2024/02/29 記
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ハッカーさん、書き込みが遅れています。「御用聞き支援」を担う地元勢とは誰かということや、「高校生のコミュニティは校内にあるか」ということをあれこれ考えて、堂々巡りをしていました。市内3校の接点をどう活かしたらいいのだろう。防災紙芝居を縦糸化していく実践とは、横糸の「高校生独自領域の地元災害ボランティア」その中の「御用聞き支援」、ここに「要援護者支援」との接点を明らかにするという、はるか彼方にどう近づくのかというとんでもない話。ため息がでているのですが、藪の中、とにかくあがいてみます。
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まずは、一応の段取りから。
1)3校の顔合わせと、紙芝居うちわ公開の会開演。(紙芝居リーグ)
2)混合チームと、役割作り
3)初体験前、保育士さんとの打ち合わせ
4)園児に初公開
5)体験報告交流
6)zoomの交流研修室開設
7)各校次回各自実践と、年1回うちわ紙芝居リーグ開催
大風呂敷ここまでか。
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迷いがある。1回目公開は混合チームにするか、周り持ち各校単位にするかだ。こんなところまで、選抜とか競争原理を入れる必要はない。さて。
とりあえず、かおあわせして、まずは共通作品演じあいしてみるか、別作品がよいか。
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交通費問題対策は2つみちがある。送迎車協力者を求めるか、神奈川中央交通に、開演時無料パスとか、回数券カンパを得るかだ。形がまとまっていれば、談判も辞さない。
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大人のボランティアは、自発活動はだから、基本自前だが、高校生はどうだろう。金がないから、周りで補償するか、アルバイトしているから、年1回¥1,000-は自前負担とするかだ。
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母は大船に行ってから、疲れた様子で,寝床からでてこない。昼食を食べず寝ていて、私がトイレで用を足しているときに、民生委員の訪問があり、マンション扉開閉要請のインターホンがなり、母が急ぎ厨房に向かい立ったとき、めまいが起きた。幸いへたり込み、打ち身はないが、民生委員に事情を告げ,帰ってもらったが、さわぎとなった。
椅子に座らせ、ポタージュを飲ませて、回復を待った。話を聞いていると、花粉症の頓服を飲んでいたことが判明。抗ヒスタミン剤の副作用、血圧降下、低血圧者が立ちくらみ起こしても仕方ない。薬剤を取り上げた。新しい医師は加減がわからないから、自衛が必要。
夜になって、食事が摂れて一安心している。
(校正1回目済み)