大中(5) 大中弥生遺跡
播磨町の歴史遺産はなんといっても、大中弥生遺跡です。
『播磨町まちあるきマップ』(ヘリテージ加古)では次のように説明しています。
・・・大中遺跡は昭和37年(1962)年、中学生によって発見されました。
弥生時代中期から古墳時代の中期の代表的な遺跡の一つで、国の史跡(しせな)に指定されています。
様々な種類の住居跡が発見されています。出土品(しゅつどひんき)は郷土資料館保管展示されています。・・・
大中弥生遺跡は、広く知られていますのでここでは詳しい説明は省かせていただきます。
もう少し詳しい説明は「ひろかずのブログ」(「さんぽ171、播磨町を歩く52~55」)をお読みください。(no4658)
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