ピストンエンジンは永遠か!な?

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F1は。

2005年09月04日 | consideration
なんたってメルセデスベンツは1914年!に、既に4バルブツインカムエンジンをグランプリカーに採用していたぐらい(ちなみに最初は1913年のプジョー)だから、本腰いれると速いです。おまけに北欧ドライバーライコネンは暴れん坊モントーヤより根性が凄い。タイヤのバイブレーションでサスがちぎれるまで走るし、エンジン交換で10グリッド下がっても入賞してしまう。
もちろん、佐藤を応援していますよ。しかし、BARのレースマネージメントはどうも?ですね。マクラーレン、フェラーリはピットストップをうまく使って順位を上げますが、BARは下げてしまいます。
佐藤は今までの日本人ドライバーと違って、他のクルマを抜けますからね~。バリチェロよりポテンシャル感じますよ。
バトンにはウイリアムスに行ってもらって、佐藤をNO,1ドライバーにしてもらいたいもんです。



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2 コメント

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子供の頃、最初の日本人F1ドライバーになるだろうと (ジャイアン)
2005-09-05 09:59:40
子供の頃、最初の日本人F1ドライバーになるだろうと
言われていた風戸が出ていて富士の30°バンクで逝ったレースを見ててそれ以来フォーミュラージャパンは見なくなりました。
F1もセナが逝ったレースを見ててそれ以来見なくなりました。
レースにはつき物なのは解っていますが、その後のコンストラクターの対応がまずいと冷めてしまうのはオイラだけですかね?。

昔は国内レースも良くTV放映してましたから、名勝負は記憶に残ってますね。
国内50連勝目のGC-10対RXー3が1番印象深いかな。(古~!
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予想通り(?)のレベルの低いレースマネジメント... (近藤)
2005-09-05 10:36:10
予想通り(?)のレベルの低いレースマネジメントにより、佐藤は沈没してしまいました。
埼玉からFISCOはなかなか行きづらいので、そう何回も行ったわけではないのですが、バンクの最後の「須走り落とし」の所はスゴかった。コークスクリューなんて目じゃなかったですよ。そこで見ていると、バンクを全部見渡せて、RX-3が3台連ねて入ってくると音がバンクの中で反響して、それはもう興奮させられました。
ワタシはメジャー嫌いなところがありまして(笑)、レース常勝のスカイラインとポルシェが嫌いでしたね~。
それは今でもそうです。
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