湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/15 私事ですみません

2017-12-16 06:09:26 | 地震津波災害ボランティア
2017/12/15 記
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母を趣味のサークルに委ねて、ビッグイシューを購入に出かける。来年は10日から再開とのこと。帰りに個人購入者を回るが、ひとりもいない。ひとりに電話をすると、これから田町で忘年会だとか。かみさんがうるさいので、合流とか。若いなあと感じる。(私より4つ下!?)

明日は鎌倉で「映画『life 生きていく』」の上映会が18時からある。参加したかったが、母の夕食が孤食になるということで、参加が無理となった。数年前なら出かけたろうが、私の定年後(3年前)は、食事は頼り切りになる。母は元気だが、いつ無茶するかわからず、無理と判断した。実際、先日、ひとり時、湯船で居眠り、溺死の手前だった。

21日の「神奈川生活困窮者支援ネットワーク研修会」、これは参加しようと、いつも見守り協力してくれる**さんが、日が無理とのことで、他を探しているうちに、申し込み締め切り日を過ぎてしまった。

火曜・金曜は実費でつけたハウスキーパーさんや、母の友人が見守りをしてくれる。ドタキャンしないで済む確実な曜日だ。

富岡八幡宮の**さんから連日の電話。初詣が打撃。みやげもの屋や飲食店などの地元が悲鳴をあげているとか。富岡八幡宮は宗教法人とし
て神社本庁から独立しているが、再建は神社本庁の力を借りなければ無理だろうと**さんは語った。

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新鮮なヒコイワシ(カタクチイワシの小魚)を入手した。小骨をとって酢であえる。アニサキスの危険を避けるためだ。青魚(光り物)を食べないひとが多いが、私は平気。母が「お前は猫か」とばかりの侮蔑のまなざしをとばすが、シラスの大きくなったものなのだが。

母の分は、これをかき揚げに混ぜ込んだ。酢は熱で跳び、半生の日加減でとめた。これなら完食。粉物は後片づけが大変。

明日はすす払いをやれと指示されているが、日がつぶされるのは、たまらない。ハウスキーパーさんに任せて、夕方まで脱走する。ユニセフの年賀状のエリック・カールの「はらぺこあおむし」のが。」仕上げをかき込んでくる。帰宅前に投函できるか。

夜間傾聴:ひとり

(校正1回目済み)

p.s.私事すみません。「わーくNo.73」は新年号になります。

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