2014/03/09 記
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急に雑務が立て込んできている。昨日のような母の珍事のような出来事が重なると、どうしようもなくなる。ひとふんばりである。いよいよ、明日は懇話会の小山貴さんの会だ。
是非、「被災と障がい者の身辺救護と生活支援」の議論を深めたい。懇話会は、何人もの無理をお願いして、何とか3回まで話を深めてきた。今回は私にとっても本丸攻めにあたるようなテーマになる。なんとか議論が定着して欲しいと願う。
いつも会合のあとには、おみやげがつく。今回はJDF(日本障害フォーラム)の資料集と、震災直後の被災障がい者の関連記事のスクラップを提供しようと準備をしている。**さんの協力も助かった。表紙も入れてB4で20ページ弱になりそうだ。今は懇話会の次回企画の速報を書いている。
祈るような気持ちだ。ここの議論はかならず、どこかの活動に活きて来る。公益性の高い、被災地からの風を孕んだ議論である。風媒花のような活動になればいい。
速報を仕上げて寝る。今晩、よい情報を提供できるように。
☆第4回懇話会☆
3/10(月)
~障がい者の被災後、避難生活の現状と訪問支援~
ゲスト:小山 貴 氏(JDFいわて支援センター事務局長)
日時:2014年3月10日(月)18時半~20時半
場所:茅ヶ崎市役所コミュニティホール5F会議室
費用:100円(コピー代)
対象:ケア関係者
主催:災害弱者援護・経験交流茅ヶ崎懇話会
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夜間傾聴:ひとり?(兄付き)
(校正1回目済み)
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