2024/06/12 記
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ハッカーさん、おはようございます。母の大船通院に同伴しましたが、神経的な症状の道のりを、再び精神的解釈に戻そうという傾向がでてきて、私と医師の議論になりました。ちょっと厄介な局面です。
津田沼通院になるのかなあと。
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帰宅したら、昨年末、県自閉症協会冬の陣で紹介した共同避難と過渡期の1.5次避難の提唱が、倉敷真備から愛知へと拡がっていました。注目です。
真備連絡会から
⚫︎【能登半島地震】避難先を転々と…障がい者はどこへ避難する? 自閉症の息子を持つ記者がみた現実と未来 #中京テレビドキュメント
2024/05/15
▼元旦に発生した能登半島地震。重い知的障がいのある自閉症の息子がいる記者は、「もし自分が巨大地震で被災したら、息子をつれて一体どこへ避難し、どう過ごしていけばいいのだろう?」という疑問を持ち石川県輪島市に向かった。取材を進めると被災した障がい者たちを待ち受ける厳しい現実がある一方で、国内初となる試みも行われていた。
#1.5次⇒2次避難の課題
▼利用者をばらばらに避難させるのではなく 「顔見知り同士ひとつの場へ避難させることに意義がある
▼障がいのある人とその家族だけが まとまって入れる1.5次避難所を確保
▼一般社団法人「愛知県知的障害者福祉協会」国内で一番多い400以上の福祉事業所が加入
▼厚生労働省によると障がい者らが集団で 避難するということは全国で初の試みという。
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(校正1回目済み)