湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/11 父の入院部屋移動の意味/連続セミナー湘南の生協から

2012-12-12 06:23:43 | 引きこもり
2012/12/11 記
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父の病院ベッドが上階に移ったことを連絡してきたと、母が朝8時過ぎに携帯電話を持って、私の部屋に飛び込んできた。午前中、私の電話はカットしてあるので、第三連絡先の母の携帯に電話が入ったのだった。就寝2時間後の宝の睡眠時間がまた壊された。11時には起きるので、なんとかならないものかと母に言ってあったのだが、年寄りは朝が早い、私が寝るのと母が起きるのとが同じで、様子は知っているはずなのだが、病院の話は別らしい。

父が上階に移ったことと、書類にサインが欲しいとのこと。

瞬間、肺炎を悪化させ、感染症フロア(隔離病棟)に移ったのではと、ひやりとした。どこの病院も感染症フロアは上階にあるからだ。「緊急の話なんですね」と看護師さんに確認。「午後でも大丈夫です」との応答を得て、急ぎ毛布をかぶって沈没した。

父は入院時、空きベッドがないので、整形外科の部屋に入っていた。それが内科ベッドに移動しただけ。深読みしすぎだった。サインする書類は、ただの治療計画書だった。

見舞い客も止まり、父の酸素マスクも取れ、朝は粥を食べたとのことで、まあ順調。やっと地元産の人参をぶら下げながら、コープかながわを回った。母の友人に届け物と人参のおすそ分けを持ち歩いていたのだ。明日は生活クラブ生協からワーコレを回る。

コープかながわでは、「説明は担当のいるときに」と、中断されてしまった。新横浜なので冷ややかなのだろう。個別の店では応答できないといわれていたのだ。

県サポに寄って、書籍の更新。足かせ人参を浜見平に届けて、家に戻った。今日は訪問指導が、先方の通院事情で変更になり、仕事にあぶれていた。

ねこひと会に連絡を取り、被災猫の長期一時預かりの子猫を仲介する手続きをした。23日に譲渡会がある。原宿だ。そこに取りに行くので、その前に南金目のばあちゃんのところに、写真を持っていく。息子さんが譲渡会に出てくれればいいが、効率からいえば、信じられない活動ではある。紹介の獣医さんに御礼の電話。

S君の件、とりあえず明日、神奈川の中小企業家の支部長のお店を逗子に訪ねて、帰りに生活クラブにたちよる。選挙の最中なので、話が通りにくい。

●「孤独死を防ぐ」  入手。


夜間傾聴;ひとり


(校正1回目済み)

コメント
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