湘南版ジョブカフェは、やっと既知の活動になってきた

　昨日は藤沢大庭図書館待機。新年初仕事というわけにはいかず空振りだった。大御所辻堂「ぽれぽれ」の中西さん、カウンセリングの後ダウン？すごい風邪声。中西さんが風邪を引くと必ず私もひくというのは、困ったこと。こちらも初仕事とは行かなかった模様。

　大庭図書館にはパソコン室がある。そこで通信作成をしたものの通信カードを忘れて、作業は半分。

　待機時間を終えて茅ケ崎サポセンへ。と代表の青木洋子さんがいる。益永さんは会議中ということで、ダイレクトに青木さんに障害領域の活動の経費難からくる活動の崩壊、個人への皺寄せの限界を語る。サポセンが手をこまねいていていいはずがない。議論を始めて欲しいという嘆願。知恵出し合えば着陸でも軟着陸はできる。勿論飛びたい、拡がりたいが。さて議論は始まるでしょうか。

　１８時半から湘南こどもネットワーク主催の講演会へ。女性センター大会議室半分ぐらいの入りかな。しかし「視覚能と発達障害」の相関は既知の範囲だが、結構面白かった。しかし、リハが活動なのだろうか。この切り口で、いつも気になるところ。

　そうじゃんのスタッフ不足。学生さんひとり登場。明日電話連絡の上、そうじゃん採用面談へと仲介予定。ぽれぽれの新顔さんとともに、うまくリンクしてくれるといいのだが。

　明日はＴＯＴＯ総務の方と連絡を取る予定。

　茅ケ崎市の主要障害者団体の連絡会があって、実務者ネット・ストリングラフィ演奏会の話が出たとか。是非取り組んでください。

　JWORD 関連のデストロイ・キーロガーがいつの間にか２００個も忍び込んでいた。スパイソフト除去で一息。ポップアップ画面がでたら、消去せず、リセットしてスパイ対策ソフトにかけることをお勧めします。関わらないこと。検索窓も怪しい。