センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

11月という月の意味!

2022-11-07 00:00:30 | 感覚

11月(じゅういちがつ)は、グレゴリオ暦で年の第11の月に当たり、30日間ある。秋と冬の境目とした季節であることもある。

日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。

英語での月名 November は、「9番目の月」の意味で、ラテン語で「第9の」という意味の novem の語に由来している。実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で、3月から数えて9番目という意味である。

11月はその年の3月と同じ曜日で始まる。また、平年は2月とも同じ曜日で始まる。

今年、2022年の11月は、8日(火)に満月を迎えますが、今年は「皆既月食」赤く染まっていくお月様が観察できます。

11月と言えば晩秋、初冬という言葉で表せられるように、秋から冬に変わる時期です。北海道や東北では、11月の下旬ごろから雪が降り、12月に入ると根雪になります。

私には、今年の11月は「人生の節目の月」でもあります。私の生年月日が1957年11月23日生まれです。23日の感謝の日には、満65歳を迎え、定年退職も延長しました。

また、12月からは年金も満額支給されるために、会社の基本給や手当が減額もされます。

私の人生の節目、50歳の時には、不思議な魂の繋がり体験をしました。また、55歳の時にもソウル繋がりもしました。ツインソウル相手との出逢いでした。普通では考えられない体験もしました。

 

また、60歳過ぎでからは、入院、手術、離婚などもありました。そして、今年もレーシック手術も両目しました。

そして、今年の11月からは、こうした不運が続きましたが終止符を打つかのように、幸運が訪れる予兆も感じています。

それは、65歳という人生の節目を迎えることで私も「高齢者の仲間入り」となります。精神的にも、身体的にも恵まれ、豊な気持ちになれるからです。

また、近年中には、千葉から引っ越しして、自然豊かな場所に引っ越して、本格的に生き物たちを撮影したいとの夢も持っています。

出来れば、70歳前に引っ越ししたいと思っていますが、仕事の関係で70歳まで延長して働ないといけないと思います。

出来れば、引っ越し先でアルバイトをしながら、年金とで生活は可能だと思っています。趣味を謳歌したいとの想いがあります。

引っ越し先もほぼ決まっています。引っ越したいと思っている場所は、千葉からは遠いですが、自然豊かな場所なのでとても落ち着き、私の好きな動物たちや野鳥に出逢える場所です。その場所に引っ越しできるまで、頑張りたいと思っています。

また、残りの人生で夢を叶えたいと思っています。センスプロデュース研究所、葛西行彦

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