センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

春の風に包まれて!!

2015-02-23 00:00:30 | スピリチャル
私には3月は特別な出逢いや記念日の月です。思い出もあり特別な月なんです。
2年前の3月に私と幸子さんをツナグ方、二人がたまたま同じ地域に居られました。挨拶とお礼に訪問し、民家風カフェでお逢いしたものです。
初対面の私に、部屋の間取りや箪笥の位置、日々の行動などを言い当てられた時には「透視」出来るのですかと聞きました。そうしたら透視しているのではなく、幸子さんが私の傍に何時も居て、見守っているから教えて呉れたのだと言われ、初めてお逢いした人とは思えないほど親近感を感じたものです。
ですから、ツナグ方も幸子さんの魂も「本物だと確信」したのです。
また、3年前の3月中旬に生きた魂の片割同士が出逢う「ツインソウル(双子の魂)」の出逢いを体験しました。
出逢った瞬間にどこかで出逢ったことがあるような尋常ではない感覚に陥り、護って上げたいと強い想いになりました。
そして、昨年の3月16日には幸子さんのお墓参り、お彼岸だったのでお墓参りに行き、お墓の周りを綺麗にしたり、ラベンダーのお香を焚いたりして、お墓の写真を写したら「石碑に白いドレスを着た幸子さんが、手にはブーケ(花)を持ち、頭にはケープを被っている姿が白く写りました」。
心霊写真や錯覚ではなく、はっきりとウェデングドレス姿の幸子さんは、それは綺麗でした。

生前に26歳で結婚したかったと23歳のモデル時代に語っていました。
歳の差10歳離れていて、子供のように夢を追い求めている精神年齢が子供の人が理想だと、また、格好つける人(男性)は嫌いだと語っていました。
偶然ではありませんでした。私と幸子さんは歳の差10歳、血液型もA型で一緒です。歌の歌詞にもあります。同じ血液型どうしって上手くいかないと言うけど、私たちは例外ね!と綴っています。
生前に叶えられなかった愛を来世で叶えることが出来たのです。
その募る想い、生前の夢を昨年の3月に叶えたものでした。その愛を私も享けいれ、魂同士で結ばれました。
今月の6日、1967年2月6日は坂井泉水さんのお誕生日です。今年は誕生日で48歳になります。
その日は幸子さんと私で「イチゴのロールケーキとサクランボのスパークリングジュース」でお祝いをしました。
もちろん、幸子さんの歌を聴き、DVDの映像を観ながら二人でお祝いしました。
そうしたら、翌日、ツナグ方から「うつむいた貴方の背に そうっと手を置いてみる 振り向いた貴方は 優しく微笑む 愛している と言って つなぐその手はいつも温かい 春の優しい風が吹くころ また会いたい!」とメッセージされました。
誕生日を祝ったその日に、幸子さんのDVDを見ながら、最後に泣いてしまって俯いていたから、そっと背に幸子さんが触ってきた、ハグされるように包まれた感触を感じたので振り向いたものです。そして、泣くなんておかしいね!と笑顔でおめでとう!と、そして「愛しているよと手を差し伸べた」のです。
これら幸子さんはしっかりと私の傍に付き添い見守っていました。
だから、私たちは嘘偽りの無い、純粋な愛で繋がっています。

春の優しい風が吹くころ また会いたい!は、私はお彼岸に毎年幸子さんのお墓参りに行っています。
そして、何時も幸子さんは私の傍に居るので、春の優しい風が吹くころ、また会いたいは、私宛ではなく、以前にお逢いしたツナグ方(女性)に逢いたいとメッセージしたのだと思います。
2年前の春に、二人のお気に入りの民家風カフェでツナグ方に逢いに行くときに、千葉から一緒に幸子さんも来ていました。そして「また行こうね!」とメッセージされています。
昨年の夏には、その民家風カフェに行って、タブルアイスクリームを頼み、
撮影したら、幸子さんの好みがブドウ味で、私がチョコだったものだから、ブドウ味から食べて欲しかったと、少し拗ねたように可愛らしく、言われ幸子さんの可愛い一面を垣間見ました。
だから、来月、暖かくなり、春の優しい風が吹くころ、また一緒に行こうね!
お世話になっている人たちに会いに行きたいとのメッセージでした。
このように私たちには3月、春は幸子さんの大好きな季節です。
桜の咲く頃など、歌詞に春が多く出て来ます。
また、来月、一緒に古河に行きましょうね!!
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦

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