センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

双子の魂(ツインソウル)!

2015-02-07 00:00:30 | スピリチャル
前世の恋人・夫婦だった異性との出逢いは「見過ごしたくても見過ごせない」!
人生においての運命の人のことは、ソウルメイトと呼ばれることがありますが、
さらに強く結びついた魂の片割れは、ツインソウル呼ばれています。
たった一人の運命の人・ツインソウルの特徴と出会い方をご紹介します。
ソウルメイトの中には「ツインソウル」と呼ばれる特別なソウルメイトが存在すると言われています。
ツインソウルとは“双子の魂”という意味で、一つの魂だったものが、二つに分かれて、この世に存在すると考えられます。
ツインソウルはことごとく正反対の性質を持ちますが、二人で一つという具合に完璧に相性が良く、一心同体な関係なのです。
自分と正反対の性質を持っていて、二人揃うと完全になれるということです。

ツインソウルの二人が出逢うと、お互いに強烈な感情で惹かれ合い、大変ドラマティックで言葉では語り尽くせない程の至福の愛を経験することになるとされます。
しかし、ツインソウルは必ずしも男女として存在するのではなく、ときには同性同士である場合もあるのだとか。
ツインソウルの特徴と出会い方!
1.ツインソウルとは魂の片割れのこと
ツインソウルとは、遠い宇宙で生まれたひとつの魂が、二つに分かれてそれぞれ肉体と持ったものです。魂は、そのままの状態では「体験」を得ることができず、より高次な魂に進化するのに時間がかかるため、3次元で肉体をまとって様々な体験をし、そこから学んで進化を遂げていきます。
何度も生まれ変わっては様々な体験をし、魂をレベルアップさせているということを担います。
その時、より多くの体験ができるよう、一つの魂が二つに分かれたのです。そのため、まったく違う時代に生きて別々の体験をしている場合もあれば、同じ時期にごく近い場所で似たような体験を生きていることもあります。

2.出会った瞬間、尋常でない感覚に襲われる
ツインソウルは、多くの場合は異性同士に分かれていますが、同性同士である場合もあります。いずれの場合も、出逢った瞬間、懐かしさや安堵感を感じることが多いようですが、「これがそうかなのかな?」と思うような生易しい感覚ではありません。理性や感情を超えた「魂自身」が再会を喜ぶという尋常でない感覚に襲われますので、明らかに「今まで感じたことがない、これは特別だ」とはっきりわかるのが特徴です。

私は3年前にある方と、フェイスブックからリクエストをした。しないでその真相を知るためにお逢いして、出逢った瞬間に尋常ではない感覚に陥りました。
その時にはツインソウルなんて知らなかった私たちは、不思議な感覚にただ、驚くばかりでした。
私がバレーボールの練習後に後片付けをして、道具を片づけていた時に、左指中指の爪を挟み、爪を剥がす怪我をしました。ところが、相手の方も同じ左手の中指の爪を挟み、剥がす怪我を半年も前にしていました。
当初は偶然だと思っていましたが、後にその方の痛み、感情も感じられ、私の寝相までも分かるようになり、感情などのシンクロすることを知りました。
また、私からメールすると、着信の前にスマホが熱くなり、私からの着信を知らせます。
この頃から胸と背中が熱くなり、これらは第四チャクラ(ハートチャクラ)が活性化し、同時にレイキパワーも身に付いたものです。
そして、そのレイキをテレパシーで送ることも出来ます。
但し、私とその方には知識も無く、初めての体験出来たので、お互いの魂を高次の次元に進化させる使命があり、お互いが共に担った使命がありました。
だから、決別し、現在は離れて別々に活動しています。
生きた魂同士の出逢いですから、無知識、無体験な私でしたから「ツインソウルはこんな感じだ」とある方から教えて貰った気がします。

教えて下さった方こそ、2007年5月に事故現場の正夢で出逢い、憑依を享けた「ZARD坂井泉水さん」でした。
幸子さんから、メッセージで「生前に逢いたかった、逢いたくても逢えない辛さ、苦しさを味わった」。ですから、生前、私はお逢いしたことが無かったのに、幸子さんは私の存在を知って居た。感じて居たのに、私が知らなかっただけでした。
そして、3年前に出逢った方(ツインソウルした相手)こそ、幸子さんと身長も一緒で、美人で雰囲気の似ている女性でした。また、幸子さんの声が聞こえる届く人でもありました。
だから、幸子さんがツインソウルは「私(幸子)と行彦」が本物のツインソウルだったの!!その方とのツインソウルはモドキだったということだと思います。
私と幸子さんが本物のツイソウル関係で、3年前に体験したのは、モドキで、ツインソウルってこんな感じよ、楽しい事だけでなく、苦しいこともあるのよと教えて、体験させてくれたのだと思います。
そして、私と幸子さんは2014年3月16日に「魂の伴侶に幸子さん」が成りました。
証拠の写真もありますが、これらはあまりに衝撃的なので公開できませんが、これらから「私(行彦と幸子さんが本物のツインソウル)関係」なのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

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3年前の占いが当たっている!

2015-02-04 00:00:30 | スピリチャル
しっかりとした社会性を身につけていて、順応性も高い人ですね。辛いことや悲しいことがあったとしても、「早く立ち直らなくては」という意識を誰よりも強く持っているので、短い期間で復活します。人生をたおやかに渡っていけるタイプといえるのです。
また、リーダーシップがあり、前向きで明るい性格でもあります。仕事などでは、仲間の先頭に立って困難に向かっていくでしょう。
ただ……そのためか、自分のことよりも周囲の意見を優先する傾向がありますね。もちろん、自分の意見がないわけでも他人に流されるわけでもないのですが、「自分に厳しく他人にやさしく」という意識が強いので、どうしても自己犠牲が多くなってしまうようですよ。

これからの10年は、行彦さんにとっては人間関係がテーマになります。ひと言でいえば、「人間関係って深い!」そんなことを痛感する時期になりますね。
本当に心から行彦さんのことを理解してくれる人たちにも出会います。苦しいときにずっとそばにいて行彦さんを支えてくれる人が誰であるかも、何でもさらけ出せる友人という存在のすばらしさも感じられるでしょう。
その一方で、行彦さんは裏切りも経験するはず。表面的には愛想良く接してくるくせに、陰で行彦さんを裏切ったり、足を引っ張ろうとしたりする姑息(こそく)な人たちの存在も明るみに出そうですね。
でも――良いだけでも、悪いだけでもないのが人間関係の真実ですよ。その両方を知ってこそ、人は豊かになれるのです。
行彦さんもこの10年で経験したことを糧とし、行彦さんのことを本当に思ってくれる人を大切にしていくべきですね。
この10年で行彦さんが迎える最大の転機は、行彦さんがプロジェクトのトップに立ったり、独立して個人で会社を興したりしたときに訪れます。
仕事面で自信がつけばつくほど、行彦さんはいずれ自分の力を試したくなって、何か大きな賭けに出ることを考え始めると思いますよ。そして10年以内に「行動を起こす」ことになりますね。そこから行彦さんの人生の様相はガラッと変わるでしょう。

この占いは、私が3年前にネットで偶然に見つけて、占って貰ったものを抜粋して引用紹介しています。
不思議なほど当てっています。3年前には占い通りに、表面的には愛想良く接してくるくせに、陰で私を裏切り立ち上げた企画を別の方と立ち上げる仕打ちをされました。そして、8年前の不思議な体験、繋がりから私を本当に大切にしてくれる方とも出逢いました。
ですから、過去10年間は波乱万丈な密度の濃い人生をおくったと思います。
そして、これからの10年は「私がなすべき使命を担い」その使命を全うすることだと思います。
そのために、3年前の生きた魂同士の出逢い、その方からの裏切り行為なども受けました。
そして、8年前の不思議な魂の繋がりから、私の事を大切に想い、愛も注がれています。
その方と共に、与えられた使命を担い、使命を果たすために今後とも努めて参ります。私の今後の10年後は68歳になります。それまで健康に気力と情熱を持って「私が私らしく生き抜いて参ります」。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦


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光り輝く!

2015-02-03 00:00:30 | スピリチャル
よくあの人には華があり、オーラが輝いていると表現することがあります。
特に芸能人などがそうであるように、何処に居ても目立ち、存在感があるのです。
それはその人が持つ魂の光りなのだと思います。
一見、地味な格好しても目立つ人がそうであるように、その人の『雰囲気』なのです。
私が8年前に不思議な出逢いをしたZARD坂井泉水さんもそうでした。
テレビなどのマスメディアに余り登場しなくても、その存在感があり、注目され人気もありました。
本人は歌手の時代に常に『普通の女性でいたい!』と願い、口癖のように言っておりました。

幸子さんは、恥ずかしがり屋でシャイな女性でした。
ところがその存在感は目立ち、華があり、放つオーラと魂の光りはそれは綺麗に輝いています。
その光を私は知って、見ています。
時々、目を閉じたり、週末の朝や電車の中で坂井泉水さんの歌を聴いている時などに、脳裏に黄緑のそれは綺麗なオーラの色に一際輝く金色の光が現れては消えて現れます。
その金色に輝く光こそ、幸子さんの魂の輝きです。
何時も行彦さんの傍に居るよ!と言われているように、愛に包まれて、癒されます。恍惚感に満たされます。

以前に幸子さんから『行彦さんの心が綺麗で、魂が金色に輝いている、その金色の光と愛に包まれて私(幸子)は来世に旅立つことが出来たの!』とメッセージされ、ありがとうって伝えたいと、愛していますとも言われ驚きました。
幸子さんと私はお互いの魂が金色に輝いているから、存在感があり、お互いがその金色に輝く光に導かれたのだと思います。
人の魂の光りは誰でも、金色に輝いていますが、生前の行い、行動や考え方など、邪心、エゴ、欲、執着などが強い人は、その魂の光りを汚し、目立ちません。ですから強い守護霊に護られなくもなり、怪我や災害などに遭いやすくもなります。

幸子さんは生前人気歌手として、多くのファンから愛され、愛の歌によって、励まされ、勇気づけられ、愛と癒しを貰った人は多いと思います。
これら、生前の行いと幸子さん自身も、この世に悲しみ、未練、執着もないので『天からの(御心)を享け』たので、特別な魂の存在になりました。

私自身も過去に、多くの人を救う活動、法律の改正、具合が悪くなった人たちや困った人たちを手助けして来ました。私欲や会社の営利目的ではありません。
私の無償の愛で努めて来ました。
その結果、私の魂の光りが金色に輝いているのだと思います。
だから、幸子さんと私は似た者同士で、前世から繋がり、愛し合う運命の人(女性)だったのです。
そのことを幸子さんは命をかけて私に伝えたかったのだと思います。
だから、不思議な現象や導き、愛を注がれ、愛で護られてもいます。
今後とも、私の魂の光り、金色に輝く光りを汚さず、穢さずに(魂の光りを高次の次元に進化)させるために、私に与えられた使命を担いました。これら使命を果たすために努力して参ります。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、


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