「わーく」常備４号店は辻堂駅前に誕生！／NPOちがさき自主事業に就労支援ＰＪを

昨日は辻堂駅周辺を巡回。

●「ローソン藤沢辻堂店」　第４号店誕生！！

平塚・茅ヶ崎・辻堂の駅前に「わーく」常備店が誕生した。即ＯＫしてくださったオーナーさん、感謝します。記事の安定供給を行います。

ローソンの地域統括は大船。大船に今日、許可願いを出す予定。

予定は第一次が駅前５店。カラーコピーを使って縮小文字の鮮明度を維持している関係から、コピー費がかかる。個人持ち出しなので、この位でまずはスポンサー探しへとシフトする。商工会議所・商店街・助成金応募の話。オンライン協力者の確保。

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相模大野の巡回をした帰りに湘南台に下車。コンビニ巡回をする。一店で知り合いに会う。藤沢市役所に勤務しているという。コーヒーを飲んで話したため、コンビには２店で時間切れ。両店とも店長不在。

しかし、市教委に私の昔の塾生がいるとは知らなかった。

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今、進学塾も学力低下と絡み合わせて、不登校・引きこもりの青少年を別看板で集めるところが出てきている。ＨＰを見ていたら、なんとごりごりの進学塾の室長の名前がフリースペースに。場所もその塾の場所。まずいんじゃないのかなあ。ひとのカバンの中まで勝手に覘く人だった。一時期そこで講師をしていたので、体験済み。

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＊君から深夜電話が入る。やはり主治医の弛緩した指導に、困惑が出ている。基準は家計の財政難から行動を理由付けるのではなくて、君の仕切りなおしと脱皮のためという目的の精選と、長期的な見通しを主治医との間で探ることと伝える。不安になったら連絡すればいい。多少の補助にはなると思うから。

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伊勢原君（仮名）と茅ヶ崎で会う。父方の実家にいるという。まだ幻聴さんがいるので、通院しているという。彼の調理は趣味の域を脱している。サンドイッチを作ったというからには、刃物を持たせているのだ。残りのカツサンドを見て愕然とした。包丁のせいではなく、ぴたり形を整えるところが無茶苦茶。別人の作ったサンドイッチのようだった。支援を急いてはならないと心に言い聞かせた。

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茅ヶ崎サポセンの委託管理業務を行っているＮＰＯサポートちがさきが、今年度のＰＪ参加の申請を求めてきた。私は福祉ＰＪと、就労に困難のある若者の支援を掲げる新規立ち上げることにした。この方が行政関係者と懇談できる機会が増えるだろう。運営資金不足も補助が出る。代わりに活動の公共性を高めること。

以上

（校正１回目）