるように大きな枝に止まっていました。私に気づき振り向いて呉れました。 

その時に伝わったのが「幸運のメッセージの使者」でした。これかあなたに幸運が訪れる。変化や成長の時であるという「啓示」だと思いました。 

変化や成長は「魂」のことであり、私が長年、ツインレイ関係にある方と魂の成長のために出逢いました。その方と来月には統合が出来るのではないかと思える「オオタカとの出逢い」でした。センスプロデュース研究所、葛西行彦 


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