7月13日（金）～15日（日） 有機村まつり開催！ 『おかげさまで10周年を迎え記念の軒下マーケット企画いたしました。3日間合計31店舗が出店！ 有機村商品10～80％OFF パン屋さんの販売・雑貨・化粧品・被災者支援イベントなど内容もりだくさん。』 とのメッセージ
小出裕章さんの甲府講演を実現された皆さまに感謝しているのですが、今回のイベントでは福島県から子供たちを招いて甲府市・山梨県でゆっくり過ごしてもらおうと、「行くじゃん遊ぶじゃん保養キャンプ in 山梨」 を企画する方々も参加・出店されて資金調達の一助にするということです。
じゃんじゃんキャンプ・チャリティー企画、理科実験教室
日時 ： 7月15日（日） 13：30～16：30、7月16日（月・祝） 9：00～12：00
会場 ： 甲府市北部市民センター・北公民館 甲府市湯村3-5-20
テーマ （１）・風の科学、（２）・回転の科学、（３）・風力発電にチャレンジ
参加費は １テーマ 500円、３テーマで 1,000円
講師 ： 中茎 隆さん 工学院大学工学部機械システム工学科の先生です。
主催は 「いのち・むすびば」 のご関係者ですが、個人として支援できることはないか・・・・から発した企画のようです。『内容には実は大学で学ぶようなことも含みますので、高校生でも十分に楽しんで参加して頂ける・・・』とのメッセージを知りました。参加費はじゃんじゃんキャンプに寄付されるとのことです。
「内部被ばくを生き抜く」 上映会が山梨県内で引き続き開催されます。忍野村、甲府市、上野原市です。「講演会情報」をご参照ください。
国会事故調の報告書がマスコミでも報じられています。「豹変」できるのは「君子」であるアカシと思えば遠慮はいりません。震災瓦礫広域処理、鳴かず飛ばずで情報発信が無くなった山梨県内行政のようですが、豹変検討中だと思っております。
環境省も5月21日の新潟県知事からの再質問に未だ返事が出来ない体たらく らしいが当然でしょう。こういう連中を税金泥棒と呼ぶ。
17日（火）開催の「食の安全安心にかかるリスクコミュニケーション～食の安全安心を語る会～」は、動員参加者のシャンシャンでは終らないでしょう。第２テーマの『「山梨県食の安全・安心推進計画」の策定について』 の時に消費者庁に義理立てした動員参加者がいなくなって空席が目立つようなみっともない事も無いと思いますが、そこんとこ、参加された一般市民の方々からのネットご報告を期待しております。（またひとこと多かったかな）
