ゆるく、再開します

2014-06-04 00:00:24 | 市民A
さまざまな事情で、今は詳しく(いや、ほとんど)語れないのですが、「事実は小説並みに奇である」という事柄があり、1ヶ月間休みました。「小説並み」というよりも、視点を変えれば何種類もの小説が書けると思うので、一つの大小説の中に数種類の小説があるというような構造かもしれません。カポーティにそういうのがありましたね。書くにしても、ずっと後です。

ということで、毎日書き続けられるかどうかも未定なので、無断欠勤の日があっても気にしないでほしいですが、気分転換に文体もしばらくはテスト的に変えてみました。(書き溜めていた数日分は、以前の「○○である。それでなにか・・」というような文体なので、ゴメン。

といっても書くネタの種類は同じなので、文体の差は、「にぎり寿司」か「ちらし寿司」かの差みたいなものでしょうけど。

では、またあしたから。