湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

12/05 傾聴時間が延長戦で今までかかり、今回は行動メモにて

2012-12-06 06:54:07 | 引きこもり
2012/12/05 記
--------------
7日が高校卒業程度認定試験合格発表なので、やたらとメールが来る。雑用ばかりだ。携帯をマナーモードにして家を出た。

父の老健までは、やはり50分から1時間かかる。3時間は開けておかないとと思うが、思うに任せない。父は背もたれが傾斜する新型の車椅子に変わっていた。座っている父に頓着はない。

年末の予定を聞いて、玄関を出ると久々の顔。茅ヶ崎の訪問看護師の**さんだった。先方もびっくりしていたが、仕事中。あとで事務所で話そうということになった。伊勢原にでて、相模大野校の仕事を済ませる。私の定年話がいよいよ色濃くなってきた。来年度どまりか。

茅ヶ崎にもどり、今宿の看護学校へ。全く相手にされない。被災時、看護学生を地域に協力してもらう話は、通学圏が広域だということもあるが、「ふれあい」の医療法人ネットのなかで「ふれあい」系列の病院に配置する話が決まっているようだ。だから外部からあれこれ言ってもダメというところだろう。

次に「こどもセンター」に立ち寄った。アポなしだったが所長さんと話すことができた。不登校・引きこもりの青少年(この言葉管理っぽくて好きになれない)の話ばかりもりあがって、肝心な話にならなかった。質問を投げて理由がわかった。12/26は都合がつかないということ。3回シリーズと言って、やっと話がかみあった。

訪問看護の事務所は、鶴嶺西コミュニティセンターのそばにある。時間外だったが、センター職員の方にチラシを預けた。

訪問看護は夜間も続く。**さんが切り上げる時間になって、私は事務所にたどり着いた。というのも大きな看板がなく、道路から奥まったところにある。網膜色素変性症の夜盲の目には事務所の内側の掲示は全くわからなかった。

行っておどろいた。私の故・祖母と父の訪問介護のとき、電話サポートしていた方が、事務所におられた。**さんが事務所に帰ってくるまで、時間が経つのを忘れていた。

母は浜見平の友人と茅ケ崎駅に外食にでていた。
あすは「湘南子どもネットワーク」の企画が夜にある。その前に「松林ケアセンター」と「光と風」に寄る。

p.s. B2君をS君と呼んだのは、乱数で「S」が出ただけ。他意ない。


夜間傾聴>ひとり(からまっている)


(校正1回目済み)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする