いやいや暑いですね。少し前は涼しくて「ん?もしかしてこのまま秋に突入するんじゃないか?」ぬぁんて思ったものです。でも、やっぱり夏ですな。こーでなくちゃ。
まあ、すっかり料理ブログと化しているわけですが、期待に違わず今回もやりまっせ。今回は3月に出席した研修医君Mが「また呼んでくださいよぉ」という声に応え、再度来宅となりました。相変わらずカロリーは高めですが、スタミナ満点のアテを用意。その全景がこちら。
夏ではありますが、外科医Mの好物であるモツ煮を敢えて提供。夏らしさとしてはフルーツ・サラダにスイカをチョイスしました。
今回のメインはエビとホタテ入りの水餃子です。これを特製のタレに付けて食べるとサッパリとしてうまい。そのタレは、酢に和がらしを溶いて、そこに醤油とラー油を混ぜます。酢が苦手な方は「ツーンとこない酢」で代用すると良いでしょう。水餃子もエビとホタテ入りなので普通の餃子よりもちょいと上品な味わいとなります。
最近スーパーなどでは怪味ソースが売られていますが、こんなのわざわざ買う必要はありません。材料を混ぜるだけで美味しいソースができます。それを鳥の唐揚げにつけると、これがまた美味い。
漬けマグロとアボカドの和え物です。前に紹介したかもしれませんが、今回は少しヴァージョン・アップしています。漬けマグロを準備する際、単に醤油に漬けるのでなく、煮切り醤油に漬けると安いビンチョウマグロも高級マグロのような味になりますよ。さらに隠し味には練りゴマを入れるのがポイント。そして盛り付けの時には黒胡椒をふりかけるとアクセントになります。
研修医君、この4ヶ月のうちにいろんな経験を積んだようで、その目には前には見られなかった自信が見え隠れしていました。でも彼の良いのは決して天狗にならないところ。謙虚さを忘れないのは立派だと思います。残り半年、さらに頑張って欲しいなと思うオジさん達。
他のメンバーの酩酊ぶりは相変わらず。いつもながら楽しいひと時でした。
まあ、すっかり料理ブログと化しているわけですが、期待に違わず今回もやりまっせ。今回は3月に出席した研修医君Mが「また呼んでくださいよぉ」という声に応え、再度来宅となりました。相変わらずカロリーは高めですが、スタミナ満点のアテを用意。その全景がこちら。
夏ではありますが、外科医Mの好物であるモツ煮を敢えて提供。夏らしさとしてはフルーツ・サラダにスイカをチョイスしました。
今回のメインはエビとホタテ入りの水餃子です。これを特製のタレに付けて食べるとサッパリとしてうまい。そのタレは、酢に和がらしを溶いて、そこに醤油とラー油を混ぜます。酢が苦手な方は「ツーンとこない酢」で代用すると良いでしょう。水餃子もエビとホタテ入りなので普通の餃子よりもちょいと上品な味わいとなります。
最近スーパーなどでは怪味ソースが売られていますが、こんなのわざわざ買う必要はありません。材料を混ぜるだけで美味しいソースができます。それを鳥の唐揚げにつけると、これがまた美味い。
漬けマグロとアボカドの和え物です。前に紹介したかもしれませんが、今回は少しヴァージョン・アップしています。漬けマグロを準備する際、単に醤油に漬けるのでなく、煮切り醤油に漬けると安いビンチョウマグロも高級マグロのような味になりますよ。さらに隠し味には練りゴマを入れるのがポイント。そして盛り付けの時には黒胡椒をふりかけるとアクセントになります。
研修医君、この4ヶ月のうちにいろんな経験を積んだようで、その目には前には見られなかった自信が見え隠れしていました。でも彼の良いのは決して天狗にならないところ。謙虚さを忘れないのは立派だと思います。残り半年、さらに頑張って欲しいなと思うオジさん達。
他のメンバーの酩酊ぶりは相変わらず。いつもながら楽しいひと時でした。