四国で塩をつくっていたことは知っていたのだが、まさか砂糖を作っていたとは驚きだ。ちょうど高松から屋島のあたりでキビをつくり、大釜で煮込んで糖分を抽出したそうだ。それを行う建物や大釜が残っている。
![ando](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/83/b30cf260f66a6ed597c071ddae4428a0.jpg)
![ando](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/14/136bcf46d1ae370bc6762ec007f4a6d6.jpg)
薩摩藩は黒糖を作り、こちらは白糖作り。白い砂糖は、お菓子にも適用。
それから
![ando](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/12/5c06cd8c724881be906c5ce384f7d526.jpg)
四国村内には、安藤忠雄氏の設計で、近代的な美術館があるが、設計料が高すぎたからか、絵画を入手しそこなっているようだ。
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薩摩藩は黒糖を作り、こちらは白糖作り。白い砂糖は、お菓子にも適用。
それから
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四国村内には、安藤忠雄氏の設計で、近代的な美術館があるが、設計料が高すぎたからか、絵画を入手しそこなっているようだ。
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