湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/3 雑感

2024-07-05 04:51:00 | 地震津波災害ボランティア

2024/07/03 記

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ハッカーさん、おはようございます。蒸し暑い、26℃設定でエアコンをつけました。除湿分、体感楽になります。さて。

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入手したビッグイシューの地域別配達開始。母の見守りをナースコールサービスに任せても、長時間単身にしておくわけにいかない。本来今日は大船通院の日だが、ここの医師は、母の「めまい」の意見書カルテに目を通してくれたが、母を精神の病と決めつける雑さがあって、長年母の病は身体的であることの実証の過程だったから、平板な彼を諦めて、難しい医者探しを、またやり直すか、聖マリアンナ病院や、津田沼通院を、この先短いだろう母の外出体力の続く限りだが、 いずれにせよ、遠方に通うところに戻ろうと考え、大船行は、あきらめた。たから、地域区分配達と買い物をさっさとすませて帰宅し、準備する必要があった。


配達は平日なので空振りなく、母と相談した医者選びも、乗り換えの少ない津田沼通院再開からと決めた。


馬鹿馬鹿しい話があった。寝たきりになれば、めまいを起こしても、それ以上倒れないというものだ。それはそうだ。


津田沼のクリニックは、土日休みだけだからと、さっそく津田沼に電話してみると、明日午後一番が空いていた。予約キャンセルの穴だろう。こうして津田沼行が決まった。

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今の母の状態からすると、私が外泊する企画は無理だ。能登半島地震災害への現地参加は不可能だ。ではと、やれることは、懇話会をzoom形式で再開するくらいだろう。


今考えている候補は、金沢大の@@さん。防疫が専門の方だが、要配慮者支援を被災地医療実践から語ってもらえないかと。


(校正2回目済み)



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