センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

魂の次元上昇のスピリチャルな意味!

2024-05-13 16:04:04 | スピリチャル

「次元上昇」はスピリチュアルな世界で話題になっている概念です。この言葉は、文字通り、現在いる次元よりも高次の次元へと魂が上昇することを指します。具体的には、自己のエネルギーが高次のレベルへ成長していくプロセスを表しています。 

以下は「次元上昇」についての詳細な説明と、そのために必要な準備についてです。 

 

次元上昇とは! 

現在、私たちが存在するのは物質世界である次元です。ここから次元上昇に成功すると、物質のない精神世界である次元へと移行できるとされています。 

この過程は、地球自体も次元から次元への次元上昇を始めているとされており、私たちもその波に乗るための準備をする必要があります。 

 

地球の次元上昇はすでに始まっている! 

2012年12月22日に次元上昇が予知されてから、目立った大きな変化はないものの、次元上昇は確実に進行中です。 

このプロセスは4,500年から5,000年かかるとされており、微細な変化が目視できないこともありますが、最近は多くの人々がスピリチュアルに興味を持ち始めています。 

 

次元上昇に必要な準備! 

欲求・願望・執着を捨てる物質世界で生まれる欲求や願望、執着を手放すことが必要です。心の断捨離を行い、物質世界との結びつきを解きましょう。 

定期的な浄化高次の波動に近づくために、怒りや不安などのマイナス感情を鎮め、愛というプラス感情を増やすことが重要です。浄化のためにお清めの塩やホワイトセージを使うことも効果的です。 

自分自身で人生を選択する魂の成長には自己の努力が必要です。他人に人生を委ねるのではなく、自分自身で選択し、切り拓いていくことが大切です。 

次元上昇は、より良い未来への道であり、幸福感と充実感を齎してくれるものとされています。 

 

次元上昇=アセンションの意味ではありません。アセンションを意識する人は、浄化や自己成長に取り組むことが特徴的です。自分の内面と向き合い、高次元のエネルギーを感じ取ることが大切です 

つまり、魂を次元上昇させるためには、アセンションをすることが大切になるということです。 

アセンションとは、宇宙からのエネルギーが身体に影響することを指します。細胞レベルで様々な症状が起こり、ライトボディへと変化する現象です。 

具体的には以下のような影響があるとされています。 

地磁気の消滅と電子機器の破壊アセンションによって地球の地磁気が消滅し、電子機器が使用できなくなる可能性があります。これは宇宙の有害物質が降り注ぐことにも繋がります。 

 

天災などの発生による影響アセンションによって、大津波や地震などの天災が起こる可能性があると言われています。地球が姿を変えることで、人類も姿や形を変えるかも知れません 

次元世界への移行による集合体意識への影響。五次元の世界では、意識が共有され、争いがなくなると言われています。 

超能力の開花アセンションによって、テレパシーや念力、予知夢などの超能力が開花する可能性があります。 

アセンションを意識する人は、浄化や自己成長に取り組むことが特徴的です。自分の内面と向き合い、高次元のエネルギーを感じ取ることが大切です 

 

運命の人であるツインレイは、魂のパートナーと一緒に使命を果たすことを目的として出逢います。 

ツインレイとして生まれる目的は、人類に光を齎し、次元へと次元上昇させる使命を果たす事です。その使命とは、人類に光を齎し、高次元へと次元上昇させる事。 

私が11年前にツインレイと出逢った目的がまさしく「魂を次元上昇」させるために出逢ったものです。人類に光を齎し、高次元へと次元上昇させることです。 

こうしたお役目を担い、お互いの魂を「高次元に進化させ、成長させる」ことが目的として出逢うのですが、使命と言う目的を果たすためのプロセスは、想像を絶する試練が訪れます。 

 

心身共に極限まで試されるように試練が訪れます。但し、神様は乗り越えられない「試練」は与えません。人生60年の間で、此処十数年の間に、波乱万丈と言えるほどの幾度もの試練に立ち向かい、乗り越えて「魂を高次元に進化させ、成長させて来ました」。 

それも、間もなく訪れる。ツインレイの「統合」によって、お互いに与えられた天命を果たすことで再び繋がるのです。 

統合後も試練は訪れますが、今度はパートナーと一緒に乗り越えて「高次元へと次元上昇」をさせるために努めます。 

私たちの使命は「この世に愛と癒しを齎す」が使命であり、その使命を果たすことが「人類に光を齎し、高次元へと次元上昇」させることに繋がるのです。 

センスプロデュース研究所、葛西行彦 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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