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6月19日の山梨日日新聞では、『甲府市は18日、市議会に対し、市役所新庁舎の建設予定地を9月中に決めたい意向を示した。現庁舎が年度内に策定する中心市街地活性化基本計画のエリア内にあり、早期に建設地を確定させる必要があるため。』 との事です。


建設に向けては、7月に庁舎機能などに関する2千人以上を対象にした市民アンケートを予定している。
 この日、市議会が立ち上げた新庁舎建設に関する調査特別委員会で首藤祐司副市長が明らかにした。首藤副市長は、「中心市街地活性化基本計画を策定する上で、早期に建設地を決めてほしい」と説明した。宮島雅展市長は、今任期中の建設を公約に掲げていることを踏まえ、「多角的な視点で協議、検討してほしい」とあいさつ。市が策定した基本方針についての概要説明もあった。
新庁舎特別委は、18日開かれた本会議(最終日)で議員提案され、全会一致で設置を決めた。各会派で選出された16人で構成し、委員長に斉藤憲二氏(政友クラブ)、副委員長に小野雄造氏(新政クラブ)をそれぞれ選出した。(以上山梨日日新聞記事)

2007年6月19日の毎日新聞山梨版によると、『新庁舎の10年度以降の早期着工を目指し、市は8日、新庁舎の建設方針を決める推進本部を設置。特別委は同日、初会合を開いたが、9月までに建設場所を決めて市に提案するほか、建設規模や手法も提言する。推進本部は、特別委の意見などを参考に具体的な建設計画を決める。』 とのことで当局推進本部が先に動き出し、議会に建設地の先決をお願いしたということになるのかと思います。


以下は、6月12日に書いておいた戯れ言ですが、9月までには建設地を確定したい理由としては中心市街地活性化計画が国の助成を受けるための申請期限の問題とも関係する、ということになると、以下のようなロングタームの考え方は成立しないです。膏薬がべたべた張られたような甲府の補修後道路のように、新庁舎はできたけど過去の同じような活性化プロジェクト同様に今回の中心市街地活性化も何時の間にかどこかに消えてしまったという繰り返しにならない事を祈りたいです。

基本方針によると、建設地選定に当たっては、(1)財政負担を軽減させるため市有地を活用する(2)用地の高度利用が可能(3)市の中核的な位置である(4)市民の利便性の高さを考慮する-の四つの基準を設けた。(山梨日日新聞記事より

甲府駅北口の県有地に甲府市役所新庁舎を建設する。新庁舎は隣の山梨日日新聞社屋と同じ高さにとどめる。

市庁舎建設のために北口県有地と現市役所の土地を交換する。

山梨県庁を現市役所の場所に移転し高層化する。

現県庁跡地+県民情報プラザ跡地は舞鶴城遺跡を復刻しながら、紅梅地区新開発とも一体化した街づくり構想を始動する。新県立図書館はここに建設する。

新甲府市役所(JR北側)への昭和通り方面からのアクセス利便性向上のために穴切通り拡幅事業計画とJR朝日町ガード地域区画整理事業を一体化して街区改革を推進する。



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