サバカレー持込み

2014-06-27 00:00:21 | あじ
カレーに魚を入れるのは、やや邪道ですが、本場の国には「フィッシュヘッドカレー」という豪快なものがあります。シンガポールのインド街で買ってきたカレー粉を使って魚の頭を使って本物のフィッシュヘッドカレーを作ろうとしたことがあるのですが、途中で凄まじい匂いを発生しはじめて、当時マンションに住んでいたため、方針転換して薄口に仕立て直したのですが、それでも「魔女のスープ」みたいなものになってしまい、口が90度以上曲がってしまい、大失敗(大成功?)してしまいました。

それから、結婚式の披露宴で和食の場合、時々、鯛を持ち帰ることがあるのですが、身が固すぎるので、カレーに投入するといいと言います(いや、そう言ったのは一人だけ)。


今回は、サバカレー。



缶詰めのデザインが最高ですね。サバの水煮の缶詰はよくあるのですが、これは珍しい。なかなか思いつかないメニューですね。一体どういう味がするのだろうと想像困難です(困難でもないかな)。

で、これを買ったのですが、その後問題があることに気づきます。

飛行機に乗るわけです。持ち込めるのでしょうか。X線検査でひっかかって、鞄から係員が取り出す時のことを思うと気が重いわけです。缶の中身がいかにも怪しい。缶の中からカレーを取り出してしまうと、たぶんすごい匂いが発生するでしょうね。

で、羽田空港の手荷物検査場で、X線の前で、ついに自己申告してしまいました。

「缶詰が入ってます」

「食べ物の缶詰ですか」

「そうです」食べ物ではない缶詰ってあるのだろうか。

で、食べ物が何かということはあきらかになることなく、無事パス。



で、さっそく食べてみたのですが、実際は想像通りの味というべきでしょうね。
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