http://j.people.com.cn/n3/2017/0515/c94475-9215809.html
「人民網日本語版」2017年5月15日15:39
■学校周辺で旧日本軍が残した砲弾見つかる 黒竜江
黒竜江省黒河市の関連部門は、同市にある学校の校門前の緑地帯からこのほど、長さ0.5メートルの雷管が付いた砲弾が掘り出されたことを明らかにした。これは、中国侵略日本軍が残した砲弾で、爆発の危険性があったという。新華社が伝えた。
黒河市大黒河島国境警備派出所はこのほど、同市第四中学・高校の周囲にある緑地帯から砲弾が1個掘り出されたとの通報を受け取った。警察官が駆けつけ、まず人々を安全な場所に避難させてから警戒線を張り、黒河市協力区公安支局治安大隊特殊業務中隊に連絡を取った。
大黒河島国境警備派出所の邢凱警察官は、「掘り出された砲弾は、長さ約40センチメートル、直径15センチメートル、重さ約12.5グラムで、中国侵略日本軍が残したもののようだった。砲弾には雷管が完全に残っており、爆発する危険があった。派出所はこの砲弾を協力区公安支局治安大隊に移し、その後集中処理が行われた」と説明した。
歴史的経緯から、黒河市内では、中国侵略日本軍が残した砲弾がこれまでに何度も見つかっている。警察は、「不審な爆発物を発見した場合は、決して近づかず、ただちに警察に通報すること」と呼びかけている。
(編集KM)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170515/k10010982911000.html
「NHK」2017年5月15日23時07分
■愛知県の海岸に砲弾 旧日本軍の化学弾か
14日、愛知県田原市の海岸で、旧日本軍の化学弾と見られる砲弾が見つかりました。周囲への化学物質の漏えいはないということで、環境省が今後、砲弾の処理を行うことにしています。
環境省によりますと、14日、愛知県田原市の海岸で「砂浜に砲弾のようなものがある」という通報が警察に寄せられました。
陸上自衛隊と環境省が分析したところ、砲弾は長さおよそ50センチ、直径およそ10センチ、重さ13.7キログラムで、形状やさびなどの劣化の状況から旧日本軍の化学弾と見られるということです。
環境省は、砲弾の特徴からおう吐や呼吸困難を引き起こす有毒な化学物質が入っているおそれがあるとして現場周辺を調べましたが、周囲への漏えいはなく、爆発のおそれもないため、交通規制は行ってないということです。
環境省によりますと、砲弾が見つかった海岸付近にはかつて旧日本軍の射撃場があり、8年前にも旧日本軍のものと見られる不発弾が見つかったということです。
環境省は砲弾を別の場所に移し、化学物質の漏えいがないよう密閉して保管していて、今後、砲弾の処理を行うことにしています。
http://www.asahi.com/articles/ASK5H74PBK5HULBJ00T.html
「朝日新聞デジタル」2017年5月15日22時51分
■愛知の海岸に砲弾 旧日本軍の毒ガス弾の可能性
環境省は15日、愛知県田原市の海岸で、毒ガス弾の可能性がある砲弾1個(長さ約50センチ、直径約10センチ)が見つかったと発表した。爆発の危険性や漏洩(ろうえい)の恐れはないとみられるという。
同省によると、14日に警察に匿名で「砂浜に変なものがある」との通報があり発覚。陸上自衛隊の不発弾処理隊が確認した結果、旧日本軍の毒ガス弾の可能性があると判断した。環境省は密封して保管している。旧日本軍の毒ガス弾は、2003年に閣議決定された対応方針に基づき、環境省が処分することになっている。
http://www.asahi.com/articles/ASJCS72ZHJCSULBJ016.html?iref=pc_rellink
「朝日新聞デジタル」2016年11月24日22時27分
■旧日本軍の毒ガス弾か 千葉市で発見 環境省が密封保管
環境省は24日、千葉市内で旧日本軍の毒ガス弾の可能性がある砲弾が見つかったと発表した。地権者が22日、工事中に長さ約40センチ、直径約10センチの砲弾を見つけた。陸上自衛隊が形状から毒ガス弾の可能性が否定できないと判断し、環境省が砲弾を密封して保管している。爆発の危険性はなく、化学物質はもれていないという。
環境省は詳しい発見場所などについて「保安上の理由で答えられない」としている。
http://jp.xinhuanet.com/2016-04/06/c_135251896.htm
「新華網」 発表時間 2016-04-06 13:39:47
■黒竜江の中ロ国境地区で旧日本軍の砲弾1発発見
新華網北京4月6日 黒竜江省国境警備部門は先ごろ、同省饒河県内で直径約7・5センチ、長さ約20センチの砲弾1発が発見されたと発表した。発見時はまだ爆発の可能性があったという。詳細な鑑定を経て、地元の関係官庁は中国侵略日本軍が遺棄したものと確認した。砲弾はすでに適切に処理された。
(新華社より)
http://wwwa.cao.go.jp/acw/jigyobetsu/jigyobetsu_kaisyu33.html
「内閣府遺棄化学兵器処理担当室」
■第33回:黒龍江省ハルビン市発掘・回収事業(2011年10月) 原文「元号」使用
概要:2010年2月に、中国側より砲弾等発見との通報があったため、2010年7月に(砲弾等が発見された)黒竜江省ハルビン市へ外務省調査団を派遣。調査団による砲弾等鑑定の結果、旧日本軍の化学兵器が19発確認された。
2011年10月内閣府により、砲弾等が発見された現場において発掘・回収作業を実施した。
実施期間:2011年10月13日~10月30日
http://wwwa.cao.go.jp/acw/jigyobetsu/jigyobetsu_kaisyu32.html
「内閣府遺棄化学兵器処理担当室」
■第32回:黒龍江省伊春市発掘・回収事業(2011年9月) 原文「元号」使用
概要:2011年5月に黒竜江省伊春市において発見された砲弾等について、2011年6月に中国側から正式に通報されたことを受け、同年同月、外務省調査団を現地に派遣。調査の結果、旧日本軍の化学兵器が4発確認された。
砲弾等が発見された地点には、更に、旧日本軍の化学兵器である可能性がある砲弾等が混在していることが判明したため、同年8月より内閣府による発掘・回収作業を実施した。
実施期間:2011年8月22日~9月21日
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/jbwzlm/xwdt/t267369.htm
「中華人民共和国駐日本国大使館」2006/08/14
■黒竜江省の中学校から砲弾206発 70%は旧日本軍が遺棄
先月中旬、黒竜江省黒河市愛輝区西崗子鎮の西崗子中学校の校庭拡張工事中に見つかった砲弾が今月12日昼から13日午後にかけて掘り出され、処理された。掘り出された砲弾は206発に上った。同市安全生産監督管理局が明らかにした。
専門家によると、これら砲弾の70―80%は中国侵略日本軍が遺棄したものという。西崗子鎮一帯は当時、日本軍の集結地だった。
砲弾の掘り出し、処理作業は基本的に終わり、校庭の拡張工事も来月前までに終了する予定で、新学期の授業に影響はないとしている。
(黒河8月13日発新華社)
http://www.china-news.co.jp/node/5230
「中国通信」2006年7月4日
■工事現場から旧日本軍の砲弾2発発掘、中国黒竜江省チチハル市
(中国通信=東京)ハルビン4日発新華社電よると、中国黒竜江省チチハル市の工事現場で先ごろ、旧日本軍が遺棄した錆びた砲弾2発が掘り出された。砲弾はただちに廃棄処理され、死傷者は出なかった。チチハル市警察が明らかにした。
それによると、砲弾は市内の工事現場で先月28日午前11時20分、ブルドーザーで突然掘り出された。当初、作業員は砲弾の薬莢と思っていたが、その後、薬莢でないことがわかり、直ぐに警察に通報した。11時30分、警察官が現場に駆けつけ、砲弾を手際よく運び去り、指定された場所で廃棄処理を行った。鑑定の結果、この2発の砲弾は日本軍が中国を侵略した期間に遺棄したものであることが判明した。
チチハル市では2003年8月4日に日本軍が遺棄した化学兵器の毒ガスが漏れ出て、多数の死傷者が出る事故が起きている。同市はかつて日本の関東軍が14年もの長きにわたって占領し、日本軍の化学兵器部隊である516部隊と526部隊が拠点としていた。
敗戦後、日本軍は大量の化学兵器を埋めて隠した。近年、チチハル市では工事現場で次々と砲弾が発見されており、市民の仕事や生活を脅かしている。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-06/16/content_17959703.htm
「人民網日本語版」2009年6月16日
■牡丹江で旧日本軍の遺棄した砲弾95発を発掘
黒竜江省牡丹江市では15日、旧日本軍が遺棄した武器の発掘作業が開始され、牡丹江市公安機関が関連部門を共に、確認済みの市内2カ所の旧日本軍の遺棄した武器の埋蔵地点を発掘した。
牡丹江市西十一条路陶磁大市場構内からは同日95発の砲弾が発掘された。
専門家の鑑定によると、いずれも旧日本軍の遺棄した武器だという。
現在発掘された遺棄された武器は関連部門によって保管されている。
【写真】発掘された旧日本軍の遺棄された砲弾を検める作業員
【写真】旧日本軍が遺棄した化学弾と見られる砲弾を調べる専門家
【写真】大型機械で掘り、遺棄された武器を発掘する作業員
【写真】掘り出された砲弾を注意深く運ぶ作業員
「人民網日本語版」2017年5月15日15:39
■学校周辺で旧日本軍が残した砲弾見つかる 黒竜江
黒竜江省黒河市の関連部門は、同市にある学校の校門前の緑地帯からこのほど、長さ0.5メートルの雷管が付いた砲弾が掘り出されたことを明らかにした。これは、中国侵略日本軍が残した砲弾で、爆発の危険性があったという。新華社が伝えた。
黒河市大黒河島国境警備派出所はこのほど、同市第四中学・高校の周囲にある緑地帯から砲弾が1個掘り出されたとの通報を受け取った。警察官が駆けつけ、まず人々を安全な場所に避難させてから警戒線を張り、黒河市協力区公安支局治安大隊特殊業務中隊に連絡を取った。
大黒河島国境警備派出所の邢凱警察官は、「掘り出された砲弾は、長さ約40センチメートル、直径15センチメートル、重さ約12.5グラムで、中国侵略日本軍が残したもののようだった。砲弾には雷管が完全に残っており、爆発する危険があった。派出所はこの砲弾を協力区公安支局治安大隊に移し、その後集中処理が行われた」と説明した。
歴史的経緯から、黒河市内では、中国侵略日本軍が残した砲弾がこれまでに何度も見つかっている。警察は、「不審な爆発物を発見した場合は、決して近づかず、ただちに警察に通報すること」と呼びかけている。
(編集KM)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170515/k10010982911000.html
「NHK」2017年5月15日23時07分
■愛知県の海岸に砲弾 旧日本軍の化学弾か
14日、愛知県田原市の海岸で、旧日本軍の化学弾と見られる砲弾が見つかりました。周囲への化学物質の漏えいはないということで、環境省が今後、砲弾の処理を行うことにしています。
環境省によりますと、14日、愛知県田原市の海岸で「砂浜に砲弾のようなものがある」という通報が警察に寄せられました。
陸上自衛隊と環境省が分析したところ、砲弾は長さおよそ50センチ、直径およそ10センチ、重さ13.7キログラムで、形状やさびなどの劣化の状況から旧日本軍の化学弾と見られるということです。
環境省は、砲弾の特徴からおう吐や呼吸困難を引き起こす有毒な化学物質が入っているおそれがあるとして現場周辺を調べましたが、周囲への漏えいはなく、爆発のおそれもないため、交通規制は行ってないということです。
環境省によりますと、砲弾が見つかった海岸付近にはかつて旧日本軍の射撃場があり、8年前にも旧日本軍のものと見られる不発弾が見つかったということです。
環境省は砲弾を別の場所に移し、化学物質の漏えいがないよう密閉して保管していて、今後、砲弾の処理を行うことにしています。
http://www.asahi.com/articles/ASK5H74PBK5HULBJ00T.html
「朝日新聞デジタル」2017年5月15日22時51分
■愛知の海岸に砲弾 旧日本軍の毒ガス弾の可能性
環境省は15日、愛知県田原市の海岸で、毒ガス弾の可能性がある砲弾1個(長さ約50センチ、直径約10センチ)が見つかったと発表した。爆発の危険性や漏洩(ろうえい)の恐れはないとみられるという。
同省によると、14日に警察に匿名で「砂浜に変なものがある」との通報があり発覚。陸上自衛隊の不発弾処理隊が確認した結果、旧日本軍の毒ガス弾の可能性があると判断した。環境省は密封して保管している。旧日本軍の毒ガス弾は、2003年に閣議決定された対応方針に基づき、環境省が処分することになっている。
http://www.asahi.com/articles/ASJCS72ZHJCSULBJ016.html?iref=pc_rellink
「朝日新聞デジタル」2016年11月24日22時27分
■旧日本軍の毒ガス弾か 千葉市で発見 環境省が密封保管
環境省は24日、千葉市内で旧日本軍の毒ガス弾の可能性がある砲弾が見つかったと発表した。地権者が22日、工事中に長さ約40センチ、直径約10センチの砲弾を見つけた。陸上自衛隊が形状から毒ガス弾の可能性が否定できないと判断し、環境省が砲弾を密封して保管している。爆発の危険性はなく、化学物質はもれていないという。
環境省は詳しい発見場所などについて「保安上の理由で答えられない」としている。
http://jp.xinhuanet.com/2016-04/06/c_135251896.htm
「新華網」 発表時間 2016-04-06 13:39:47
■黒竜江の中ロ国境地区で旧日本軍の砲弾1発発見
新華網北京4月6日 黒竜江省国境警備部門は先ごろ、同省饒河県内で直径約7・5センチ、長さ約20センチの砲弾1発が発見されたと発表した。発見時はまだ爆発の可能性があったという。詳細な鑑定を経て、地元の関係官庁は中国侵略日本軍が遺棄したものと確認した。砲弾はすでに適切に処理された。
(新華社より)
http://wwwa.cao.go.jp/acw/jigyobetsu/jigyobetsu_kaisyu33.html
「内閣府遺棄化学兵器処理担当室」
■第33回:黒龍江省ハルビン市発掘・回収事業(2011年10月) 原文「元号」使用
概要:2010年2月に、中国側より砲弾等発見との通報があったため、2010年7月に(砲弾等が発見された)黒竜江省ハルビン市へ外務省調査団を派遣。調査団による砲弾等鑑定の結果、旧日本軍の化学兵器が19発確認された。
2011年10月内閣府により、砲弾等が発見された現場において発掘・回収作業を実施した。
実施期間:2011年10月13日~10月30日
http://wwwa.cao.go.jp/acw/jigyobetsu/jigyobetsu_kaisyu32.html
「内閣府遺棄化学兵器処理担当室」
■第32回:黒龍江省伊春市発掘・回収事業(2011年9月) 原文「元号」使用
概要:2011年5月に黒竜江省伊春市において発見された砲弾等について、2011年6月に中国側から正式に通報されたことを受け、同年同月、外務省調査団を現地に派遣。調査の結果、旧日本軍の化学兵器が4発確認された。
砲弾等が発見された地点には、更に、旧日本軍の化学兵器である可能性がある砲弾等が混在していることが判明したため、同年8月より内閣府による発掘・回収作業を実施した。
実施期間:2011年8月22日~9月21日
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/jbwzlm/xwdt/t267369.htm
「中華人民共和国駐日本国大使館」2006/08/14
■黒竜江省の中学校から砲弾206発 70%は旧日本軍が遺棄
先月中旬、黒竜江省黒河市愛輝区西崗子鎮の西崗子中学校の校庭拡張工事中に見つかった砲弾が今月12日昼から13日午後にかけて掘り出され、処理された。掘り出された砲弾は206発に上った。同市安全生産監督管理局が明らかにした。
専門家によると、これら砲弾の70―80%は中国侵略日本軍が遺棄したものという。西崗子鎮一帯は当時、日本軍の集結地だった。
砲弾の掘り出し、処理作業は基本的に終わり、校庭の拡張工事も来月前までに終了する予定で、新学期の授業に影響はないとしている。
(黒河8月13日発新華社)
http://www.china-news.co.jp/node/5230
「中国通信」2006年7月4日
■工事現場から旧日本軍の砲弾2発発掘、中国黒竜江省チチハル市
(中国通信=東京)ハルビン4日発新華社電よると、中国黒竜江省チチハル市の工事現場で先ごろ、旧日本軍が遺棄した錆びた砲弾2発が掘り出された。砲弾はただちに廃棄処理され、死傷者は出なかった。チチハル市警察が明らかにした。
それによると、砲弾は市内の工事現場で先月28日午前11時20分、ブルドーザーで突然掘り出された。当初、作業員は砲弾の薬莢と思っていたが、その後、薬莢でないことがわかり、直ぐに警察に通報した。11時30分、警察官が現場に駆けつけ、砲弾を手際よく運び去り、指定された場所で廃棄処理を行った。鑑定の結果、この2発の砲弾は日本軍が中国を侵略した期間に遺棄したものであることが判明した。
チチハル市では2003年8月4日に日本軍が遺棄した化学兵器の毒ガスが漏れ出て、多数の死傷者が出る事故が起きている。同市はかつて日本の関東軍が14年もの長きにわたって占領し、日本軍の化学兵器部隊である516部隊と526部隊が拠点としていた。
敗戦後、日本軍は大量の化学兵器を埋めて隠した。近年、チチハル市では工事現場で次々と砲弾が発見されており、市民の仕事や生活を脅かしている。
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2009-06/16/content_17959703.htm
「人民網日本語版」2009年6月16日
■牡丹江で旧日本軍の遺棄した砲弾95発を発掘
黒竜江省牡丹江市では15日、旧日本軍が遺棄した武器の発掘作業が開始され、牡丹江市公安機関が関連部門を共に、確認済みの市内2カ所の旧日本軍の遺棄した武器の埋蔵地点を発掘した。
牡丹江市西十一条路陶磁大市場構内からは同日95発の砲弾が発掘された。
専門家の鑑定によると、いずれも旧日本軍の遺棄した武器だという。
現在発掘された遺棄された武器は関連部門によって保管されている。
【写真】発掘された旧日本軍の遺棄された砲弾を検める作業員
【写真】旧日本軍が遺棄した化学弾と見られる砲弾を調べる専門家
【写真】大型機械で掘り、遺棄された武器を発掘する作業員
【写真】掘り出された砲弾を注意深く運ぶ作業員