人気blogランキングへ 平年並みの気温だそうです。まだ夜はチョット寒くなります。
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最近はあまり見かけなくなった要メンテナンスバッテリー？
画像の補充液はホームセンターなどでも入手できます。これは１９８円。
蒸留水でも大丈夫です。
普通は本体が半透明であったりするので、電解液のレベルが見て確認できますが、これは真っ黒ですからキャップを外してみると、ダイブ少ないようです。
最低でも１年に１回はチェックしたいところです。特に夏の気温が高いときに長距離走行をしたり、過充電状態でも液のレベルが下がりやすいですね。
赤矢印の極板が露出していると、容量も下がるし寿命にも影響があります。
黄矢印の部分の上まで入っていて欲しいところです。しかし多すぎるとオーバーフローチューブから溢れ出て、フレームなどを錆びさせてしまいますから、それも要注意ですね。
スポイト式の比重計でコンディションをはかることが出来ます。寿命が近づいてくると充電しても比重が全体的に上がらなかったり、バラつきが出てきたりします。
これは新品のバッテリーに入れる希硫酸です。普通はこれを補充には使いません。昔は古くなったバッテリーの液を入れ替えるという荒業も・・・・。
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思わず懐かしく思いました。
むかし、埼玉に居たときつきあってた車屋さんに新品の液の入ってないバッテリーが有って、バッテリ交換の時とかその空っぽのバッテリにバッテリー液を入れて交換してくれた思い出があります。
最近でもそういうバッテリー有るんですね。
バッテリーに入れてもいい水になるそうです
確か化学反応がどうとかこうとか......
間違ってたらごめんなさい
いまだにオーバーロード用のドレンホース
たらしてますが、何か？(笑。
ものの見事に２年毎に死にくさりますが、何か？(笑。
というのは、条件付です。
雨水利用でも、降り始めの分は捨てるようです。
理由は、
①集水面の汚れが流れてくる
②大気中の汚れが溶け込んでいる
ということです。
『瀬戸物の茶碗等で溜める』ならば、②だけが関連します。
で、一応降り始めの分を捨てればということになるかもしれませんが、幹線沿いとか工業地帯だったら、そんなにきれいにはならないかも。
補充液とバッテリの値段を考えると．．．遊びで試しましょう。
多分酸性雨の酸成分がSO4-だったから、ブラックジョークじゃないでしょうか？
所で・・・バッテリー液をバケツに開けて上澄みを戻して希硫酸を加える・・・は常識だと思ってました。荒業だったんですか（爆）
濃硫酸とまでは行かないまでも、（そんなことしたらバッテリーのケースが。。。）ちょっと濃くしてやる程度なら元気なバッテリーになりそうな"イメージ"なんですが。。。（笑
ショベルのバッテリーは未だに画像のタイプですよね・・・
私もＵＳユアサの同タイプを使っていますが、トリクル充電をするようになってから
寿命が飛躍的に延びました。
比重を計る時は全室を測らないと駄目ですね。（当たり前か・・笑）
一つ二つが部分的に死んでいる場合があり、部分的に測って比重がバッチシだった為に、
エライ目にあった事があります。＾＾；
セルが弱すぎて回らないとあちこち弄り回し、挙句にはワンウエイピニオンを壊してしまって・・・ 爆
ご無沙汰してます。
ホントに最近はこういうバッテリーは見なくなりましたね。
なししさん、
内緒さんが補足していただいてますが、最近の雨水はダメじゃないですか？
ジャイさん、
最近の乗り方？乗らな方？ならＭＦではないほうが良いのでしょうね。
内緒さん、
補足をありがとうございます。
US05 1200Rさん、
希硫酸は何処に捨てたのですか？
やはり荒業でしょう（爆）
ＫＩＮさん、
それはワタシも試したことはありません。イメージ的には分かりますよ。
big_boy さん、
ＦＬ用のＭＦは現地価格で２００ドル近くもします。上がりかけたバッテリーで無理をするとホントにロクなことはありませんよね。伊豆は皆様で楽しんできてください。