センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

レイキ(霊気)が私にも身についた!

2012-12-01 00:00:40 | 人の脳
レイキ(靈氣、霊氣、霊気などとも表される)とは、日本発祥の民間療法である臼井靈氣療法が日本国内外で発展し普及した代替医療であり、一種の手当て療法である。国外ではReiki(あるいはRay-Ki)と表され、国によっては[どこ?]医療補助の対象となる。日本国外に伝わった後に日本に逆輸入された系統を「西洋レイキ」と区別することもある。また、臼井靈氣療法が元になっていることを明示するため「臼井」または「ウスイ」を前に付加して表記することもある。
「Reiki」は日本語発祥の言葉として、欧米を中心とする海外で認知度が高い。2001年に発行されたイギリスの辞書「Collins English Dictionary」の新版では、新たに収録する日本語の一つとして、「Ramen」「Bento」「Gaijin」などと共に「Reiki」が選ばれている。
有効性を示唆する研究はあるが、その多くには対照群の設定が適切でないなどの欠陥がある。信頼できる研究の成果によれば、レイキが何らかの病気に有効だとする科学的根拠はない。ウィークペディアフリー百科事典より引用。

レイキ(霊気)を私は科学的に解明、仮説を立てながら、自分自身がこの霊気の力を持っております。
人の脳は記憶したり、思考するときには、ニューロン(脳細胞)同士が、微電流によって伝達し合います。4Wほどの電力を発生させているのです。
また、心臓の心筋を動かすためにも、一瞬ですが20W前後の電力を発生させています。
これらの微電流は、カルシウムイオンによって発生させています。
私の場合は、脳の微電流が人一倍強く、普通の人の倍の微電流で脳細胞同士の伝達をしています。
ですから、手の先が温かく、両手を合わせると「放電」している感じです。
これは、体温の温かさにも関係しているようです。私の通常時の体温が、37度近いものです。
また、満月や、宇宙の素粒子などを受け取ることも出来き、額がピリピリしたり、背中が熱くもなります。

以前に、知り合いの方々に、手当を致しました。肩こりや、違和感のある場所に、私が手で触ると、暖かく、ピリピリする、その後、肩が軽くなった。楽になったと個人差もありますが、多くは改善します。
これらは血行が良くなると予想され、人の血液には鉄分があり、その鉄分に私の放電した、微電流が反応したものだと考えられます。
ピリピリする感覚がまさしく、霊気のパワー、放電です。
本来、レイキは厳しい修行や鍛錬によって身に着くものですが、稀に私のように突然、身につくことがあります。
私のこの霊気は、5年前にある女性が事故死直後に予知夢を見て、憑依を受けた途端に、後頭部と左足踝の痛みを伴い、眩暈と嘔吐して、身体がだるくて立ち上がることが出来ませんでした。
これらの体験もあり、嗜好や好みなども変わり、特殊な脳力も身に付きました。
中でも、離れていても、感じる脳力「テレパシー」(超感覚的認識力)も強まっています。
ですから、私の霊気が遠く離れたところに居ても届くのです。例えば、プロフィルの写真を見ながら、念じると、送った相手の人の背中が、ポカポカするとか、手や足がピリピリするという人も居られます。
やはり、感受性の高い人が受け入れやすいようです。
私に与えられた脳力ですから、この霊気を磨き上げ、悩みや不安など、一人でも多くの人達を救えるものなら、救って上げたいと思っております。
そして、皆さんがハッピーになって呉れたら願っております。
五感プロデュース研究所、研究員、荒木行彦、


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