湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

10/22&23 市関係課まわりで詰めを行い 他

2018-10-24 05:18:42 | 地震津波災害ボランティア
2018/10/22&23 記
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懇話会のゲスト山田葉子氏が、ぎっくり腰。影響を心配している。(山田さん、お大事に)

今回は参加の意思表明者が多い。珍しいことだが、要支援の当事者が、夜の会なので参加しづらいとの話もあって、支援者中心の表明になっており、そのへんのこともあって、市障害対策課、市自治会連を駆け足でまわってきた。25日の鶴嶺高ボラ塾の準備もあり、参加ペンディングの当事者5名の確認のゆとりは、とれなかった。

帰宅すると母がいない。携帯電話が食卓のうえに放置されていた。あとでわかったことだが、新しくペインクリニックのリハに、行っていたのだ。医者に電話捜索。新しいところだから、行方知らずだった。

間合いがとれないので、シーフードカレーを苦肉の策で調理した。温めでタイミングがとれる。

予定外のことだらけで、母は駅前で買い物。19時をまわっていた。

鶴嶺高ボラ塾の配布資料の西山学院高と築館高の確認を済ませた。厚木の@@さんに、車で荷物運びをしてもらうことになっていたが、そのために茅ヶ崎に行くのかと、お叱りを受けつつ、私の手首事故ゆえ重い器材搬入が無理だからと説得していた。BLプレヤーなどだ。

サポセンの担当者の方に迷惑がかかりそうなので、荷物がダメになったとき用に、伏線で紙芝居式の画像印刷を作って1日が終わった。

仏頂面で母がカレーを食べている横で、資料整理。しょうもない夕食となった。

夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)


コメント
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