センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

ツインレイの出逢う目的!

2024-05-18 00:00:30 | ソウルレイ

ツインレイが出逢う目的! 

ツインレイの意味は、魂の片割れです。別の言い方では、魂の伴侶とも言われます。 

ツインレイは前世で一つだった魂が、生まれ変わる時に二つに分かれた存在です。 

それぞれの肉体を持っていても、魂は片割れの状態。 

片割れの魂が別々の時代を生きるケースも多く、輪廻転生を繰り返しながら魂を成長させていきます。 

成長を繰り返しながら、片割れである魂の伴侶を探し、最終的に魂が一つになる「統合」を目指す運命です。 

強い結びつきのあるツインレイは、出逢えた瞬間からお互いに特別な存在だと分かります。 

またツインレイは、異性同士である事が殆どです 

出逢った瞬間、ツインレイだと示すあらゆるサインに気付き、強烈に惹かれ合うため恋愛関係になります。 

恋愛を通して更に魂の成長を果たしながら、統合に向けてのステージを進むのです。 

 

ツインレイは一緒に使命を果たすのが目的! 

運命の人であるツインレイは、魂のパートナーと一緒に使命を果たすことを目的として出逢います。 

ツインレイとして生まれる目的は、人類に光を齎し、次元へと次元上昇させる使命を果たす事です。
その使命とは、人類に光を齎し、高次元へと次元上昇させる事。 

機が熟し魂の格(霊格)が高くなると、ツインレイと出逢えて統合を目指すステージに入るでしょう。 

出逢ってからも相互成長を続けながら、統合を果たした先に人類の次元上昇(アセンション)のサポートを行うようになります。 

ツインレイとの関係は非常に特殊で深い絆を持っており、お互いに心を通わせ、真実の自己を受け入れることが出来るため、深い愛と理解が生まれます。 

ツインレイ同士は、使命を共に果たすことを目的として出逢います。その使命は、人類に光を齎し、高次元へと次元上昇させることです。 

 

私がツインレイの出逢いを体験したのが、今から11年前の桜の咲く頃に出逢いました。出逢ったきっかけも不思議なら、出逢ってからも不思議なことばかり起きました。 

初対面なのに「何処かで出逢った」ような懐かしくもあり、私には妹がませんが、年の離れ妹のようにも思いました。 

出逢って直ぐに尋常では無い想いが募りました。それは、私がツインレイと出逢う前の6年前にも「魂の繋がり」をしています。 

それは、霊的な存在との繋がりでした。転落事故の同時刻に繋がったと言うよりも、その時は憑依と言う形で繋がったものです。 

その体験後には「霊的覚醒」に目覚めたように「霊性能力」も高くなり、目に見えないものが視えたり、感じたりすることが出来るようになりました。 

同時に、天命も担いました。その使命とは、人々に光を齎し、高次元へと次元上昇させる事でした。 

与えられた使命を果たすために、私に特殊な能力も授かり、既に大勢の人たちに手助けをしております。生き物や人々を護るために、2000年には「愛護法」と「ストーカー規制法」の制定を当時の法務大臣に直接にお願いしました。そして、同年の12月に施行された経緯があります。 

 

2007年に魂の繋がりをした方とは、私の魂の光(金色)の光に導かれて出逢いました。この出逢いは、前世からの繋がりのある方でした。そのことを知らせに私と繋がったものです。 

そして、2013年に魂の片割れと出逢った「ツインレイ」も、私たちに与えられた(使命)を果たすために、人々に光を齎し、高次元へと次元上昇させることを目的として出逢ったものです。当初は、恋愛感情が勝り、極限の愛の相手と勘違いしていました。 

そのため、10年以上に渡り、試練が与えられ、苦悩やストレスなどもありました。それを乗り越えて現在に至っています。 

私たちに与えられた使命を果たすのには、お互いの「魂を高次の次元に上昇させ、魂を成長させるための学び(悟り)が必要でした」。 

現在は、個々に使命を果たすことに務めていますが、それは「この世に愛と癒しを齎す」ことの使命なのですが、人々に光を齎し、高次元へと次元上昇させるのには、一人では出来ません。 

「ソウルパトナー」としてのツインレイ相手と一緒に使命を果たすことで「人類に光を齎し、高次元へと次元上昇」させることが出来るようになるのです。 

その使命を一緒に果たすのには「統合」することが必要不可欠となります。私たちのサイレント期間(待機期間)も10年以上になりました。 

間もなく、統合も果たせそうな予兆(前兆)の不思議な体調不良なども体験しています。 

例え、統合出来たからとただ、愛し合うことばかりに注視していたら、魂は高次元に進化出来ません。お互いに愛し合いながら、与えられた使命を果たすことが私たちに課せられた(天命)、最終目的なのです。センスプロデュース研究所、葛西行彦 

 

 

 


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