湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/19 鶴嶺高ボラ塾の相棒探し/取手・土浦市の障害者防災マニュアル

2018-10-20 05:56:09 | 地震津波災害ボランティア
2018/10/19 記
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東京南部の塾時代の友人の仲介で、重度の身体障害の方の訪問支援をしてきた元病院看護師の@@さんと、電話で話すことができた。中野の方で、災害ボランティアではないとのこと。

私の活動内容を説明して、鶴嶺高ボラ塾の対話相手探しをしていること、神奈川の方を紹介してもらえまいかとたずねた。応答は否定的だった。神奈川の方は知らないとのことなのだが、自分なら参加可能かも知れないという。ただ、その方の自己紹介の時、この方が親御さんの介護を抱え、訪問活動を中断しているお話を聞いていたから、その申し入れに甘んじるわけにはいかなかった。

高1の子に、被災ということ、要支援者という被災者の二重構造(程度という連続体ではない)のことを説明しなくてはならない。医療・生活支援と、ティーンズに託された仕事、その中で、「御用聞き支援」の重要さを伝えること。つまり、一から語る必要がある。だから当事者の言葉が欲しかった。

お礼を語りつつ、無念さを飲み込んで、電話を切った。
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取手市や土浦市の「障害者のための防災マニュアル」(とりで障害者協働支援ネットワークなど著)をDLした。マニュアルではなく、活動事例がほしい。FBでは、熊本地震の関連スレッドがあるが、まとまった内容は得られない。石巻情報が欲しい。

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母が寝込んでいる。食事はたべているので、大事にはならないだろう。

夜間傾聴の課題を一歩進めたところで、ここ数日停滞している。

蜘蛛の巣にかかったような不快感がある。さらに忍の一字なのだろうか。

夜間傾聴: なし
(校正1回目済み)
コメント
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